2007年 07月 29日 ( 2 )

鉄コン筋クリート

松本大洋さん原作

あの空間がどう映像化されたかと
楽しみにしていた作品。
色も、風景も見応えあるなぁ。
夢を見ているかのような
ありそうで無い風景。
ビュゥッと吹きあげる風を感じる絵がグッと“クル”

クロとシロ
ネズミと木村
藤村と沢田
形はどうあれ壊れた世界の中でつながっている。
あのジィジもいい味だしてたなぁ。

牛骨をかぶった少年で
バンプ・オブ・チキンのユグトラシル
村上春樹さんの海辺のカフカを思い出した。

あの絵が動いてるのが感動 ★★★★

e0038717_22411726.jpg鉄コン筋クリート
宝町で暮らす親を知らない少年クロとシロ。町で“ネコ”と呼ばれるふたりは、かつあげやかっぱらいで暮らしていた。その町で“子供の城”の建設話が持ち上がる。しかし、それは古めかしい宝町を近代化して支配しようとするヤクザの仕業。昔気質のヤクザのネズミは反対するが、彼のボスは謎の男“蛇”にこの計画を一任していた。残酷な蛇はクロとシロを邪魔者だと判断し、刺客をおくる。ケンカでは誰にも負けない凶暴なクロだったが、刺客の前では手も足も出ない。そして追いつめられたシロは刺されてしまう…。
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by ukigumo-kaza | 2007-07-29 23:22 | 邦画

粗忽は治らないのか

古今亭志ん朝さんの落語本を読み終わったのに
次に読むための文庫を買っていなかったっ
仕方ないので何か再読しようと
本を収納しているボックスを開けると
村上春樹さんの「スプートニクの恋人」を発見。

本屋に行くたび買おうかなぁと悩んでいた本でした。
持っているのも読んだのもスッカリ忘れていたー!
買わなくって良かったぁ。

一度気に入ると、その人の本ばかりを
ダカダカと読むのですが
後になって「これ読んだっけ?」になったりします。

再読してみて、やっぱりどんな話か覚えてない。
女の子がどこか遠くに行っちゃって
主人公の男性に手紙を送るってパターンは
他の作品にも見たので
この雰囲気は記憶にあるものの
物語の終結がどんな方向に向かうのかは全く分かりません。
なんか得した気分ですね。
実際は得してないですが。気分気分。にひひ


昨日は別の本をネットで在庫状況を検索して
丸の内の丸善に無かったので、池袋のジュンク堂まで
ヒッサビサに行ってきました。
半日いても、全く飽きない。
カゴを持って上へ下への大騒ぎ。
やっぱこう、沢山の本が並んでるのを眺めて
目当ての本を手に取って
中身を見て選ぶってのがいい。
当初は買う予定の無かった本も併せて厳選した5冊を購入。
楽しみだなぁ。

* 〜 * 〜 * 〜 * 〜 *

全く別の話し。先週の事。
以前、百貨店で買ったお団子がおいしかったので
再び買いにいったら売り切れだった。
お団子は一串にみっつ刺さっていて
胡麻、きな粉、海苔がまぶしてあり中は餡子。
海苔の香りがいいのです。ほ〜ぅ・・・

その同じ棚に販売元のお店が紹介してあった。
電車にのれば行けなくもなさそうなので
早速家に帰って地図を見て買いにいくことに。
で、地図を改めて見ますと
単純な経路で歩いていけるかもしれない☆
ザックリと経路を頭にいれ、いざ団子!

しばらく行くと地図を持ってくるのを忘れたことに気づく。ガーーンッ
結構歩いたし、引き返すのも難だから
行けるとこまで行くことに。人に聞けばいいやぁと
周りを見ながら歩いていくと交番を発見。
交番のオジジに道を教えてもらい途中迷いながら
ようやく、とーくにのぼり旗を発見。
埼玉屋 小梅 埼玉県ではありません。

この探検で分かったのですが
なんと家から浅草まで徒歩30分弱で行けることが判明!!
おぉぅ!今までバスで行ったり、電車を乗り継いだりと
えらい遠回りをしていたんだなっ
自転車があれば、もっと時間は短縮されるでしょう。
住めば都
若者にはあまり人気のない土地ですが
良いとこだなぁ〜

粗忽(そこつ)とは、おっちょこちょい又は慌て者のこと
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by ukigumo-kaza | 2007-07-29 22:33 |