のんびり列車
2011-10-06T22:52:03+09:00
ukigumo-kaza
やめられぬ甘いお菓子と古映画『人間一生、物見遊山』
Excite Blog
Macユーザとして
http://acalm.exblog.jp/15769611/
2011-10-06T22:52:06+09:00
2011-10-06T22:52:03+09:00
2011-10-06T22:52:03+09:00
ukigumo-kaza
今日のひとしゃべり
“スティーブ・ジョブズ氏 死去”の速報が流れてきました。
以前から体調の悪さが話題にのぼり
CEOを辞めるときの姿もずいぶん痩せていたので
多くの人が予感していたことかもしれません。
私が初めてPCに触ったのは
高校の時に選択した音楽の授業でのこと。
なんのソフト使ってたのか
今となっては全く思い出せないんだけど
Macつかって音楽をつくるって授業があった。
マウスで画面上のバーをびーっとひっぱると
その分だけ音がのびる。
もちろん音階もあって
分からないなりにも
その面白さに夢中になって
放課後も作業したなーと懐かしく思い出します。
カノンをPCに演奏させたんだけれど
なかなかウマくできました。
あれは、かなり貴重な、忘れられない体験になりました。
それから高校を卒業し
Mac、Winの違いも分からぬまま
自動的にMacを使うように。
Macユーザになってから
もうずいぶん経ちますが
スティーブ・ジョブズさんを知ったのは
ブログのコメントであの有名なスタンフォード大学でのスピーチを
教えていただいてからでした。
(教えていただき、本当にありがとうございます!!)
iTunesで無料DLできると知り
英語の聞き取りもかねて繰り返し聞いて、
先をどうしていこうか考える指針になりました。
正直、今もWinに比べて使えないソフトとか
観れない映像があったりして
ホント不便だなーって思う事が多いけれど(そればっかだけど)
新しいPCも結局Macを選んだし
iPod、iPhone、
Appleの製品ばっか使ってる
まぁ好きなんだろうなーと思います。見た目とか。
製品のデザインや仕様に対して
スティーブ・ジョブズの力が大きかったと言われるアップルが
今後、どんな製品をどうつくっていくか
利用者としても注目していきたいですね。
Rest in peace,Steve Jobs.
「Stay hungry. Stay foolish.」
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ちょんまげぷりん
http://acalm.exblog.jp/15344309/
2011-08-28T23:23:00+09:00
2011-08-28T23:24:07+09:00
2011-08-28T23:23:29+09:00
ukigumo-kaza
邦画
江戸で大反響!バンザーイって話かと勝手に思ってた。
プリンじゃなくてケーキの分量が多かったな。
子を持つ母親が正社員として会社勤めをするのって
周りがいい感じを持たないよね。
働くお母さんは大変だ。
パティシエ侍のドタバタコメディです★★★
ちょんまげぷりん
シ ングルマザーの遊佐ひろ子は、一人息子・友也の子育てと仕事に追われる忙しい毎日を送っていた。そんなある日、180年前の江戸からやってきた本物のお 侍・木島安兵衛と出会う。成り行きでしばらくひろ子の家に居候することになった安兵衛は、お礼に家事をすべて引き受けると宣言。初めはうさんくさいと感じ ていたひろ子であったが・・・。
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ずっと続くと思って疑わなかった
http://acalm.exblog.jp/15205302/
2011-07-31T21:26:02+09:00
2011-07-31T21:26:02+09:00
2011-07-31T21:26:02+09:00
ukigumo-kaza
音楽
タブラ奏者ユザーンさんが
今年5月に渋谷wwwで演奏したライブ模様。
実際に観にいったのですが
腹に響くタブラの音と
玉がコロコロと転がるような
軽やかに弾むような電子音が
とても心地よかった。
ライブ中の二人のやりとりも
楽しくてすっかりファンになってしまったのでした。
Twitterでのやりとりも
二人の人柄がとても可愛らしくて
大好きだったのですが
もう更新されないって
まだ、ちょっと信じられない。
好きな人たちには
長生きしてほしいって
強く思います。
親しい方々が
受け入れられないできごとを
受け止めつつ次へ進んでいるようすをみて
知り合いでもない自分が
うじうじしてても
お門違いの勘違いなので
気持ちを切り替えましょう。
レイ・ハラカミさんのご冥福をお祈りいたします。]]>
ソーシャル・ネットワーク
http://acalm.exblog.jp/15137165/
2011-07-18T23:42:46+09:00
2011-07-18T23:42:49+09:00
2011-07-18T23:42:49+09:00
ukigumo-kaza
海外映画
最終的に「あなたはいい人よ。悪ぶってるだけ」とか
女子ランキングをやったのも「彼女に振られた腹いせだし
酔った勢いでしょうがない」とか
見る側の「サイテーな奴だな」って感情を
「いやいや実はね」ってなだめすかす感じが
なんだかなーな感じ。
秀才でコンピュータギークがゆえに
対人が下手で
ピュアで思ったことをポンポン言っちゃうって
側面もあったのかもしれないけど
作った動機が嫌。
クラブとか秘密結社みたいな閉鎖的な
会合を作るオレら、と
存在を認められたらメンバーになれるアタシっていう
特別扱い感は
今も昔も人って好きだなーと思った。
あと、競争も。
スポーツ観戦の応援でも感じたけれど
一進一退の攻防を見せるときの興奮って
生命保存のDNAが騒いでんじゃないかっていうくらい。
太古から引き継がれた本能なので
「お手て繋いで一斉ゴール」とか
「桃太郎が9人」とかかなり無理があるよなー。
平等を声高に訴えた親たちの競争心で
すでに争いが起こっているというアイロニー。
・・・ハッ!話がそれたっ
パーティ女子たちの
有名人に群がる性質や
目つきや動きが
どの子が入れ替わっても分からない雰囲気、
「こういう世界では必要なんだろうな」と思いつつも
あの子らの満たされない感じがあふれてる気がして
哀しくなったな。
Google+も参入してきたし
栄枯盛衰の激しいSNS界です。★★★
今のところ、twitterの閉じすぎない
ゆるい感じが一番使い心地良い。
ソーシャル・ネットワーク
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)“facebook”の誕生にまつわる実話を「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が映画化した青春群像ドラマ。創設者マーク・ザッカーバーグと彼を取り巻く若者たちが織りなす悲喜こもごもの人間模様に焦点を当て、華麗なサクセス・ストーリーに秘められた光と影の物語を赤裸々かつドラマチックに綴る。
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トイレット
http://acalm.exblog.jp/15090805/
2011-07-10T00:33:01+09:00
2011-07-10T00:33:02+09:00
2011-07-10T00:33:02+09:00
ukigumo-kaza
邦画
もどかしさを覚えながらも
徐々に互いを受け入れていって
緩やかに回復していくって感じの話だったかな
ストーリーよりもBGMにつかわれている音楽とか
次男が演奏するクラシックの曲がとても良かったなー
ベートーベンの“Sonata no.21 in C Major,Op.53”は
聞いてて小走りしたくなっちゃうような
ちょっとウキウキしてくるような・・・
もたいまさこさんの存在感で和んだな ★★★
トイレット
それぞれに問題だらけでバラバラな3兄妹と、日本からやって来た英語の通じない祖母“ばーちゃん”が繰り広げる奇妙な共同生活をユーモラスに描く。荻上作品の常連もたいまさこが不思議で謎めいたばーちゃんを独特のたたずまいで好演。引きこもりでピアニストの兄モーリー、厭世的でプラモデルオタクの弟レイ、勝ち気な大学生の妹リサの3兄妹。それぞれ好き勝手に生きてきた彼らも、母親を亡くしたことを機に彼女の遺した実家で同居することに。さらにそこには、猫のセンセー、そして母が亡くなる直前に日本から呼び寄せた3兄妹の謎多き祖母“ばーちゃん”もいた…。
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若草の萌えるころ
http://acalm.exblog.jp/14701244/
2011-05-01T19:25:42+09:00
2011-05-01T19:25:41+09:00
2011-05-01T19:25:41+09:00
ukigumo-kaza
海外映画
原題は「tante Zita」ジタおばさん。
簡単に言えば
「ジタおばさんが突然倒れて危篤になり
絶望し、看病に疲れた孫娘は
夜中に飛び出してモテ期到来」
なんか違う気もするが大体こんな話でした。
展開とかアート感ばりばりで
これぞフランス映画!って感じ。
映画に猫がちらっと登場するんだけれど
メインストーリーじゃないにしても
けっこうショックな場面だったので
その部分で村上春樹さんは感じるところがあったんじゃないかな。と
思ったよ。これが全てじゃないだろうけれどー
んむ。男性の登場人物の髪型が
かなり当時の流行を追ってて
ちょっと笑っちゃった。
昭和のアイドルもあんな髪型してたよなー ★★★
若草の萌えるころ
『冒険者たち』のロベール・アンリコ、フランソワ・ド・ルーベ、ジョアンナ・シムカスの名トリオによる青春ドラマ。病に倒れた叔母に迫る死の恐怖に耐え兼ね、ひとり夜のパリに彷徨い出たアニーは、チェロを持った青年・シモンと出会い…。
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月に囚われた男
http://acalm.exblog.jp/14662046/
2011-04-24T18:48:12+09:00
2011-04-24T18:48:10+09:00
2011-04-24T18:48:10+09:00
ukigumo-kaza
海外映画
もはや忘れているものもあり・・・
昨日観たこの作品。
静かなるアクションムービーって感じで
ハラハラしました。
どうなんの?
どゆこと?
結末は?
ハラハラしすぎて
何度か小休止をとったぜ。
地球の燃料がなくなったため
月で燃料発掘している会社が起こした出来事なんだけれど
これがね、今東京電力が起こしてる問題と
なんか通じるところがあってね、少々ゾッとした。
働いている人の中にも
現場で極限状態の中職務にあたってる人がいるんだけれど
幹部の決めることと、平社員っていうのか
その人たちのもとで働いている人との意識の乖離が
あまりにも大きいっていう。
幹部にしても、自身が経営している訳じゃなく
雇われているんだから
役職が違ったって同じ立場じゃないのかと思うんだけれど
会社の目的を社員に明かさず
少数のうちで秘密裏にことが進んでいる。
その秘密を知っててどうすんのか?
給料が高額もらえるって点のみなのか
なんか心理がよく分からない。
でも企業って多かれ少なかれ
そういう体質がある気がする。
ネタばれになっちゃうから
多くを言えないのが苦しいけれど
生まれてきて、
人生をどういう思いをもって生きていくかってのは
個人個人違うものだし
他人に操作されたり、阻害されちゃ
絶対いけないなって思った。 ★★★☆
月で囚われた男
たった一人で月に3年間滞在することになった男が、やがて不可解な現象に巻き込まれていくさまをミステリアスに描いた本格SFサスペンス。主演はサム・ロックウェル。監督はデヴィッド・ボウイの息子でこれが長編デビューの新鋭ダンカン・ジョーンズ。巨大燃料生産会社と契約し、月でたった一人の仕事に従事する宇宙飛行士のサム・ベル。人工知能を搭載したロボット、ガーティを相棒に、月でエネルギー源ヘリウム3を抽出・精製し地球へ送る単調な毎日を送っていた。唯一の慰めだったTV電話も交信不能となってしまい、ますます孤独感に苛まれていく。そんな中、3年の任期終了まであと2週間となる。肉体的、精神的にも、いよいよ限界を感じつつあるサムだったが…。]]>
昨日のUstream
http://acalm.exblog.jp/14578498/
2011-04-09T22:04:00+09:00
2011-04-09T22:05:06+09:00
2011-04-09T22:04:22+09:00
ukigumo-kaza
音楽
削除されちゃうかもしれないので
たぶん期間限定になるだろうけど
明日は選挙だ]]>
時はすすむが
http://acalm.exblog.jp/14573626/
2011-04-08T23:22:00+09:00
2011-04-08T23:29:40+09:00
2011-04-08T23:22:26+09:00
ukigumo-kaza
今日のひとしゃべり
今日観たUstreamで感動した斉藤和義さんの『ずっとウソだったんだぜ』。
前日にすごく話題になっていたんだけれど
すぐに削除されたそうで観れなかったんだ。
今日ライブで観ることができた。
すごく突き刺さる歌詞だったな
この曲はUst中にかかってグッときた『映画監督』
3.11の日は
2時間半かけて会社から歩いて帰った
14日の月曜日は電車が混乱していたので
1時間かけて自転車で通勤した。
今、節電でちょっと暗くなった駅構内だけど
順調に電車はやってくる。
私は3本の電車を乗り継ぐのに
3.11前と同じように遅刻しないで
会社に行けているのって
かなりすごいと思う。
原発を全部止めちゃって
電力の供給が少なくなってもさ
家電とかそれに順応するように
開発されていくと思うんだ。
技術者ってすごいんだぜ。
「こんなのできないだろ?」って言われると
メキメキ闘志が湧いてくるみたいなね。]]>
ひな祭り
http://acalm.exblog.jp/14359805/
2011-03-03T23:06:10+09:00
2011-03-03T23:06:10+09:00
2011-03-03T23:06:10+09:00
ukigumo-kaza
今日のひとしゃべり
もう今日は耳の日かー
ついに先日、新しいMacを買いまして
いろいろと表示が変わり
美しさにホレボレしております。
音がね、いいね
画面がね、大きいね
贅沢しすぎな気分だけど
Paforma時代を思い出すと
ずいぶん価格がお手頃になったものです。
技術者さんたちの苦労を考えますと
よろしいんでしょうか、とかね
Twitterからfacebookと時代はどんどん進んでおります。
実名登録にためらいを感じてfacebookは未使用。
楽しいですか?そうですか
どちらにしても、マメであることが大切のよう。
うっはー ねっ
もはやPCがない生活なんて
戻れないだろうなーと思いますです
特にひな祭りを祝わなかった3月3日]]>
あけましておめでとうございます!
http://acalm.exblog.jp/13913408/
2011-01-01T20:29:28+09:00
2011-01-01T20:29:28+09:00
2011-01-01T20:29:28+09:00
ukigumo-kaza
今日のひとしゃべり
展望台の窓が斜めになっとる。
垂直になっとるより
少し前傾すれば下が見えちゃうので、めっちゃ怖そうやーっ
今年もまた
12/31にゃ恒例の「一年ありがとう参り」を浅草寺にしにいって
「年越しうどん」を食べました。
今日の元日は非常にのんびり家で過ごした。
ええ正月や・・・
実家のある地方は天候が荒れている模様。
風邪をひかれませんように
よいお正月をお過ごしくだされ。]]>
続・男はつらいよ
http://acalm.exblog.jp/13689394/
2010-11-23T21:12:23+09:00
2010-11-23T21:12:26+09:00
2010-11-23T21:12:26+09:00
ukigumo-kaza
邦画
寅さんの周りはもっとつらいよ。ってきっと言いたいに違いない。
山の手のショウシャな住宅に住んでるお方々では
こうもいくまい。下町でよかったねぇホントに。
今回は生き別れのお母ちゃんに
再会するってのが柱になってます。
ミヤコ蝶々さんがまくしたてるの
コワかったわぁ=3
でも最後は結果オーライ! ★★★☆
続・男はつらいよ
今回は寅さんが生みの母を訪ねる一編。旅先で優しい母親の夢を見た寅次郎。大阪に捜しに行くが、やっ会えた母は女郎屋を経営する元気なオバハンだった。寅さんはかなり怒りっぽいキャラクターのまま。ミヤコ蝶々が母親役を演じている。]]>
男はつらいよ
http://acalm.exblog.jp/13688824/
2010-11-23T19:56:54+09:00
2010-11-23T19:56:57+09:00
2010-11-23T19:56:57+09:00
ukigumo-kaza
邦画
男が憧れる男として
テレビで誰だったかが紹介していたんで
これは観てみなくちゃと。
渥美清さんの顔が魅力的に見えたのが発見。
なんか愛嬌があって可愛く見えるんだよなぁ。
かといって、親族にいたら
しっちゃかめっちゃかに振り回されて大変なこと間違いなし。
そっと遠くから見てたい人ですなー。
寅さんがマドンナに惚れるけど
マドンナは他の人と結婚しちゃって
失恋した寅さんは旅に出るってのが
パターンなのか。
戻る→惚れる→ちょっと旅に出る→旅先でマドンナと再会→
一緒に戻ってくる→失恋→旅に出る→(次回)戻る
倍賞千恵子さんが可愛らしい。
若い頃から声が変わらないみたい。
笠智衆さんが
ちょっと気難しい住職として登場!
昭和の風景もいい感じ。
第一作目なので人物紹介の感じ。
んおっ!!48作もあるんですね!
なんだろう、よく分かんないけど
面白かった。なんだろ、どこがだろ。★★★★
男はつらいよ
人気長寿シリーズの記念すべき第1作。中学の時に家を飛び出した車寅次郎は、全国を渡り歩く香具師になった。両親の死を風の便りに知った寅次郎は、矢切の渡しから故郷・柴又へ里帰りを果たし、妹・さくらの結婚を助けようとするが…。]]>
借りぐらしのアリエッティ
http://acalm.exblog.jp/13089927/
2010-08-14T21:40:53+09:00
2010-08-14T21:40:50+09:00
2010-08-14T21:40:50+09:00
ukigumo-kaza
邦画
ジブリの新作を観てきた。
印象的な主題歌からワクワクしすぎて
映画が始まったとき高揚感で
少しふるえたんだけれど・・・
BGMとか効果音の音が
シーンとずれてる感じがした。
やけに大きな音量と
ここでこの音楽かぁと。
アリエッティが初めて人間の生活空間に
立ち入ったときの衝撃を表現した効果音が
著しく違和感があった。
ストーリーを追っている中で
違和感が否めなかったのだ。
エラそーなこと言ってますが
感じちゃったんだよなぁ。
一人の顔がアップになって
しばらく台詞が続くのも
冗長ぎみだったし
間の感じがどうもズレているような・・・
終わったときは、もっとこのエピソードを
じっくり観たいと思ってしまった。
この映画はジブリの中の違う人が監督したという。
絵が宮崎駿さんだからって
監督が違っても、同じような展開で
同じようなクオリティを作れるわけじゃないのかな。
やっぱ宮崎駿さんてスゴいなぁ。
逆に、1から自分の世界を積み上げて行くってのも大変だけれど
もう出来上がっている場所で、違う人が継いでいくってのも
そうとう大変でプレッシャーなんだろうな。
近いとこでゲド戦記も違う監督が作っていて
どちらも既存の物語を、しかもシリーズものの
1編を映画にしたってところで
物足りなさを残してしまったのかもしれない。
サントラを買うつもりだったけれど
結局やめてしまった。
映画中での違和感が拭えず
他作品の時のように
音楽を聞いて作品の空気感を思い出すってことが
難しそうだったから。
こんなにズレるなら、むしろ音楽は無くてもよかったかも。
先日観た「ぐるりのこと。」では始まって1時間45分くらいで
ようやくBGMが入った。
そのくらいでも効果はあると思う。
トトロをオマージュしたかのようなシーンがあった。
借りぐらしのアリエッティ オフィシャルサイト
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アリス・イン・ワンダーランド
http://acalm.exblog.jp/13086584/
2010-08-14T00:05:30+09:00
2010-08-14T00:05:28+09:00
2010-08-14T00:05:28+09:00
ukigumo-kaza
海外映画
ティム・バートンのカラー。
CGアニメで、表現できる世界が
グッと広かって嬉しい!って感じの作品。
CGと実写の融合が
ストーリーはもとより
映像をガッツリ楽しませる映画だったなぁ。
ジョニー・デップの役は
あまりにも奇抜な風貌だったから
悪役だと思ってたな。★★★☆
アリス・イン・ワンダーランド
ティム・バートン×ジョニー・デップの鉄板タッグで贈る、摩訶不思議なファンタジー。『不思議の国のアリス』のヒロイン、アリスが19歳に成長し、再び“ワンダーランド”で冒険を繰り広げていく。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/