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クレイマー、クレイマー

BGMから知った作品。

超現実的なストーリー。
生活に疲れ、家を出て行った妻。
残された仕事一筋だった夫と息子の奮闘記。

ぶきっちょな父が子育てをする
テンヤワンヤのドタバタコメディかと思っていた。
離婚において本当にこういうステップを
踏んでいくんだろうという過程が分かる。

家庭裁判所の嫌なやり取りは
映画だけれど、ものは言い様だよなぁ不条理だよなぁと
いい気分はしなかった。

余韻を残した最後、どうなるんだろう。★★★☆

e0038717_23344620.jpgクレイマー、クレイマー
仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとをを訪れた…。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-26 23:46 | 海外映画

ピーウィの大冒険

テリー・ギリアム作品のひとつ。

大事にしているオリジナル自転車が盗まれた!
取り戻すために旅に出るのだが、といった話。

Mr.ビーンみたいなキャラクターなんだけれど
主人公の人がコメディアンにしては
すごく神経質な雰囲気を持っていて入り込めなかった。
笑いに真剣っていうより
なんつーか、過剰な神経質さというか・・・
んーむ説明できない。
しかし、見ていてしんどくなった作品だったなぁ。★☆

e0038717_23233578.jpgピーウィの大冒険
グレンチェックのぴちぴちスーツに、つんつるてんのズボン、蝶ネクタイのピーウィーが、大切な"赤い自転車"を盗まれたから、さあ大変。インチキ占い師の占いで、はるばるテキサスのアラモの地の果てまで自転車を探しに行くことになったピーウィー。果てしなく、とんでもない大冒険が始まって…。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-26 23:27 | 海外映画

ウォーリー

ウォーリーめちゃくちゃカワイイ。
パーツの傾きだけで
あんなに表情豊かになるなんて。
あのお掃除ロボットのモーもすごく可愛かったなぁ〜〜
汚れが許せないから怒りながら掃除するんだけれど
ウォーリーがからかったりして。

ツンデレのイヴを一生懸命救おうとするのが話しの柱だけれど
オートマチックに事が進むことに警鐘を鳴らしているのか
巻き起こるロボットと人間の出来事も見どころです。

冷蔵庫内での光合成については何も言うまい。
可愛くて可愛くてしかたない映画。
体のバランスがE.T.に似ているな。★★★★☆

e0038717_23142677.jpgウォーリー
700年間、ひとりぼっちで働いてきたゴミ処理ロボットのウォーリー。ある日突然、ピカピカの天使が現れた。地球の未来を変える、驚くべき秘密と共に…。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-26 23:17 | 海外映画

ビートルジュース

ひさしぶりに映画記録。
もう10本以上もたまっています。
おかげで「どんなんだったっけ?」な気分。

この映画は、えぇ〜〜と・・・
テリー・ギリアム作品だったんだよな。
突然の事故で死んだはずの夫婦が
大事にしている家を守るために
新しく住みはじめた人を追い出そうと奮闘するんだけれど
アニメーションと相まって奇妙な世界が広がるのが面白い。

ある呪文を唱えると
悪いオジジがチャラーンと出てきて
とんでもないことが起こったり。★★★★

e0038717_22591886.jpgビートルジュース
ニューイングランドの、とある古めかしい家。そこへニューヨークから、今風の家族が越してきた。困ったのが、主であるインテリ夫婦の地縛霊(ジーナ・デイヴィス、アレック・ボールドウィン)。そこで彼らは邪魔者を怖がらせようと、「バイオエクソシスト」なるものを呼び出したのだが・・・。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-26 23:01 | 海外映画

日の名残り

原作はカズオ・イシグロさんの同名小説。

本を読んでいたとき主人公の執事は
もっと細身で背筋のピンと伸びた
キビキビした人をイメージしていたので
印象が随分変わりました。

窓辺から女中(?)のエマを見つめるアンソニー・ホプキンスは
レクター博士を思い出させて若干コワかった。

ヒュー・グラントがとても若かったので
この作品って結構前に作られたのかと驚く。
3年くらい前に製作されたと勝手に思っていた。
ってことは原作はもっと前なのかぁ。

執事カフェが池袋だったか、存在するようなので
執事好きな方は原作を読むとトキメクかもしれません。
日本語訳でなされる会話は丁寧な言葉づかいがステキです。★★★

e0038717_19351244.jpg日の名残り
1958年。ダーリントン邸の老執事スティーブンスのもとに、以前共に屋敷で働いていた女性ミス・ケントンから一通の手紙が届く。懐かしさに駆られる彼の胸に20年前の思い出が蘇るーー。当時、主人に対して常に忠実なスティーブンスと勝ち気なケントンは仕事上の対立を繰り返していた。二人には互いへの思慕の情が少しずつ芽生えていたが、仕事を最優先するスティーブンスがそれに気づくはずもなかった。そんな中、ケントンに結婚話が持ち上がる。それを知ったスティーブンスは激しく動揺するが…。
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by ukigumo-kaza | 2009-09-19 19:36 | 海外映画

ハタリ!

タイトルとジャケットの画が気になっていた。
もう「なんじゃこれは」感満載。
2時間30分の大作です。

ハタリは危ない!みたいな意味かな。

動物園やサーカスから注文をうけて
野生動物を捕獲する。
動物園で「かわいいなぁ」とか
「こんな生き物いたんだなぁ」とか言っている裏には
こうい仕事があるんだよなぁ。
野生動物だって生きるのに必死なので
死にものぐるいで抵抗する。
サイの攻撃性と足の速さに驚く。
サイとの決闘は柱の一つです。

子像が3匹でてくるのですが
動物園から派遣された女性写真家にすごく懐いて
ついて回るのが可愛らしい。
写真家が走ると必死になってどこまでも後を追う。

500匹の猿を捕獲する
原始的で豪快な作戦(?)は
観ていて引きつつも笑ってしまう。

この映画は半ドキュメンタリーだろう。
なので現実を観て“引いちゃうけれど笑っちゃう”という
相反する感情が生まれます。珍しい感じ。

動物たちの表情をうまく利用して
エンターテイメントな楽しみもある。
ロマンスはなくてもいいかなぁとも思ったけれど
乾燥した土ぼこり舞う大地に
オジジばかりでていたんじゃパッサパサになりすぎるのかな。

大地を激走する車が動物に体当たりされたり
横転したりでボッコボコのうえ
左前のライト部分がなんだかえらく破損しているなぁと思っていたら
左前の部分はイスになっていて
捕獲する時にベルトで固定して座るために作られていた。
爆走するのに人間むき出しでものすごく危険。
俳優たちは実際やってたんだろうか。

昔「野生の王国」ってテレビがあったんだけれど
大好きで毎週観てたなぁと懐かしく思い出した。
あと「わくわく動物ランド」とかね。★★★★☆

e0038717_12412631.jpgハタリ!
アフリカのサバンナを舞台に、スリルとユーモアを織り交ぜて描いたアドベンチャー。野生動物を捕獲するプロハンターの世界に、美しい女性カメラマンが転がり込み…。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-31 12:42 | 海外映画

アニー

    ♪チューモロ〜 チュモロー アイラービュー チュモーロォ
                 タララーラ ターラーラ〜〜〜♪


・・・と前の会社にいたオジジが
しょっちゅう歌っていたのは
このミュージカルの曲だったのか。

以前テレビでやっていて
途中から観たんだけれど面白かったので
あらためて借りました。
昔からある有名なミュージカルのようです。

孤児院にいた子が
その気っ風のよさで
強欲資本ジジの心を優しくさせ
養子になるって話し。
はしょりすぎたか。

小学生くらいの子どもが
たっくさん出ているんだけれど
ダンスが上手い!
新体操の部類になるのか
バク転だとか空中宙返りだとか
思いっきり自信爆発でやるので
観ていて気持ちがよかった。

孤児院の院長?のオババは意地悪なんだけれど
子どもらにバンバン仕返しされているので
怖がられているというより
もしかしたら親しまれているのかも?
あんなにたくさん元気爆発な子どもがいて
一人でみているんだろうか?
食事とかは作る人がいるんだろうけれど。
そりゃ、大変だよなぁ。

そのオババの弟をやっている人は
「ホームアローン2」でも
イヤなホテルマンをやっていて
こういう悪者役ばっかなのかな。

アニーは対応上手。
コミュニケーションがすごくうまい。
映画の中なのでいい方へ転がるんだけれど
実生活でも参考になる気がします。
邪気がなくて思ったことをズバズバ言う一方で
犬を助けるためにハッタリをかませる。
何が大切かを分かっていて
それに向かって行動するので
ブレがないんだろうなぁ。

孤児院で共同生活をしているから
身につけた世渡り術かなと思ったけれど
孤児院にいない現実の子どもも
けっこう周りを見て状況判断している。

観ていて楽しくなってくる
ミュージカル映画って好きだな。★★★★☆

愛情溢れる普通の家庭に養子に行くんじゃ
ドラマにならない。
お金持ちが一番、資本経済万歳!って話じゃないよね・・・
大人の汚れた心デス。


e0038717_1224562.jpgアニー
大恐慌時代のアメリカ。施設で暮らすアニーは,いつか両親が迎えに来てくれると希望をすてず,明日になれば…と夢みていた。そんなある日,億万長者ウォーターバックスの秘書グレースが施設を訪れ,子供を一人家に招待したいと申し出る。彼女は一目見るなり、アニーを気に入り豪邸へ招待。当初お金儲けしか興味がなかったウォーターバックスだったが、アニーと次第に心を通わせていく…。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-27 12:16 | 海外映画

素敵な歌と舟はゆく

2本つづけてフランス映画。
フランスの映画もさまざまあるでしょうが
一筋縄じゃいかない感じがします。
善悪が明瞭じゃない、
人間の本質や人生みたいなものを浮き彫りにするというか。
難解な作品も多い気がするなぁ。

お金持ちと路上生活者。
お金持ちだからって家族円満で穏やかな
ニコニコ生活をしているかっていうと
そうとも限らない。
評判だとか見栄だとかが渦巻いて
なかなか窮屈そうだ。

路上生活者はそんな窮屈さとは縁がなく
ある部分では自由なのかもしれないが
やはり危険と隣り合わせ。

ガーーンとくる場面もあったり
先を想像しながら観ると
ひっくりかえされました。★★★

                     ↓コメディだったの !?!
e0038717_8253896.jpg素敵な歌と舟はゆく
多彩な登場人物が織りなす恋や冒険を独特のタッチで交錯させた群像コメディ。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-18 08:35 | 海外映画

ぼくの伯父さん

よく伺うブログの方が
このサントラをあげてらっしゃったので
気になって借りました。

伯父さんは言葉を発さずほとんど動きで表現する
なんだかチャップリンを思い出した。
オッチョコチョイで
小さいことは気にしない、子どもの味方。近所の人にも人気。
なので子どもは伯父さんが大好きなんだけれど
義理の弟はマイペースな伯父さんにイライラ。

犬たちがよく走って可愛かったなぁ。
首輪してるけど半野良になってるな。

画面の色がドギツくなくて自然な感じがいい。

奥様方の「オホホホ」なつきあいとか
変な魚の形の噴水の水を
お客さんが来たら作動させて
身内とわかったら即切る、みたいな見栄とか
ちょっと可笑しくて笑っちゃった。

街の人たちが皆してよくしゃべるので
にぎやか。
伯父さん、鍵の隠し場所バレバレなんじゃないの?
ふふっとくる笑いが随所にあって
音楽も気楽だし、ゆるやかな感じがよかった。★★★★

e0038717_12492410.jpgぼくの伯父さん
お洒落なセンスとユーモア溢れる脚本で、本国はもちろん日本でも絶大な人気を誇る“ジャック・タチ”。彼の代表作とも言える文明批判の意味を込めて作られたコメディ作品。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-17 12:55 | 海外映画

華氏451

これは面白かった!
SFになるのかなぁ。近未来の設定なんだろうか。
実際に昔は似たようなことあっただろうけれど
今やこれはできないだろうな。
社会主義国家ならありうるかもしれないけれど
ある階層だけは許可されたり
完全にはできないだろう。
法改正に影響力がありそうな権力者が
本無しでいられるとは思えない。

華氏451とは本が燃える温度なのだそうだ。
摂氏にすると233度くらい。
へぇー、もちょっと低い温度でも燃えそうだけどなぁ。

本を読んだり、所持したりすると
厳しい罰則がある世界。
かつて火を消していた消防士が
密告者から所持者を見つけ燃やしていく。
そんな中、ある出会いをきっかけに
徐々に本に魅せられていく一人の消防団員。

映画に出てくるセットとか備品がこっていて
テレビなんか画面の消え方は違うけれど
今のデジタル対応のテレビの形とそっくり。
視聴者参加型だったり。
あと60年代ファッションが可愛かった。

面白かったなぁ。★★★★★

e0038717_14482836.jpg華氏451
全てが機械化され、あらゆる知識や情報が全てテレビによって伝達される近未来を舞台に、禁止されている読書の虜となった男の姿を通し、物欲主義への非難をシニカルに描いた作品。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-09 14:51 | 海外映画