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200Q.06.03

文字通り、のべつまくなしに読みふけり
とうとう終わってしまいました。
村上春樹さんの「1Q84


未読の方はお楽しみのために
以下、読まない方がいいかも。



大してネタバレしないと思いますが。
少しでも楽しみのために、とっといてください。




では、、、勝手な想像ですが、、
これって以下続刊なのかもしれない?



第一に、
あらゆる問題がパーーっといろんな方向へ広がって
どれもまだ未解決というか、
途中でフツッと消滅しちゃったような、
むちゃくちゃ気になる部分を多いに残したまま終わる。
勢いで読み飛ばしたので
肝心なところを推測、発見できずに
なにかの結末に対する、何らかの暗示があったかもしれないけれど。

第二に、2巻で完結なら『上・下巻』になるはずだけれど
「上下」ではなく『1巻、2巻』である。

第三に、1巻は『4月-6月』 2巻は『7月-9月』。
1年の半分がまだ残っている。
続くのであれば3巻『10月-12月』 4巻『1月-3月』になりそうな予感。

情報通な方は、もしかしてその辺の事実をご存知かもしれません。
村上春樹さんが何か受賞されたのを
ニュースで2、3日後に知ったのだけれど
ハルキストな方々は、賞に出席されるのか辞退されるのかの是非を
受賞発表の随分前から議論していたよう・・・
ワタクシ、全く知りませんでした。
続刊云々は周知のことかも。どうなんでしょ。


多いに読者に想像させ、しかも「こう予測するであろう」って
ポイントとタイミングを確実に分かってるよう。
「ん?もしかして・・・」と思った部分が
しばらくすると明示されるところとか、「あ、まんまとひっかかったぜ」

空間も4次元くらいに広がって、今回も随分奇妙な物語でした。
あまり内容を書きませんが、出版前に内容が漏れていたら
もしかしたら出版差し止めとかあったかも?

もし続刊がでるなら数年先か、数ヶ月先か。いつだろう。
あれっやっぱこれで完結なのかも。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-03 23:17 |

青豆と天吾?

『IQ84』(あいきゅーはちじゅーよん)だと
今日、レジの前まで思っていた
村上春樹さんの新刊を会社帰りに買いました。
文庫が出るまで待てませんでした。
家には買いだめした未読の本がまだあるというのに。

IQが84・・・誰かが?84って普通なのか、低いのか、と
想像をめぐらしていましたが
「いちきゅーはちよん」。1984年?

ちょっと前、店頭のポップで
新刊が出るようだと知ったけれど
今回も翻訳本かと思っていたら
村上春樹さんの書き下ろし!しかも、長編!!!

内容が発売まで完全に秘密だったということで
それも読者の声に応えてって素敵ですね。
相乗効果で更に今から読むのが楽しみ。

すっごく分厚くて上下巻なので
読み応えある。わくわくするなぁ。
重いけれど持ち歩いちゃうな。

表紙を開いて目次を眺めたり、閉じたり、
なかなかスタートがきれません。落ち着け心っ


今朝、起き抜けに洗面台に行って電気を付けたら
パチッと音がして電球がきれた。
手に力が入らないまま外したら パリーーーーーンッ
ものすごい範囲で飛び散り、朝っぱらから箒と掃除機と格闘。
まだ眠りから覚醒中で力が入らなくてパッパとできず
忙しい朝に時間を食う。と
今日は朝から散々だったけれどプラマイゼロだな。いやプラス84か。
味わって読もう。

1Q84(1)

村上春樹 / 新潮社

1Q84(2)

村上春樹 / 新潮社


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by ukigumo-kaza | 2009-05-28 23:24 |

確実にあるのに未だ出会ってない本に期待

読書週間って今週だったっけ?

今、合間を見つけて読んでいるのが
今福龍太さん著  「移り住む魂たち」
トニー・パーカー著 「ロシアの声」

この2冊は、少し前に読んでいた
沢木耕太郎さんの「シネマと書店とスタジアム」の中で気になった作品。
このブログ中の斜体はこの本からの抜粋です。

『移り住む魂たち』《旅人であることは現代人の運命かもしれない》
〜前略〜 これは美しい作品である。描かれる風景も美しければ登場してくる旅人たちも美しい。だが、これを美しいものにしているのは、その旅人たちに対する今福龍太の
少年のような素朴な賛仰の念である。
〜後略〜

この“旅人”たちは 何かを求めて「移動」しつづける者たちである。
今日読んだ中では、著者がサンタフェの町を散策している途中で
出会った小犬を買いそうになった場面がよかったな。
同行者がアルベルトと名付けて衝動に流されそうになるのを
ようやく鎮めたというくだりでプフフとなった。

『ロシアの声』《自分たちには語るべきことがあった、という発見》
〜前略〜 それ以上に、パーカーのインタヴュアーとしての伎倆に
負っているところが少なくない。そしてその伎倆とは、多く彼の
人間性に支えられているだろう。〜中略〜《わたしはいつも、
イギリス人はみなしかつめらしくて、あんまり笑わないもんだと思っていたわ》
この彼女の言葉がインタヴュアーとしてのパーカーの人柄と力量を、
それとなく物語っている。
〜後略〜

文章が話し言葉なので
ザクザク読みすすんでしまう。
あっという間に読み終わりそう。
ロシア革命後、まだ残る当局の監視を恐れながら
一般の人々の生の言葉を引き出している。
話しているうちに、活き活きしてきて
自分に話す事があったんだと気づく。
トニー・パーカーさんの他の著書も読んでみたくなったなぁ。

沢木耕太郎さんでいえば
小田実さんの「何でも見てやろう」も面白かった。
現在から何と50年前の旅行記。半世紀前!
だからといって、文章は今読んでも違和感なく
ホントにそんな昔なのかなぁと不思議な感覚になった。
「深夜特急シリーズ」の中で出てきたんだけれど
沢木少年が父ちゃんからプレゼントされ
影響を受けた本だったそう。

1冊の本から次々に広がっていく。
芋づる式読書法かぁ。

ずっと前から図書館や本屋の棚にいたはずなのに
その時じゃないと手に触れない。
このタイミングがいつも不思議。

あぁ〜眠くて支離滅裂かも。おやすみー
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by ukigumo-kaza | 2008-10-29 23:53 |

天高く 好奇心肥ゆる秋

以前からなんだか気になっていた
荒俣宏さんの著書を図書館で借りてきて読んでいる。
ものすごく博識で有名な方ですが
なにかのテレビに出られていて
奥さんとのやりとりが、とても可愛らしかったので
その人柄と、いい大人なのに
子ども顔負けの好奇心とそれに対する探究心に
こちらも興味惹かれたのでした。

今読んでいるのは『奇っ怪紳士録』
もうすぐ読み終わりそう。
表紙には
“尋常ならざる思想と行動力を武器に
    世界の均衡を揺るがす人々、それが奇人だ。
            〜中略〜
       危険な魅力溢れる人物コレクション”


江戸後期から明治、大正、昭和初期あたりまでに実在した
過剰な執着と実現しようとする行動力が
江戸川乱歩作品の登場人物ばりな人々の人生を
否定せずニコニコと楽しげに、いぶかりながら
割と客観的に書かれています。

濃ゆいので読んでると結構消耗するんだけれど
まぁよくもここまでブッ飛んだ人間がいたもんだなぁ
でも、すごく遠い話に感じられて小説を読んでるようだ。と共に
荒俣さんの、それこそ奇人的な好奇心を全開に
あのつぶらな瞳でニコニコしてるんだろうなぁと思うと
奇妙な疲労感が中和されるような気がする。
なんだか可愛らしい人だなぁ。荒俣さん。
例外的にあとがきを先に読んじゃったのだが
南伸坊さんによる逸話、ちょっと笑っちゃった。


この本の前に読んだのが沢木耕太郎さんの『深夜特急』全6巻
いまからおよそ35年前、26歳の沢木さんが
単身バックパッカーとして外国を旅した紀行文です。
国々の情景よりも沢木さんのその時思ったこととか
出会った人や子どもへの接し方とかがとても魅力的で
村上春樹さんの小説に出てきそうな感じ。

でもこういう旅はやりたいなぁと思えなくなった。
国の情勢によっての危険さもあるけれど
続けてきた旅に疲れボロボロのホテルで
何日も虚ろな瞳で天井を見つめ、体も心も崩れていく。
沢木さんはかろうじてハッと気づきながら
落ちずに旅を続けていきます。

何年もかけて極貧旅行をした先には
一体彼らはどうするんだろうと危うさを感じる場面があった。

誰にでも出来る経験じゃないし
世界を見ることで
家と会社の往復人生にはない何かを知ることができるだろう。
しかし一度社会から完全に離れて経験したことを
面白がってくれる環境があればいいけれど、そんなには無いんじゃないか。
容易に社会復帰できるような気がしないのだ。
どうするんだろう?
と、余計な心配をしたりスリリングな展開にドキドキしたり
喜怒哀楽をフル活用して楽しめる。
旅そのものよりも沢木耕太郎さんが気になってダカダカと読みました。

荒俣さんと沢木さん、1947年生まれで同い年なんだよなぁ・・・

んあー、眠くなってきた。おやすみー
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by ukigumo-kaza | 2008-10-02 23:39 |

なんたる可愛さ!!

仕事帰りに書店サーフィンをすべく寄り道したら
カワイイ本を見つけた。

写真集なんだけれど
かねてより目が離せない写真を撮る
梅佳代さんの

じいちゃんさま



すでに出されている写真集も
オカシナ日常をスゴいタイミングで切り取っていて
思わず笑っちゃうんだけれど
今作は、梅佳代さんの実のオジィジを被写体に
愛情溢れる作品が沢山つまっている。
妹さんとジィジの距離感がスゴくかわいい。
あの作品の影にはこの家族あり。
見ててニコニコしてきます。

e0038717_22255142.jpg
もう一つも写真集。ポストカードタイプの文庫版です。
ALPACA LOVE—癒しのアルパカ
「那須アルパカ牧場」ってところが出していて
そこで飼われているアルパカたちの写真です。

・・・ぷふふ。この顔・・・

本屋にいるのに
思わず吹き出しちゃった。

なんたる可愛らしさ!!!








e0038717_22335256.jpgこういう、トボケた顔では
随分前にみて大のお気に入りになった映画
「らくだの涙」を思い出しますねぇ。
我がパソコンの壁紙になっています。


笑っちゃうで言えば
最近読んだ本では
吉田戦車さんの 『吉田電車』
三浦しをんさんの『乙女なげやり』
おそらくご本人にはシビアな面が
おありでしょうが
可愛らしさを感じずにはいられない。

見しやそれとも わかぬ間に・・・
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by ukigumo-kaza | 2008-09-01 23:20 |

粗忽は治らないのか

古今亭志ん朝さんの落語本を読み終わったのに
次に読むための文庫を買っていなかったっ
仕方ないので何か再読しようと
本を収納しているボックスを開けると
村上春樹さんの「スプートニクの恋人」を発見。

本屋に行くたび買おうかなぁと悩んでいた本でした。
持っているのも読んだのもスッカリ忘れていたー!
買わなくって良かったぁ。

一度気に入ると、その人の本ばかりを
ダカダカと読むのですが
後になって「これ読んだっけ?」になったりします。

再読してみて、やっぱりどんな話か覚えてない。
女の子がどこか遠くに行っちゃって
主人公の男性に手紙を送るってパターンは
他の作品にも見たので
この雰囲気は記憶にあるものの
物語の終結がどんな方向に向かうのかは全く分かりません。
なんか得した気分ですね。
実際は得してないですが。気分気分。にひひ


昨日は別の本をネットで在庫状況を検索して
丸の内の丸善に無かったので、池袋のジュンク堂まで
ヒッサビサに行ってきました。
半日いても、全く飽きない。
カゴを持って上へ下への大騒ぎ。
やっぱこう、沢山の本が並んでるのを眺めて
目当ての本を手に取って
中身を見て選ぶってのがいい。
当初は買う予定の無かった本も併せて厳選した5冊を購入。
楽しみだなぁ。

* 〜 * 〜 * 〜 * 〜 *

全く別の話し。先週の事。
以前、百貨店で買ったお団子がおいしかったので
再び買いにいったら売り切れだった。
お団子は一串にみっつ刺さっていて
胡麻、きな粉、海苔がまぶしてあり中は餡子。
海苔の香りがいいのです。ほ〜ぅ・・・

その同じ棚に販売元のお店が紹介してあった。
電車にのれば行けなくもなさそうなので
早速家に帰って地図を見て買いにいくことに。
で、地図を改めて見ますと
単純な経路で歩いていけるかもしれない☆
ザックリと経路を頭にいれ、いざ団子!

しばらく行くと地図を持ってくるのを忘れたことに気づく。ガーーンッ
結構歩いたし、引き返すのも難だから
行けるとこまで行くことに。人に聞けばいいやぁと
周りを見ながら歩いていくと交番を発見。
交番のオジジに道を教えてもらい途中迷いながら
ようやく、とーくにのぼり旗を発見。
埼玉屋 小梅 埼玉県ではありません。

この探検で分かったのですが
なんと家から浅草まで徒歩30分弱で行けることが判明!!
おぉぅ!今までバスで行ったり、電車を乗り継いだりと
えらい遠回りをしていたんだなっ
自転車があれば、もっと時間は短縮されるでしょう。
住めば都
若者にはあまり人気のない土地ですが
良いとこだなぁ〜

粗忽(そこつ)とは、おっちょこちょい又は慌て者のこと
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by ukigumo-kaza | 2007-07-29 22:33 |

パスティーシュ、好奇心の人、清水さん

あぁ、もう23時を回ってしまった。

手短かに記録
寝る前に再読している『偽史日本伝』清水義範さん著
パスティーシュとは模倣という意味だそうで
ありものをチョイといじくって
新たな物語をつくりだすのですが
読んでいると「ぷふっ」と吹き出してしまう。
おちょくっとんのか?と口角が上がってくる。

ユーモア小説に留まらず
ミステリ、SF、エッセー、歴史もの
あらゆるジャンル
出版されている本の多さ。
もしや、ゴーストライターか?と
脳裏をよぎるほどのエネルギーなのですが
『清水義範ができるまで』を読んで
ゴーストなんかいやしないと確信。

底なしの探究心!
その好奇心っぷりが
ワクワクしてくるのです。

最近読んだので『飛びすぎる教室』なんかも
もぅたまりませんね。暦の話なんて目からウロコ。
雑談というには深すぎる。

こうドレもコレも面白いと
ダカダカと立て続けに読みたくなる。
清水本ってカテゴリがあってもいいんじゃないか?

「スシとニンジャ」はニンジャやサムライに憧れて
日本やってきた外国人が出会う
様々なカルチャーショックや日本女性への恋心。
六本木で出会ったビジネスマンの
同じく外国人との会話のチグハグさ。
外国人の目線で日本人の清水さんが書いているのが可笑しい。

「バスが来ない」バス停から地下鉄駅まで徒歩15分。
バスだと5分。バスが遅れている。
歩くか、待ち続けるかの間で生まれる
待ち同士の淡い連帯感と焦り。

オススメが多すぎてライフログに載せられませんっ
よければamazonなんかで調べてみてくだされ。

やべっこんな時間だ!おやすみー
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by ukigumo-kaza | 2007-06-27 23:51 |

のび太的睡眠誘発法

本を2ページくらい読んでいくと
本人の意思とは関係なく
ドカーーンと眠気が襲ってくる。

マバタキで目を閉じた瞬間に眠りに落ちるので
外で読んでいるときは頭がガクっとなって寝ていたことに気づく。
興味爆発の内容であっても
まさにこれから!って展開のときも
全く関係ないんだよねぇ。困ったもんだよ。ホント

という理由で夜寝る前も本を読む習慣になっています。
最近読んだ本の話し。

『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
村上春樹さんの訳です。
毎日少しずつ読み進めたのですが感想は
「あぁ、今日もボヤいてるなぁ」
野村監督さながらの。
なかなか読み応えがありました。
気持ちいいほど眠りに落ちやすい本。

主人公のホールデン、妹や美術館で出会った子たちには
優しいお兄ちゃんなんだよなぁ。小さい子には穏やかだ。
しかし、こんな内容だったとは。
タイトルからすると「大草原の小さな家」のような雰囲気の背景で
少年が喧嘩したり恋をしたり事件が起こったりしながら
成長していく話しかと思っていた。

村上春樹さんがとても影響を受けたんだなって随所で感じた。
グレート・ギャッツビー、音楽、酒、、、


『そうだったのか!現代史』
『これが週刊こどもニュースだ』
『ニュースで分かる世界の裏事情』
いずれも池上彰さん著。
ほぼ日で紹介されていた「そうだったのか!〜」は
正に「そうだったのか!」と膝を打つほど
今のニュースに繋がっている出来事が
分かりやすく書いてある。
そして、「なんてこった・・・」と驚愕する。
たった一人の人間が権力を持った結果
地球上で玉突きをしているように
次々影響が連鎖し広がっていく。
たった一人の人間に、世界を変えられてしまう。
この本がきっかけで立て続けに読みました。池上さんの本はオススメ。

『カラマーゾフの兄弟・下』
上、中を読んでから数ヶ月のブランクがあったので
忘れた出来事もありましたが
ドフトエフスキー、スッゴイ!
登場人物がそれぞれ強烈な個性且つ
難しい思考の持ち主なのに
映画やドラマのようにクッキリと判別できるといいますか・・・
一人が書いたと思えないほど
それぞれがそれぞれの思考で語っているといいますか・・・
検事は検事の、弁護士は弁護士の、カテリーナはカテリーナの
全く違う思考の人なのに
延々と細かい考え方の展開まで書かれている。
いつかもう一回読み返さなくちゃ。

『秘密のミャンマー』椎名誠さん著
好奇心を刺激する旅行記。
異国の不思議をぷふふと笑わせてくれる。
野球で現地の人と交流したり
珍しい風習に目をシロクロさせながらも
軍事国家の完全な情報操作の存在、
日本と違う雰囲気の仏教に
考えさせられたようだ。

あぁ、まだ記録途中なのに眠くなってきた。
今日は読まなくても、すぐ寝れそうだ。
てことで、今日はここまで。おやすみー
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by ukigumo-kaza | 2007-06-06 23:41 |

打ち震える笑い


本屋で発見。新刊本

村上かるたうさぎおいしーフランス人
村上 春樹 / / 文藝春秋




王子辞典 Prince Dictionary
タイムマシンラボ / / 太田出版
ISBN : 4778310608





村上春樹さんの本はペラペラめくってみたら
駄洒落だ! と思わず叫んでしまいそうになった。
可愛いいなぁ。ほんと。
なぜ、フランス人?

「王子辞典」は表紙とタイトルのインパクトで二度見したほど。
ちょっと手に取る勇気はなかったです。
どんな内容なのか。
なぜ、要潤さん?
王子っつーより、この人はコメディアンでしょうよ。

公共の場で吹き出しそうになり
必死でこらえていた結果、震えが。
我慢は体によくないです。
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by ukigumo-kaza | 2007-03-31 00:06 | 今日のひとしゃべり

ずずずいっと

右に載せている

『人間一生、物見遊山』

ってことばは
杉浦日向子さんの著書「お江戸でござる」の中で書かれていた言葉です。
江戸の人々について
〜 生まれてきたのは、この世をあちこち寄り道しながら
             見物するためだと考えているのです。
  ものに価値をおくのではなく、江戸の人々は、生きている時間を買います。〜

と書かれています。

それは、江戸という街は日常時で火事があり
どれだけ物に執着しても一晩の火事で灰になってしまう。
そんなものはつまらない、という事だそうです。

現在と事情が違うにせよ
かなりグッときた言葉でした。
あの世、この世っていう感覚は
いまいち分からないけれど
今日、浅草を散策して落語を見て
より一層実感しました。

特に江戸を感じる浅草に行ったからかも。

杉浦日向子さんは
渋谷駅前のごちゃまぜの中に江戸を感じるそうです。
このへんの感覚が江戸を愛している人だよなぁと感動。


日常が忙しくなると放置しがちのコレですが
たまに更新したときは
ずずずいっと下の方もスクロールしてみてくだされ。
まとめて更新していたり、していなかったり。
お時間ある方も、無い方も
気ままに覗いてみてください。

お気楽、お気軽にどうぞ
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by ukigumo-kaza | 2006-10-10 00:08 | 今日のひとしゃべり