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10/6 日本へ

このホテルは朝から最悪だった。
朝食をとろうと部屋を出ると
部屋を掃除する係の人がいて
「もう出る?」と。
「いや、まだです」と断る。

食事を済ませ、チェックアウトの準備をし
まだ時間があるので寛いでいるとノックが。
「はい?」と扉越しに言うと
「あ、どーも」と立ち去る。
さっきの兄ちゃんだろう。まだです。
9:30に出ようと思っているのだ。

するとどうだろう、内側から鍵がかからなくなって
自動的にカチャ・・・と開く音がする。
何度閉じても開くので
しまいにはスーツケースで重しをした。

しばらくすると、またやってきてノックする。
仕事を早く終らせたいのは分かるが
チェックアウトの時間ではないはずですが?

急かされるので予定より早く出発した。

駅につき、前日に乗車券売機をチェックしていたので
スムーズに買えるはずであった。

が、押したのは子ども料金。
間違えて買ってしまった。
払い戻しをしてもらおうと
DBに行くと入口で順番待ちの券を取らないといけないらしい。
それに気づかず、しばらく列らしきところに並んでいた。

人が多く、しばらく待った後
大人料金の切符を既に買っていたので
それを見せて「子どもの券を間違って買ったので、払い戻しはできるか」と聞いても
対応するオジジは要を得ないし
数枚の書類にサインしなくちゃいけないし
早くホテルを出て良かったなぁな結果に。

そして電車。
なんと遅れに遅れ、1時間近く待つことに。
一つのホームに同方面の列車が発着するのではなく
フランクフルト空港行きが
時間によって10番だったり7番だったりと
乗客は右往左往、移動しなくてはいけないのだ。

空港では既にチェックインが始まっていて
今度は通路側の席を取ることに。

ぼんやり土産をみたり寛いだりしていると
ギリギリの時間になってしまった。
余裕があったはずなのに
持ち物検査の場所から
搭乗口まで距離があることを忘れていたのだ。

しかも!!万能ナイフをスーツケースに入れるのを
すっかり忘れており、持ち物検査に引っかかってしまった。
前の人がものすごく悠長に荷物を出しては片したりして
より焦ってくる。自分に学習能力はないのか。

持ち物検査の人に
「スーツケースに入れに行くか、
 コレをあきらめるか、どっち?」と厳しい顔で聞かれ
もう時間がなくて焦っているし
スーツケースは飛行機の中だ。
「それはもういりません。行かなくちゃ」といい
搭乗口までダッシュ。

無事、乗ることができた。

隣は団体客の日本のオババで
ポツポツと会話を交わし
本を読んだり、音楽聞いたり。

読書灯がガッツリ隣のオババに当たるので
ちっちゃい懐中電灯で本を読んだ。
持って行ってよかったな。

『家に着くまでが遠足です』を心に!
京成スカイライナーに乗って日暮里まで。
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日本の田園。
ドイツとさほど変わらない気がする。
雨の東京でありました。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 16:15 | ドイツ旅行

10/5 フランクフルト 2

日も落ちかけているのか
雨で暗いのか。

予約していた駅近くのホテルに行く。
ビジネスホテルのようで、
アラブ系の人たちがごった返していた。

エレベータを待っていると
アラブ系ビジネスマンがやってきて
「エレベータ、今下にあるから」と言う。
「はぁそうですか」と曖昧に頷くと
「この国の人?日本人?」と聞いてくる。
フレンドリーだなと思いつつ「日本です」と馬鹿正直に応える。

エレベータにはたくさん人が乗っていて
乗り込むと、ビジネスマンは
「日本から来たんだってさ」と
エレベータ内の人に勝手に紹介する。
目的の階で降りると
後ろで何か言っているが無視だ。

部屋に入ってチェック。
清潔とは言い難い。
価格が安くてミニバーのドリンクが全て無料なのが売りだが
設備投資はされていないようで
前使っていた人の髪の毛が落ちていたり
シャワーは不安定だったり古かったり。
リネン類は見た目、きれいだった。

とりあえず、フランクフルトを少し観光しよう。
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背後に現代的な建物。
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雨がよく似合う。
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アイゼルナー橋
川に落ちないように注意。
この川の水はライン川に合流してオランダに流れる。
国境を越える川なんだなぁ。
モダンアート美術館に行ってみたが
月曜で休みだった。時間的にも無理だったかもしれないな。
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突然のデッカいユーロ。

早い時間にフランクフルトに着いていても
冷たい雨で大変だった。
旅行中、もっと車窓が見たいなぁと思っていたが
計らずも叶ったわけだ。
朝9:00から16:30、暖かい空間でドイツを眺める。
結局デュッセルドルフから乗り換えても
大して変わりゃしなかったが、いろんな景色がみれたし
充分チケット代はとった算段だ。

ついに翌日は日本に帰る。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 15:45 | ドイツ旅行

10/5 フランクフルト 1

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ついに最終日を向かえた。
次の日には飛行機に乗って日本に帰るのだ。

時刻表を見ると
9:05 Frankfurt M Sut
10:08 Frankfurt Hbf

M Sutってのが怪しかったが
フランクフルト内ならすぐ移動できるだろうと
9時のに乗っていくことに。
それには更に赤文字でMo-Saと書いてあった。
おそらく月曜から土曜運行だってことだろうと勝手に解釈し
時間になってきた電車に乗ったのだ。

ドイツの電車はどれも平均で5分くらい遅れる。

乗って「おかしいな」と気づいたのは
車内アナウンスでデュッセルドルフとは言うが
フランクフルトと一言も言わなかったことだ。

席にパンフレットが置いてあったので観てみると
やはり乗るはずだったICE1642ではなかった。

しかしまだ余裕がある。
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すごい濃霧だ。太陽が小さい。
ワイマールは晴天だったのにな。
地面から霧がユラユラと立ち上っているようだ。

濃霧に触発され徐々に不安に。
着くはずの時間になっても
いっこうにフランクフルトが聞こえない。

こ・・・これは・・・確実に・・・乗り間違えたーーーー!!!


デュッセルドルフとフランクフルトでは
ワイマールを起点にすると
方向的に45度違う。
南西に行く所を西に突っ走っている。

焦った割に落ち着いていて
デュッセルドルフからフランクフルト行きへ乗り換えればいいやな気分。
しかしよくよく放送を聞くとデュッセルドルフには14時過ぎに着くとのこと。
そっから乗り換えると16時くらいなるぞ。

途中、ドイツに来たばかりの頃に寄った
ゾーストや因縁のハムも通って何だか変な感じだった。
ハムから電車は逆走する感じで方向転換。
背中方向で景色が見づらかったが
正面方向になった。

再び座席に置いてあったパンフレットを見ると
その列車が停まる駅と時間、
さらにはそこから出る電車の到着地、
時間と到着ゲートが載っているではないか!
それをよく見ると
ドルムントからケルンに行くのがあった。

トイレにも行きたかったし
斜めにショートカットできそうなので降りることに。

降りると停まったホームが16番なのに
すぐ向かいが乗る予定の11番。
分かった所でトイレに走り
そこからケルン行きに乗った。
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右っかわが通路になっていて
自分が座っている席は横2席。
ボックスの様な空間になっていて人は少ないし快適。

途中2度ほど電車が止まりかける。
あんなに沢山の電車が行き来するのに
ダイヤはどうなっているんだろう。
この電車にもパンフがあったので
フランクフルトHbfをチェックすると
到着して25分後に出る。

ケルン駅でウィンナーをはさんだパンを買って食べた。
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さきほどの電車と内装が違うが
こちらも広くて快適。

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電光掲示板もデザインされている。

フランクフルトは重い雲と雨。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 15:09 | ドイツ旅行

10/4 ワイマール 2

小さな教会だ。
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これは入口付近にあった建物で
本堂(?)とは違うのかな。
当然、日本の墓地と違う形だが
土葬だっけ?と思うと
怖さはあまり変わらないな。雨が降って暗いし。

奥の端っこにあった
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墓を写真に撮るのに躊躇し、
しばらく考えたがゲーテなら怒るまいということで。
横たわる像なんかも作ってあって装飾的だ。
ゲーテの家族も一緒に眠っているそうだ。ナムナムと手を合わせる。

さて、ペンションに戻る前に駅に寄って夕食調達して
新美術館に行こう。
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受付で外部のオジジとしゃべりたおすオババに
入場料はいくらか聞くとフリーだそうだ。
無料とはお得だな。
ロッカーに荷物をおいて
映像の展示をしばらく眺める。

80年くらい前、バウハウスのフランツさんが作ったものらしく
タイポグラフィもあった。

しばらくして美術館を出てみると雨が上がっていた。
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ペンションにキッチンがあると聞いていたが
残念なことに泊まった部屋にはついていなかった。
違う部屋にはあったようだ。要予約。
ラーメンは持ち帰ることになった。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 14:23 | ドイツ旅行

10/4 ワイマール 1

ドレスデンを出てワイマールに向かう。
ホテル探しも最終日は予約してあるので
これで最後だ。

ライプツィヒで乗り換えるため
時刻表を眺めると数分後にワイマール行きの列車があった。
慌ててホームの番号を確認すると、すぐ目の前。
乗ってきた電車がそのまま行くんだったらしく
再び乗り込む。ラッキーだな。

ワイマールにつくと雨が降り出しそうだった。
キッチンが使えるというペンションへ向かう。
インスタントラーメンを持って行っていたが
ひとつも食べずじまいだったので
ここで作れるなぁ。

着いてみると閉まっている。
字が読めないので
ペンション名の書いてあるボタンを押しまくると
不機嫌な下着姿のオババが現れる。

ダブルルームしか空いていないらしいが
70ユーロというので
少し考えてから借りることにした。オババため息。なんで?
荷物を持って、あてのないホテル探しは
もうしたくなかった。

そして、開けにくい鍵再び。
何回やっても空回りする。
掃除していた姉さんを呼んでやってみせてもらった。
姉さん、ややスパルタ。
お陰で開けるようになりました。
グルグル2回まわして、グッとつまって
手応えがあったところでドアを押す。
おぉー。
この旅初のチップを渡した。

さて、ワイマールといえば
ワイマール憲法。条約ってなかったっけ?
そしてゲーテの街だそうだ。

ゲーテ街道と名前がつくほど
誇らしい人らしい。

この旅の友に何冊か本を持って行ったのだが
内1冊に「ゲーテ格言集」を入れた。
寝る前にポチポチと読み進めていたのだが
「人間はなにを滑稽だと思うかということによって
 何よりもその性格を示す」とか
「君の胸から出たものでなければ、
 人の胸を胸にひきつけることは決してできない」とか
ええこと言うなぁ、ドイツ人が皆この人みたいになればいいのにと思った。

けれど、自分が夏目漱石じゃないように
そりゃ無理っていうもんだな。

あと、バウハウスの博物館があるようなので
行ってみることにした。
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小さなスペースで
少ししか展示物がなかったので、ちょっと残念だった。
歴史が分かるけれども
デザインって流行廃りの激しいもんだなぁと実感。
当時斬新だといわれたデザインも
今見ると、とても古くさい。

ここを出てすぐ目の前は
国民劇場。
ワイマール憲法が採択された場所で
1919年当時、最も民主的な憲法として公布されたそうだ。
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その前に立つゲーテとシラー。
どっちがゲーテでしょうか?


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ゲーテんち
生涯の大半をここで過ごし
「もっと光を」と言葉を残して亡くなったそうだ。
息を引取った寝室や、「ファウスト」などの
名作が生まれた書斎などが展示してある。
たしか、パンフレットによると
これは作り直されて再現みたいになってるんじゃなかったかな?

ゲーテも働いたワイマール公の城
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雨がバッチャバチャ降って
地図がぐちゃぐちゃになって、おうじょうしたが
やはりヨーロッパの雨は画になる。
城は3階建ての美術館になっていて
ものすごく広い。見応え充分。

バウハウス大学を通ってゲーテのお墓に行ってみよう。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 14:00 | ドイツ旅行

10/3 ドレスデン2日目 5

ドレスデンに無事戻り
再び街を観光する。
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新しい形を追い求めるのもいいが
古い物を維持していくのも
それなりにコストや技術が必要だから
経済に貢献していると思うんだけれど。
コストがかかるから駄目なのか?
新しい才能への援助なのか?
話しは逸れますが
歌舞伎座の形にいまいち納得いかない。

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ツヴィンガー宮殿の中庭
ホントにこんな所に人が住んでいたんだよなぁ。
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これ、マイセンのタイルに描かれているそうですよ。
君主の行列
1123年から1904年までのザクセン君主の騎馬像や
時代を飾った芸術家ら総勢93名が描かれているそう。
ほっほーなるほどねー

登山もしたし、歩き疲れてホテルへ戻る。
夕食やら、洗濯やら記録やらをしている途中
ドンッドンッと窓を打つような音がした。
1度や2度じゃないので窓の外に何があるんだろうと
怖々覗いてみると・・なんと
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部屋から花火が見えた!
予想外の出来事に嬉しくなった。
寒いが窓を開けてしばらく眺めた。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 13:05 | ドイツ旅行

10/3 ドレスデン2日目 4

どうやらバスタイ橋はここのようだ。
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どっから登ってきたんだ?この人たちは。
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歯が生えているみたい。
見えるだろうか?右側の切り立った岩の上に人が立っているのを。
一応柵があるのだが、高所恐怖症では考えられない
こういった突き出た場所に
景色を堪能できるスペースが設けられているのだ。ひょ〜え〜〜〜〜
怖すぎて足のふくらはぎ辺りが痒くなってくる。
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先ほど通ってきた橋は
こんな風情をしていた。
なかなか趣がありますね。
長年の浸食作用により、谷底から100mもの高さの
断崖絶壁の地形をつくり出していて
ザクセンのスイスと呼ばれているそうだ。
ザクセンのスイス?って何だろうか。

まだ上の方にもあるようだが
ここがハイライトらしいのでUターンして戻ることにする。
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すっごいバランスの岩。
人がたくさん居るからといって
山中で迷うわけにはいかない。
人について行ってもいいのだが
必ずしも渡し船に戻ると限らない。
来た道を帰ることにする。
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いつの間にか人が減っていく。
皆どこ行っちゃったのかなぁ。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 12:43 | ドイツ旅行

10/3 ドレスデン2日目 3

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階段にキノコ。毒があるのか?
人気の無い山道をテクテクハァハァ登って行くと
徐々に人とすれ違い始め
特徴的な岩も姿を現した。
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山道から階段へ。
皆、登山の格好をしている。
中には、それ用のステッキを持っていたり。
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息切れするはずだ。
随分高いところまで来ていた。
しかし、注意しないと落っこちそうな場所もある。
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街が小さく見える。
川、ものすごく曲がっているんだな。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 12:25 | ドイツ旅行

10/3 ドレスデン2日目 2

クーアオルト・ラーテンへは
ドレスデンから電車に乗っていく必要がある。
ジャーマンレイルパスを使うのは勿体ないので
切符を買い、DBの受付の人らに行き方を聞きまくった。
英語は分からないと言われるも
なんとか時刻表を貰えて一安心。

切符はホーム内に使用開始日時を刻印する機械があって
それに差し込み印字することで効力を発揮する。
その印がないと、たとえお金を払っていたとしても
検閲に来た車掌に見つかると
えらいことになるらしい。

機械の周りにたむろしていた若者らをかき分けて
「ちょっと失礼」と日本語でいい無事刻印。
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電車に乗り込む。
ドイツの電車は1等と2等に別れるのだが
ローカル列車の2等でもかなり乗り心地がいい。
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目的地には何があるんだって話ですが
なんでも、ドイツでは珍しい奇岩があるそうなのだ。
川沿いを走る車窓には奇岩らしきものはみあたらない。
ホンマに行けるんかいな?と若干不安になる。

20分くらい乗っていただろうか。
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写真は帰りに撮ったものだけれど
駅につくと特徴的な岩の姿がみえた。

どうやら川の向こうらしい。
ガイド本には駅しか書いていないが
橋があるんだろうか?と川へむかうも
ちっとも橋がみあたらない。
人の流れと川を見ると
どうやら渡し船を使わなきゃいけないようだ。
若干、帰りたくなる。
舟は向こう岸についたばかり。
こっちにくるまでドイツ人の団体の中で
待たなきゃいけない。

憂鬱<好奇心

話しかけられるなら全く問題ないのだが
遠巻きに「ヤーパンヤーパン」言われるのは
気分いいものではない。
iPodをお友に、景色を堪能することにした。

しばらくのち、やっと乗り込むのだが
料金システムが分からない。
乗船時にオジジから切符を買うのだが
当然英語は通じない。
オジジが「行って帰るのか」とジェスチャーしたので
あぁ往復ね、と合点し、それを買うことに。
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若干、川の中程までのぼり途中下る。
そうして停船場へいくのだ。

着いたはいいが、あの岩へはどうやって行くのだ?
人々はてんでバラバラに分散していく。
しかたないので正面の道を行ってみることに。
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かわいい建物。メルヘン。

途中左の道からどうやら岩方面に行けそうな雰囲気を察知する。
人は少ない。大丈夫か?とりあえず行けるだけ行ってみよう。
前を歩いていたオジジは途中のカフェに入ってしまった。
上る人は自分だけに。下りてくる人がいるので
上になんかあることはあるんだろう。

途中の標識をみるとBastei→と。バス停?と思いながら
ガイド本をチェックするとバスタイだった。
奇岩はバスタイ橋からが絶景らしい。
橋かどうかは分からないけれど
同じ名前なので、ここにある橋なんだろうと
上がってみることに。ここを登るのか?
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人がいなくて怖いんだけれど・・・
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 12:16 | ドイツ旅行

10/3 ドレスデン2日目 1

先日の親切にお礼がしたかったが
わざわざ朝の寛ぎを邪魔しちゃ悪いと
ドアノブに残していくことに。

人にあげられる物は
リンゴ2個とベルリンで買った箱入りチョコレート。
リンゴだとまだ旅があるなら重いしかさ張るよなぁ
チョコレートだと甘いものが苦手かもしれないな。
チョコレートにした。
お礼のメモと日本から持ってきた和紙の人形をはさんで
チョコレートとともに袋にいれドアノブに引っ掛けた。
無事気づいてくれるといいな。
他の人が持ってかないことを祈りつつ
次のホテルへ向かう。

先日はダブルしかなく値段も高かったが
昨日今日で平均するとギリギリ許容範囲なので
部屋があれば泊まることに決めていた。

入口の受付のオババは物腰柔らかく、とてもいい感じ。
言葉が通じないと大なり小なり嫌な感じを受けるが
全くなかった。ちょっと安心する。
入口にいたお客達はいい歳したオババだったが
「ヤーパンよ」と旦那にささやいたり
好奇の目を向けたりして
とてもドイツ人らしい。

聞くとシングルが開いていて
昨日より10ユーロちょっと安い。ラッキーだなぁ。

荷物を置いて乾いていなかった洗濯物を干して
ちょっと寛いでから出かけることに。
部屋は柔らかいカーペットが敷いてあり
決して豪勢ではないが安心と暖かみのある造り。
前日の部屋があまりに閑散としていたから
ギャップで余計かもしれない。

先日通った橋を目指して出かける。
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エルベ川。
汽笛をあげながら出港していった。
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馬車が正面からやってきた。
よく似合うなぁ。違和感が全くないもんな。
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街並みを一通り歩き倒してから
本日のメインであるクーア・オルトラーテンに向かう。
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ワニを抱えるオジジ。
何の看板だろうか。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-21 11:36 | ドイツ旅行