タグ:グッときた!(映画) ( 47 ) タグの人気記事

つみきのいえ

「カールじいさんの空飛ぶ家」と
ペアで届いたのがこの作品。

じいさんの家、CGハリウッド VS ハンドメイド日本 か?
他にも優先的な映画を予約リストに入れてあるのですが
あえてこの2作品を組み合わせてくれたんでしょうね。
TSUTAYAディスカス、合わせなくていいから。

とはいえ、この作品は短いながらも
やはり妻への愛が伝わってきて
とてもステキな作品でした。

手作りの暖かみもあるし
静かな穏やかな間がある雰囲気は
とても日本的なんじゃないかと。
コマ撮りアニメ大好き。たまらん。

こういうコマ撮りアニメの雰囲気って
割と決まっているのかな、とも思った。
BGMとかナレーションの有無とか、
ストーリーや画風は違っていても
この手法でつくったアニメは
こういう感じじゃなきゃダメなんだ、というような。

セルアニメ(今もあるのか?)とか
3DアニメのBGMとは
一線を画してるけれど
でも、作家は違っても
印象がこんな感じなんだよな。お金の関係もあるのかな。







適当に集めてみましたが
やはり独特の、でも何となく共通した雰囲気。

お気に入りのパイプを取りに
海に潜っていくと
思い出の部屋を家族の歴史を遡るのと比例する感じで
通り過ぎて行くんだよね。
実家を離れて暮らしているので
ちょっと親に会いたくなったな。★★★★☆
時間が短い作品であるにもかかわらず
CGハリウッド VS ハンドメイド日本  において
まったく引けをとらない映画でした。

e0038717_21295371.jpgつみきのいえ
まるで「積み木」のような家。海面が、どんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。
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by ukigumo-kaza | 2010-06-19 21:38 | 邦画

カールじいさんの空飛ぶ家

1ヶ月以上も更新してなかったのか!!!

ド・久しぶりでございます。
ゴ・無沙汰しておりました。
オ・元気でしたか?
そうですか。それは何より。

このところ、「つぶやき」でさえ
一言も発していないしだい。

て、ことで
カールじいさんですよ。
「カールじいさん」って言や
日本で生まれ育った人としては
あの、カルビーのサクサクおやつ。
あっちはオジさんでしたか。

もうね、借りたのは随分前ですが
何回も観たくなりました。
子どもとジイちゃんと動物の友情ってのは
けっこう鉄板的に感動する組み合わせですが
愛を一人だけに捧げたという部分でも
グッときたのであります。
や、子どもや動物にも
愛情を感じているんですが
一人の伴侶にってことですよ。グルグル(頭がyaya混乱)

悪役が、かつてのアコガレだった人ってのは
哀しいものですが
割と現実にもある気がしたな。
実際会ってみたら、違ったな。ってのが。
勝手に理想化したのはアンタでしょって言われりゃ
そうなんですけどねー。
イメージ戦略をマルッと信じちゃった
ピュアさっていうんですか?

悪役との戦いがメインではなく
物語のスパイスとしてで
それを含めたさまざまな
若干ドジな困難に遭って
果たして妻との約束が
無事叶えられるのかってのが
柱になているわけです。

笑いあり、涙あり、感動ありで
大人の心もキュンとさせるアニメなんて
とても素敵じゃないか、と思いました。

鳥と犬らが可笑しかったなぁ。
子どもがアジア系だったのも
なんだか良かった。★★★★☆

e0038717_20191546.jpgカールじいさんの空飛ぶ家
カール・フレドリクセンは78歳のおじいさん。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家で、一人きりで暮らしていた。
ある日、カールはトラブルを起こし、老人ホームに強制収容されることに。その時、彼はエリーとの「いつか南米を冒険しよう」という約束を果たすため、人生最初で最後の冒険の旅に出ることを決意する。そ

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by ukigumo-kaza | 2010-06-19 20:27 | 海外映画

東京物語

昭和2〜30年代の映画が好きでみるわりに
この、有名すぎる作品は今までみたことが無かった。
借りようと思ったタイミングだと
いつも借りられてたんだよねぇ。
ついにみることができました。

お気に入りのヴィム・ヴェンダース監督も
この作品に触発され自身もたしか『東京画』だったかを
作られていたんじゃなかったか。
調べた。「東京画」
あぁ、やはりそうですね。ドキュメンタリーだったのかぁ。
これ、みたいんだけれどDISCASにはないですね。残念。

話は戻りまして、東京物語。
親子、家族の話です。
年老いて行く両親と邪魔にする子どもたち。
末っ子と息子の嫁は心優しく気遣っている。

孝行しようと思ったときは
もう親はこの世にいない、
いつまでも、あると思うな親と金って
昔からよくいわれることですが
この映画のテーマではなかろうか。

杉村春子さん演じる娘が
まぁーー歯に衣着せぬ物言いで
ほんとにキツい。なんでそこまでドライになれるのか。
正直っちゃぁ正直なんだけれど
みていてすごく悲しくなった。
末っ子もそう感じているらしく
原節子さん演じる義姉に投げかけるのですが
姉さんは「皆それぞれの生活をしているの。仕方ないのよ」と
そのシーンがチクチクと刺さったな。
そうなのかな、そうなんだろうなぁ・・・

当時は広島の尾道から東京までは電車で
16〜7時間かかってたのかっ。
およそ60年後の現在は
山口から東京を4時間程度!で移動できます。
飛行機つかったらもっと短いのかな。
夜行バスでさえ、そんなにはかからないんだから
時代の流れって、えげつないなぁ。と
若干怖くなりました。

原節子さんの所作や言葉遣いがとても素敵だった。
当時でさえ当たり前だったわけじゃないようで
熱海の宿に出てくる女の子は
すでにガッチャガチャしてた。

とはいえ、会社とかで「お茶をお持ちしますわ」とか言ったら
メイドカフェかよってなりそうだし
「お休みですもの」みたいなのって聞かない。

流行語のほかに日常の言葉づかいだって
確実に流れているのだなぁ。★★★★★

遠くの母に逢いたくなった。おかぁちゃん・・・

e0038717_17242256.jpg東京物語
日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵なドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった…。
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by ukigumo-kaza | 2010-04-24 17:26 | 邦画

リスボン物語

ヴィム・ヴェンダース監督作品。

音響技師の主人公は
ポルトガルのリスボン映画監督から
映画のための音作りを依頼され
はるばる訪ねることに。
行ってみると監督はおらず
しかたなく主のいない部屋で
待ちぼうけをくうことに。

待てど暮らせど帰ってくる兆しはなく
子どもたちにむちゃくちゃ好かれたり
神秘的な音楽を奏でる音楽隊とであい
恋の予感がしたり。

使われる音楽もこだわって選ばれているようで
とても大人オシャレな雰囲気があって
そこも作品ごとに楽しみなポイントです。

もうね、ヴィム・ヴェンダース監督の
ファンになっちゃったので
贔屓目でみてるんでしょうが
出演してる人たちはみんな
監督を敬愛してるんだろうなぁ。★★★★

e0038717_12413425.jpgリスボン物語
フランクフルトに住む録音技師ヴィンター(リュディガー・フォグラー)のもとに、リスボンから届いた一通の絵葉書。送り主は親友の映画監督フリードリヒ(パトリック・ボーショー)で、煮詰まった作品の製作に手を貸してほしいと頼む手紙だった。しかし遠路はるばる車でリスボンにたどり着いたヴィンターを待っていたのは、もぬけの殻のアパート。ヴィンターはこの見知らぬ土地でフリードリヒを慕い部屋に出入りする子供たち、フリードリヒの映画音楽を作っているマドレデウスの面々と親交を深めていくが、彼の足取りは一向につかめない。仕方なく、彼が部屋に残したフィルムに音をつける日々を過ごしていたヴィンターだったが3週間後、街でフリードリヒに似た人物を見かけ・・・。
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by ukigumo-kaza | 2010-03-21 12:58 | 海外映画

ランド・オブ・プレンティ

ヴィム・ヴェンダース監督の
ドキュメンタリー的なカラー作品。

9.11後のアメリカ。
誰に頼まれるわけでもなく
自国を守りたいと思うあまり
街をパトロールするポール伯父さんを
長年、海外で生活していた姪が
母(伯父さんの妹)の手紙を持って訪ねてくる。

二人は中東に対する意識が真逆。
伯父さんはターバンを巻いている人を見るだけで
テロリストだと決めつけ、
ビデオカメラや遠隔スコープなど搭載したボロボロのバンで
執拗に追跡し調査記録をつける。

姪は人種を差別することなく
お世話になっている教会で
貧しい人たちに混ざって
配給をしている。


アメリカは正義だと強く信じる伯父の目の前で
ある事件が起こる。
徐々に状況を見つめながら
姪に導かれつつ
あたらしい事実に気づいていくのだが・・・

伯父はベトナム戦争の経験があり
9.11でその時の場面がフラッシュバックを起こし
ピンク剤と呼ばれる枯れ葉剤の影響で
いまも苦痛を強いられながらも
戦争に勝ったしアメリカのしてきたことを信じてきた。
情報が限られた状況に置かれただろうし
自国を救いたい!って強い気持ちは責められない。

マイケル・ムーア監督ほど
パワフルでガンガンと強烈に訴えてはこないけれど
市民の気持ちと事実の間にある捻れに
本当に自由の国なんだろうかと感じた。


姪と伯父さんがある家を訪ねたとき
ハチドリがプププと飛んできて
家先の餌にくちばしをのばすシーンが印象的。

姪の信仰するキリスト教の「慈悲」という思想が
抜け道がないようなどうしたらいいのか分からない状況に
救いを与えているような気がした。★★★★☆
ぜひ、監督のインタビューも見てみてください。

e0038717_1246741.jpgランド・オブ・プレンティ
イスラエルで育ったアメリカ人のラナは、亡き母の手紙を伯父ポールに渡すために10年ぶりにアメリカの地を踏む。伯父はベトナム帰還兵。9.11のテロ以来、アメリカを守ろうとひとりで警備を続けている。そんな彼らがアラブ人の殺人事件をきっかけに再会。ラナは遺体を家族に渡すため、ポールは事件の真相を究明するために、一緒に旅立つことに。
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by ukigumo-kaza | 2010-02-21 12:51 | 海外映画

THIS IS IT

劇場公開はもう終っちゃいましたが
DVD、ブルーレイの予約が始まったようです。
発売日は来年の1月27日。
特典映像の時間がいろいろに別れているよう。
ブルーレイはDVDより35分くらい長いみたい。
どれを買おうか迷うなぁ。ブルーレイ持ってないけど。


さて、劇場には2回観に行きました。
久しぶりに映画館で見た作品で
大抵は1回で納得するので珍しいことです。
おそらくマイケル・ジャクソンが
生きている中での公開であっても
変わらなかっただろうな。


やはり劇場の画面の大きさと音は
家のと比べ物にならないので
見ていて、あたかもリハーサルに
参加しているような錯覚が起こって
何度、歌ごとに拍手しそうになったことかっ

集中力が散漫になることなく全く飽きなかった。
むしろ引き込まれてワクワクするし
もう本当にこの人はいないんだろうかと思うと
とても胸が痛くなって悲しくなりました。

ダンスのオーディションに来た人の
インタビューから始まるのだが
感極まって涙を流す人もいて
いかに彼らがコンサートを作ることに
胸躍らせているかを見ると
途中で夢が終ってしまった事に
どんなに落胆しているか想像できない。

映画を全部通して
このコンサートに賭けるスタッフ含め全体が
ワクワクとプライドとプレッシャーをもって準備していたか。
そして、みんなの表情は柔らかく笑顔で
とても楽しんでいるのが伝わってきて素敵だった。

いいものを作るとき神経質になりすぎて
緊張してギチギチになったりするものだが
マイケル・ジャクソンを尊敬しながら
同等に近い立場でそれぞれが接している。
これは欧米の特徴なのかな?分からないけれど
こういった舞台裏を見る事ができて
本当に良かったなぁと思った。
「I love you. 」と「God blass you」を度々言っていたのが印象的。

なんか、指示をするときスーパーセレブな人たちは
「そこはそうじゃない!もう一度やり直し!キーーーッ!」って
イメージだったのでとても静かに穏やかに気遣いながら
スタッフに伝えているのを見て驚いた。

以前は名前と顔と歌を知っている程度で
激しい噂が起こる有名人って認識でした。
歌は好きなのあるけれど
プライベートは遠い国の話しで
ブリトニー・スピアーズとかビヨンセとか
マドンナとかと気分的に変わらなかったって人も
結構いるんじゃないだろうか。
THIS IS IT以前に新曲出したのっていつだっけ?ってくらい。
ゴシップなんて知らない方がいい。

ロンドンでコンサートをするって発表したNEWSを見たときは
どれがホントでウソか分からないくらい
周りにヒッパリ回されていたことなんか
全く左右されていない熱狂的なファンが
たくさんいて良かったなと思った。
常に人気の衰えない人だったんだ。

50歳であのダンスと歌声って
どんだけプロなんだっていう。手が長くてでっかい。
あの服はマイケルじゃないと似合わないよなぁ。

そんなに頻繁に新曲を出していなかったようなので
もう歌うことが嫌になっちゃってたのかなと、
すごく勿体ない気分になっていたけれど
あんだけのコンディションを保っていたって事は
コンサートが決まってから整えはじめたんじゃないのかもしれない。
以前から、ずっと機会をまっていて
いつでも始動できる準備をしていたのかも。
なんども見たくなるドキュメンタリー作品。★★★★★

コンサートや子ども達を残して世を去るって
どんなに心残りで悔しいだろう。
でも1割くらいは
「あぁ、これでゆっくり休める。様々な苦悩から解放される」と
平穏を感じているかもしれないな。
せめてもの救いかもしれない。


全部ひっくるめてでかした、オルテガ!

e0038717_1647283.jpgTHIS IS IT
今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだったマイケル・ジャクソンのコンサート”THIS IS IT”。2009年4月から6月までの時間の流れを追いつつ、100時間以上にも及ぶリハーサルと舞台裏の貴重な映像を収録。幻となったロンドン公演の監督を務めていたケニー・オルテガが映画も監督し、全世界同時公開された。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-30 17:03 | 海外映画

画家と庭師とカンパーニュ

歳を経て再び出会った同級生の友情物語。

一方はお金持ちの画家
もう一方は国鉄を退職した庭師。
昔一緒にいたずらをした記憶とともに
懐かしさと楽しさが蘇り、
一気に大切な友人へなっていった二人。

互いを思いやる感じがとても素敵なのだ。
オジジたちの呑気な友情物語だけではなく
転機が起こるのだが、
それもこの映画ではグッとくる要素になっている。
グッとというかギュッと。★★★★☆

庭師の人がトニー・ラズロさんに似ていた。

e0038717_12444267.jpg画家と庭師とカンパーニュ
都会生活に疲れ果て生まれ故郷で田舎暮らしを始めた中年の画家。何年も放置された庭を手入れするため庭師を雇うことに。その求人広告を見てやって来たのは、なんと小学校時代の同級生だった。仕事への情熱を失い、離婚調停中の画家とは対照的に、地元に腰を落ち着け、勤めていた国鉄を退職し、念願の庭師の仕事を始めた彼は、愛する家族たちと慎ましくも満ち足りた生活を送っていた。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-27 12:56 | 海外映画

ストレイト・ストーリー

実話を元につくられた映画だそうだ。

体も弱くなって車も運転できないのに
遠くに住む、長らく喧嘩別れしていた兄が倒れたと聞き
娘の心配や近所の人の反対をよそに
トラクターを改良して見舞いに向かう。

遠い道のりを何ヶ月もかけてトクトクと向かうのだ。
ジィジッ!! もぅ胸がギュンギュンくる。

道中で色んな人に出会う。
家出をした若い女の子には
説教するのではなく穏やかに話をし
途中トラクターが故障して助けてもらえば
断固自力で到着するのだという強い意志でもって
遠慮しつつ感謝し
人々の心に何かを残していく。

故障したトラクターの
修理代を穏やかな物腰で
しかし説得力があるやりかたで交渉したり
まだまだ若い者には負けてない。

行きはよいよい帰りは怖い、で
帰りどうしたんだろう?と思い検索してみたら
トラクターで戻ったんだそうです。ひゃ〜〜無事でよかったなぁ。
何が大事で何をするべきか分かってるって
人を強くするんだなぁと思った。

また観たくなる映画。★★★★★

e0038717_11414196.jpgストレイト・ストーリー
アルヴィンは、娘と2人暮らしの老人である。その彼のもとに兄が心臓発作で倒れたと連絡が入り、彼は時速8キロのポンコツトラクターで、兄のもとへと向かう。
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by ukigumo-kaza | 2009-11-27 11:49 | 海外映画

華氏451

これは面白かった!
SFになるのかなぁ。近未来の設定なんだろうか。
実際に昔は似たようなことあっただろうけれど
今やこれはできないだろうな。
社会主義国家ならありうるかもしれないけれど
ある階層だけは許可されたり
完全にはできないだろう。
法改正に影響力がありそうな権力者が
本無しでいられるとは思えない。

華氏451とは本が燃える温度なのだそうだ。
摂氏にすると233度くらい。
へぇー、もちょっと低い温度でも燃えそうだけどなぁ。

本を読んだり、所持したりすると
厳しい罰則がある世界。
かつて火を消していた消防士が
密告者から所持者を見つけ燃やしていく。
そんな中、ある出会いをきっかけに
徐々に本に魅せられていく一人の消防団員。

映画に出てくるセットとか備品がこっていて
テレビなんか画面の消え方は違うけれど
今のデジタル対応のテレビの形とそっくり。
視聴者参加型だったり。
あと60年代ファッションが可愛かった。

面白かったなぁ。★★★★★

e0038717_14482836.jpg華氏451
全てが機械化され、あらゆる知識や情報が全てテレビによって伝達される近未来を舞台に、禁止されている読書の虜となった男の姿を通し、物欲主義への非難をシニカルに描いた作品。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-09 14:51 | 海外映画

ラジオ・デイズ

テレビがまだ家になかった頃
ラジオが娯楽の中心だった。

んーむ、なんだかすごくよかった。
親戚もジィジバァバもいっしょの家に住んでいて
けして裕福じゃないけれど
狭い空間でみんなが楽しげ。
ラジオで腹話術て・・・
火星人て。ずれた感じが可笑しい。
音だけなので想像力をかき立てられますね。

およそ半世紀前を舞台にしていて
色あせた感じが(茶色とか黄土色が多い)
懐古的でたまらんなぁ。

ラジオのこっち側と向こう側
どちらもなかなか楽しいですね。
第二次世界大戦が始まり
ラジオの内容も変化しても
存在感は変わらない。
世界の窓といいますか。

今もラジオはいいもんです。
自分はJ-WAVEがお気に入り。
お気に入り番組、ありますか? ★★★★★

今やってるNHKドラマ「つばさ」では
埼玉県のローカルFMラジオが舞台ですね。(多部未華子さんが可愛らしい)
e0038717_18441437.jpgラジオ・デイズ
すべての中心がラジオだった時代。ショービジネス界の噂、スポーツ小話、初恋のこと、結婚のチャンスがなくデートを繰り返すビー叔母さん、セクシーな学校の代理教員、海岸で目撃したナチの潜水艦……。
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by ukigumo-kaza | 2009-07-19 18:52 | 海外映画