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リスボン物語

ヴィム・ヴェンダース監督作品。

音響技師の主人公は
ポルトガルのリスボン映画監督から
映画のための音作りを依頼され
はるばる訪ねることに。
行ってみると監督はおらず
しかたなく主のいない部屋で
待ちぼうけをくうことに。

待てど暮らせど帰ってくる兆しはなく
子どもたちにむちゃくちゃ好かれたり
神秘的な音楽を奏でる音楽隊とであい
恋の予感がしたり。

使われる音楽もこだわって選ばれているようで
とても大人オシャレな雰囲気があって
そこも作品ごとに楽しみなポイントです。

もうね、ヴィム・ヴェンダース監督の
ファンになっちゃったので
贔屓目でみてるんでしょうが
出演してる人たちはみんな
監督を敬愛してるんだろうなぁ。★★★★

e0038717_12413425.jpgリスボン物語
フランクフルトに住む録音技師ヴィンター(リュディガー・フォグラー)のもとに、リスボンから届いた一通の絵葉書。送り主は親友の映画監督フリードリヒ(パトリック・ボーショー)で、煮詰まった作品の製作に手を貸してほしいと頼む手紙だった。しかし遠路はるばる車でリスボンにたどり着いたヴィンターを待っていたのは、もぬけの殻のアパート。ヴィンターはこの見知らぬ土地でフリードリヒを慕い部屋に出入りする子供たち、フリードリヒの映画音楽を作っているマドレデウスの面々と親交を深めていくが、彼の足取りは一向につかめない。仕方なく、彼が部屋に残したフィルムに音をつける日々を過ごしていたヴィンターだったが3週間後、街でフリードリヒに似た人物を見かけ・・・。
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by ukigumo-kaza | 2010-03-21 12:58 | 海外映画

少林寺

予約リストの順番では3番目で、
在庫があるはずの1番2番をスルーして届いた。

ハッハッハッ ハッハッ!
修行の過酷さで床が窪んでいく。
これこれ。これが見たかったのです。
リー・リンチェイはおそらく10代。
すごい身体能力。こういうのができる人が
中国にはたくさんいるんだよなぁ。老若男女。

人の体って、ここまで柔剛に早く
動けるもんなんだなぁ。★★★☆
ヤギの群れのシーンでは
ひぇ〜〜っとなった。

・・・こんなシーンあったっけ?

e0038717_19404922.jpg少林寺
ジェット・リーの記念すべき映画デビュー作にして、全世界に少林寺ブームを巻き起こしたカンフーアクション大作が、DTS5.1chなどの高質のスペックを加えたアルティメットエディションで登場。王将軍に父を殺された小虎は、仲間と共に復讐を誓う。

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by ukigumo-kaza | 2010-03-14 20:00 | 海外映画

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地争覇

タイトルがながい!
ジェット・リー(リー・リンチェイ)主演。

むかーし観たんだけれど
リンチェイの弁髪映画を発作的に渇望。
2回観ました。やっぱ面白いなぁ。

製作者が狙って笑わせようとするところも面白いけれど
「ここはコイツのスゴさの見せ場だ!!」って
真剣に作ってる場面が可笑しくてしょうがない。

その、強引すぎるワイヤーアクション。
雑なのか効果なのかブチブチとBGMが切れて場面チェンジ。
口の動きと声がずれてる中国語吹き替え。
ヒーローのはずなのに
罪のない通行人の頭や肩の上をバッシバシ踏み倒して
敵に向かっていく。ほんとに君はヒーローなのか?

笑える矛盾満載でたまりません。
フェイホンの純すぎる愛情にキャ〜〜ッとなるし
スー叔母さんのキュートな愛情表現にひゅーひゅーとなるし
娯楽すぎる映画。満足満足。

ほかのリンチェイ映画も観たくなったので
少林寺」を予約リストに入れました。★★★★☆

方世玉シリーズが一番好きなんだけど
レンタルがないんだよなぁ。また観たい。

e0038717_2021101.jpgワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地争覇
中国がヨーロッパとの関係を築き始めたばかりの時代を舞台にした『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地争覇』では政治と陰謀とおおらかなコメディとカンフー・アクションが交錯している。カリスマ的なジェット・リーが再び、中国の伝説的英雄であり医者で平和主義で驚くべき技能を持つ武術の達人のウォン・フェイフォン(黄飛鴻)役で主演している
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by ukigumo-kaza | 2010-03-08 20:28 | 海外映画

パリ空港の人々

「ターミナル」のパリ版みたいな感じ。

カナダの空港でうたた寝してたスキに
パスポートや航空券をいれた貴重品バッグと
履いていた靴を盗まれ
そのままパリまで戻ってきちゃったもんだから
空港内で足止めされることに。

妻が空港へ迎えにきていて
この状況を知るとブチギレ、罵る。
が、本当は心配でしかたがないので
空港で待ち続ける。

いっぽう主人公は状況に困惑しつつも
そこで出会った、ちょっと変わった人たちと交流していくうちに
愛情がわいてきて、生活を楽しむまでに。

少年が聡明で勇気があって可愛いんだー。
目をキラキラさせて
空港に閉じ込められたままだから
まだ見たことないパリの街なみを夢みてたりして。
困った主人公を安全な場所に連れて行ったり
靴をなくして靴下のままだった主人公に
履くものを探してあげたり。

フランス映画なので
愛情にちょっとしたズレとか歪みをつくります。
それが切ないんだ。


どこかの国の中にあるのに
空港内では"どこの国にも属してない"扱いという
どっかの大人が作った概念って
世界共通なんだなー。
とりあえず、便宜上の「国外」って
ちょっと滑稽というか
演じてる感というか。ちょっと笑っちゃう。
「そう言われてもなぁ」な感じが可笑しい。★★★★


e0038717_2105348.jpgパリ空港の人々
モントリオールの空港で居眠りしている隙に搭乗券以外の所持品すべてを盗まれてしまった恐妻家の男(ジャン・ロシュフォール)が、パリのドゴール空港で拘留され、そのまま空港内トランジットゾーン(外国人用処理区域)で同じ境遇の仲間たちと気ままな生活を始めていく…。
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by ukigumo-kaza | 2010-03-06 21:29 | 海外映画