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Berlin

I'm staying at Berlin.

It really hard days for me.

But I need to try traveling for a while.

This computer can not be written Japanese....



Have a good day!
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by ukigumo-kaza | 2009-09-30 16:08 | 今日のひとしゃべり

旅に出る

明日からしばらくドイツに行ってきます。

完全個人旅行の一人旅なので
おおまかに旅順をたてているけれど
どんな出来事があるかまったく分かりません。
できればゆっくりと、その国の空気や街並を感じたいな。

なぜ人生初の海外旅行にドイツを選んだか。
小さい頃、数ある名作童話のなかで
好きで好きで何回も読んでもらった「ブレーメンの音楽隊」。
親が読み飽きて語尾に「〜でね」とか「〜なんて」と
アレンジをすると、それを断固拒否した記憶のある
一番大好きだった物語の舞台であるブレーメンはドイツにあります。
いつか行ってみたいなぁと思っていました。

会社を辞めてやってみたい事の一つでもあったし
子どもだってバンバン出かける今、
やってやれない事はない(ホントはあるけれど)と
奮い起こし、季節も最高だし今しかない!エイヤッと気合いを入れ。

とはいえ、及び腰になりギリギリまで迷いまくった。
止めるは易し。

できるときにやらないと
きっとそうそうチャンスはないので
後悔するかもしれない。でもなぁ自分にできるのか。

そうして悩んでいるときに
世界旅行博」があるのを知りました。
なんてグッドタイミング!
ちょうど「鉄道の旅 ドイツ篇」を繰り返し観ているなか
関口知宏さんが旅行博に来られるというし
『好きはリンクする』ってやっぱりあるんだなぁと
実感しながら俄然やる気がわいてきました。

今は浮き足立ちもせず平らな気持ち。
ホンマに行くんかいな?

明日はやいので、途中ですが
そろそろ就寝します。
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by ukigumo-kaza | 2009-09-24 23:38 | 今日のひとしゃべり

山の音

成瀬巳喜男監督作品。

昭和のモノクロ映画。
前回観た映画はカズオ・イシグロさんが原作でしたが
この作品は志賀直哉さん('さん'をつけるの、なんだか違和感)原作です。

問題ありの息子に献身的な嫁。
義父は息子と同じ会社に勤めていて
素行の悪さが手に取るように分かるため
心配して密かに手助けをするのだが・・・
義母は嫁を頼っているが
能天気で、ことを深刻に考えず
一番気楽かもしれない。

とても控えめなので
あからさまではないけれど
義父は息子の美しい嫁に女性として好意を抱いていたのかも。

とても象徴的なシーンですが
嫁役の原節子さんが台所で鼻血をおさえて
流し目になるシーンは艶っぽかった。
義父は心配しつつもガーーンと心打たれた様子。

当然この二人は恋愛に発展しません。
そこがまたいい。

なんだか原節子さんの話し方とかは
昭和の日本版マリリン・モンローみたいだなぁ。
モンローとはタイプが違うけれど
色っぽさがある独特の粘りのあるような声質と話し方が。★★★☆

e0038717_22294749.jpg山の音
戦後間もない鎌倉で息子夫婦と同居する信吾。不実な夫の仕打ちに耐え続ける嫁・菊子を不憫に思い、いろいろと信吾が彼女を気遣う中、菊子の妊娠が発覚する。
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by ukigumo-kaza | 2009-09-20 22:32 | 邦画

日の名残り

原作はカズオ・イシグロさんの同名小説。

本を読んでいたとき主人公の執事は
もっと細身で背筋のピンと伸びた
キビキビした人をイメージしていたので
印象が随分変わりました。

窓辺から女中(?)のエマを見つめるアンソニー・ホプキンスは
レクター博士を思い出させて若干コワかった。

ヒュー・グラントがとても若かったので
この作品って結構前に作られたのかと驚く。
3年くらい前に製作されたと勝手に思っていた。
ってことは原作はもっと前なのかぁ。

執事カフェが池袋だったか、存在するようなので
執事好きな方は原作を読むとトキメクかもしれません。
日本語訳でなされる会話は丁寧な言葉づかいがステキです。★★★

e0038717_19351244.jpg日の名残り
1958年。ダーリントン邸の老執事スティーブンスのもとに、以前共に屋敷で働いていた女性ミス・ケントンから一通の手紙が届く。懐かしさに駆られる彼の胸に20年前の思い出が蘇るーー。当時、主人に対して常に忠実なスティーブンスと勝ち気なケントンは仕事上の対立を繰り返していた。二人には互いへの思慕の情が少しずつ芽生えていたが、仕事を最優先するスティーブンスがそれに気づくはずもなかった。そんな中、ケントンに結婚話が持ち上がる。それを知ったスティーブンスは激しく動揺するが…。
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by ukigumo-kaza | 2009-09-19 19:36 | 海外映画

ぐるぐるぐるぐるドッカーン!

♪モーニーン モォニン 会ーいーたかったよ〜〜♪

昨夜は眠れませんでした。
なにが原因かわからないけれど
一瞬眠りにおちて、すぐ目が覚めたあと
ちっとも眠くならなかったので
読みかけの本を読んでいたら朝がきた。
眠らないまま朝ぁ〜

なんでだろーか
疲れていないからか?
徹夜なんてしたことなかったのになぁ。
睡眠は必ずとらなきゃ次の日キツかったのに。
歳かなぁ。まだ若すぎるんじゃあるまいか?

なので5時から洗濯を開始して朝食とって
なんだか分からん頭の冴えを感じております。
昼ごろ眠くなりそう。あぁ生活習慣が・・・

違う話し。

最近、繰り返し観るDVDがあります。
それは

関口知宏が行く ドイツ鉄道の旅 [DVD]

NHKエンタープライズ


たしかNHKで中国篇を爆笑オンエアバトルの前にやっていて
この人が楽しかったのでドイツ篇を去年買ったんだ。
見終わるのが惜しいので最後まで観ないまま
ずっと置いてあっんだった。

鉄道で旅するのですが
車窓とか観光地を観るというより
電車ではこういう経路でこの国を回れますよ
といったツアー紹介っていうのか
経路紹介っていうのか。一筆書きするかんじの。
なので旅の参考というより
関口知宏さんといろんな人が交流するのが見どころ、だろうな。
もちろん風景も。

テレビの撮影で仕事とはいえ
知らない人の懐に飛び込むのがウマくて
とてもオープンマインドでフレンドリー。
不思議な雰囲気の人だなぁ。
観ていてニコニコしてきます。
ぷふふっと笑っちゃう。

リュートというドイツの楽器を
悩んだすえ購入するのですが
エンディングにつくった曲では弾きこなしてる。
几帳面な旅絵日記もつけて
大人子どもな雰囲気がいいかんじ。

中国篇は途中から知ったし
ほかのシリーズも観たいなぁ。

とか書いていたら眠くなってきた。いま?!
昼過ぎまで寝ちゃいそうなので
今日はこのままガマンです。
昼寝・・・するとまた時間がズレそー
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by ukigumo-kaza | 2009-09-08 08:23 | 今日のひとしゃべり

張込み

昭和32年を舞台にした
松本清張原作のモノクロ作品。
高峰秀子さんが張込みされる役で出演しています。

おもしろかったぁ〜
ストーリーはタイトル通り
逃亡中の犯人をおいかけ、張込みし
逮捕するまでの話で
ミステリ作家の松本清張さんを想像すると
事件自体、盛り上がりがないので
拍子ぬけするかもしれません。
(松本清張さんの本は読んだことないけれど)

なにがおもしろかったなぁと満足するかっていうと
やはりなんといっても昭和の風景と
俳優をふくめた当時の雰囲気でしょう。
江戸時代からかわっていなさそうな川べりの柳並木道や
木造の家々、現在過疎に直面している田舎とはちがい、
とても活気があって路上市場っていうのか、
今のインドや中国に人種は違うけれど
近い風景があるかもしれない。
俳優たちは無骨なかんじで味がある。
菅井きんさん若い!

ホントにこんな時代があったんだなぁと和みます。
もしこの時代に自分がいたらなんとも思わないだろうけれど。

主人公の刑事たちは横浜から蒸気機関車に乗って
九州の佐賀市まで20時間(!!)。
狭い車両のなかで席がないもんだから通路に座る。
やっと座席に座れたと思ったら、エアコンがないため
窓全開で汗だくになりながらランニング姿。
扇風機が首まわしているけれど、たいっへん!

張込みする宿は扇風機もなくて窓全開で汗だっくだく。
宿の人から氷をもらってかじるシーンなんかは
とてもリアリティがあった。
地球温暖化がさけばれる今年の夏なんか
目じゃないくらい暑そうだ。

そして車の形。
造りもすごくシンプルのよう。
今でいう、4輪駆動の車じゃないと上れなさそうな
舗装されていないピンカーブグニャグニャ満載な道を
けっこうなスピードでかっとばす。
車体がでこぼこ道のたびにポコンポコンとよく跳ねる。
こういうデザインと性能の車、
一種類くらい残しておいてくれればいいのに。揺れすぎて酔うかな。

特典映像の「シネマ紀行」では
映画の風景と現在の風景が観られて興味深い。

ちょっと驚いたのは、通過地点ではあるけれど
自分の故郷、山口県の地名がでたこと。
小郡と下関の駅がチラッと映った。

宿賃が三食付きで650円・・・
物価が10倍くらいちがうんじゃないだろうか。
宿の人に正体がバレないよう、刑事がハッタリをかますのですが
それがちょっと可笑しい展開に。

オープニングタイトルと、
エンディングの「終」が出るタイミングが不思議。
登場人物たちそれぞれの行く末が気になります。★★★★☆

今、うちのそばを神輿が通っている。
「わっしょい、わっしょい」と
威勢のいい声と拍子木の音がきこえる。
日中は子ども神輿が通っていた。

e0038717_17415151.jpg張込み
暑い夏、柚木・下岡の両刑事は佐賀へ向かった。逃亡した深川質屋殺しの二人組みの一人・石井を逮捕するためである。主犯の供述では石井が別れた女・さだ子に会いたがっていたという。わずかな可能性に賭け、さだ子の住む佐賀で両刑事は張込みを始める。
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by ukigumo-kaza | 2009-09-05 18:40 | 邦画