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ハタリ!

タイトルとジャケットの画が気になっていた。
もう「なんじゃこれは」感満載。
2時間30分の大作です。

ハタリは危ない!みたいな意味かな。

動物園やサーカスから注文をうけて
野生動物を捕獲する。
動物園で「かわいいなぁ」とか
「こんな生き物いたんだなぁ」とか言っている裏には
こうい仕事があるんだよなぁ。
野生動物だって生きるのに必死なので
死にものぐるいで抵抗する。
サイの攻撃性と足の速さに驚く。
サイとの決闘は柱の一つです。

子像が3匹でてくるのですが
動物園から派遣された女性写真家にすごく懐いて
ついて回るのが可愛らしい。
写真家が走ると必死になってどこまでも後を追う。

500匹の猿を捕獲する
原始的で豪快な作戦(?)は
観ていて引きつつも笑ってしまう。

この映画は半ドキュメンタリーだろう。
なので現実を観て“引いちゃうけれど笑っちゃう”という
相反する感情が生まれます。珍しい感じ。

動物たちの表情をうまく利用して
エンターテイメントな楽しみもある。
ロマンスはなくてもいいかなぁとも思ったけれど
乾燥した土ぼこり舞う大地に
オジジばかりでていたんじゃパッサパサになりすぎるのかな。

大地を激走する車が動物に体当たりされたり
横転したりでボッコボコのうえ
左前のライト部分がなんだかえらく破損しているなぁと思っていたら
左前の部分はイスになっていて
捕獲する時にベルトで固定して座るために作られていた。
爆走するのに人間むき出しでものすごく危険。
俳優たちは実際やってたんだろうか。

昔「野生の王国」ってテレビがあったんだけれど
大好きで毎週観てたなぁと懐かしく思い出した。
あと「わくわく動物ランド」とかね。★★★★☆

e0038717_12412631.jpgハタリ!
アフリカのサバンナを舞台に、スリルとユーモアを織り交ぜて描いたアドベンチャー。野生動物を捕獲するプロハンターの世界に、美しい女性カメラマンが転がり込み…。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-31 12:42 | 海外映画

アニー

    ♪チューモロ〜 チュモロー アイラービュー チュモーロォ
                 タララーラ ターラーラ〜〜〜♪


・・・と前の会社にいたオジジが
しょっちゅう歌っていたのは
このミュージカルの曲だったのか。

以前テレビでやっていて
途中から観たんだけれど面白かったので
あらためて借りました。
昔からある有名なミュージカルのようです。

孤児院にいた子が
その気っ風のよさで
強欲資本ジジの心を優しくさせ
養子になるって話し。
はしょりすぎたか。

小学生くらいの子どもが
たっくさん出ているんだけれど
ダンスが上手い!
新体操の部類になるのか
バク転だとか空中宙返りだとか
思いっきり自信爆発でやるので
観ていて気持ちがよかった。

孤児院の院長?のオババは意地悪なんだけれど
子どもらにバンバン仕返しされているので
怖がられているというより
もしかしたら親しまれているのかも?
あんなにたくさん元気爆発な子どもがいて
一人でみているんだろうか?
食事とかは作る人がいるんだろうけれど。
そりゃ、大変だよなぁ。

そのオババの弟をやっている人は
「ホームアローン2」でも
イヤなホテルマンをやっていて
こういう悪者役ばっかなのかな。

アニーは対応上手。
コミュニケーションがすごくうまい。
映画の中なのでいい方へ転がるんだけれど
実生活でも参考になる気がします。
邪気がなくて思ったことをズバズバ言う一方で
犬を助けるためにハッタリをかませる。
何が大切かを分かっていて
それに向かって行動するので
ブレがないんだろうなぁ。

孤児院で共同生活をしているから
身につけた世渡り術かなと思ったけれど
孤児院にいない現実の子どもも
けっこう周りを見て状況判断している。

観ていて楽しくなってくる
ミュージカル映画って好きだな。★★★★☆

愛情溢れる普通の家庭に養子に行くんじゃ
ドラマにならない。
お金持ちが一番、資本経済万歳!って話じゃないよね・・・
大人の汚れた心デス。


e0038717_1224562.jpgアニー
大恐慌時代のアメリカ。施設で暮らすアニーは,いつか両親が迎えに来てくれると希望をすてず,明日になれば…と夢みていた。そんなある日,億万長者ウォーターバックスの秘書グレースが施設を訪れ,子供を一人家に招待したいと申し出る。彼女は一目見るなり、アニーを気に入り豪邸へ招待。当初お金儲けしか興味がなかったウォーターバックスだったが、アニーと次第に心を通わせていく…。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-27 12:16 | 海外映画

カナリア

地下鉄サリン事件とその宗教団体をモデルにした作品。

秋葉原にはその宗教団体関連の収入源といわれる
パソコンショップがあいかわらずあるし、
今も形をかえて続いているようだ。

新興宗教に入り込んでしまう人の背景には
理由や原因があり、また疑うことをせず
信じたいという一途な気持ちがあって
それを骨の髄まで利用されてしまう。

信じているなら皆平等でいいじゃん、ではなく
幹部になるために策をたてたり
支配欲という煩悩が生まれるようだ。
閉鎖された空間ではそれが全てになってしまうのか。
信者の間でも自分のほうが教祖を愛しているとか
信じているという“競争”が生まれるそうだ。

入信した人の中には本人の意思と関係なく
身内に引きずり込まれる形で
やむなく入った人もいたんだなぁ。

主人公の少年は
とても純粋で一途だ。
少年の母親も永い間の苦痛から逃げ出せず
救いをもとめて入ってしまった。
けして根っからの悪党ではなく
ずっと張りつめていた緊張や不安を
信じることで丸ごと預けられたという安心感が
得られたのかもしれない。

主人公の女の子は
宮崎アニメとかに出てきそうな体型をしてる。
ほっそくてガシガシがに股で歩く。
この人、映画館で本編前に「著作権侵害」の警告で
黒い涙を流していた子じゃないかなぁ。



日本の日常に入り込んでいる宗教的な慣習
例えば墓参りだとか、盆暮れ正月だとか
「有り難う」だとかを別にして
特定の教団にのめり込むことはできない。
よく散歩に行く浅草寺も何宗か知らないけれど
そのくらいでいい。

ただ世界には様々な宗教があって
人々の生活の柱をつくっている。
生死に影響するとても大きな存在で
とても大事にしているものだ。
完全に否定するんじゃなくて
離れたところに置いておく、距離を保つってことが必要だな。
そういう考え方もあるんだよね、と。

文化人と言われる人たちにも
宗教って避け難いことのようだ。
本人は無宗教だが気になる存在で。

古代の人たちも生活圏がすごく離れていて違うのに
生命の不思議ということから
名前は違い、時に対立したりするけれど
似たような思想を生み出してきた。

新興宗教って宗教といいつつも
また別のような気がするが。
生きているか何百、何千年前か
オリジナルか、オリジナルの御都合的な練り合わせか。
哲学か、支配欲か。

主人公二人がすごく良かった。
考えこんでしまった。★★★★
e0038717_1329204.jpgカナリア
カルト教団崩壊後、教団施設から児童相談所に預けられた少年。少年は引き離された妹と母を取り戻すため、児童相談所を抜け出す…。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-25 13:46 | 邦画

雨よりもせつなく

タイトルがなんかいいな。
雨ってせつなくなる時があるもんなぁ。
そんな日はジャズがよく似合う。

ラブストーリーになるんだろうな。
社内恋愛の。
冗談をいって開放的に笑うというより
静かに気持ちを抑制しながら
グッとなにかに耐えている二人。
こんな恋愛は辛いなぁ。

こういう真っ向勝負な恋愛ものって
ずいぶん久しぶりな気がする。★★☆

後日記/「雨より」ではなく「雨よりせつなく」でしたね ♪ルルルー

e0038717_8479100.jpg雨よりもせつなく
吉元由美の短編を西島秀俊と田波涼子の主演で映画化した大人のラブストーリー。結婚を諦めたキャリアウーマン・水野綾美は、フリーマーケットで同じ会社に勤める倉沢と出会う。以来、ふたりの距離は次第に近くなるが、倉沢には悲しい過去があった。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-21 08:48 | 邦画

意外とタフ

My Podの受難。

先日のバッテリー交換から
なんとか元気に動いてくれているiPod nano第1世代ですが
昨日ジーパン(デニム?)のポケットにいれたまま
洗濯機でおもいっきり洗ってしまいました。

気がついたのは洗濯が終わって取り出した時。
どうりでガコンガコンと堅い音がしていたわけだ。
・・・絶句・・・

とりあえず、iPodとイヤホンの表面の水分をふいて
洗濯物といっしょに丸1日干しました。
その結果は

e0038717_23481182.jpg


ケロッと動いてくれています。はぁ〜〜〜☆
音も問題なし。
も少しお願いしますよiPodとイヤホンさん。
洗われてかえって音が良くなったかも(気のせい)
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by ukigumo-kaza | 2009-08-20 00:00 | 今日のひとしゃべり

素敵な歌と舟はゆく

2本つづけてフランス映画。
フランスの映画もさまざまあるでしょうが
一筋縄じゃいかない感じがします。
善悪が明瞭じゃない、
人間の本質や人生みたいなものを浮き彫りにするというか。
難解な作品も多い気がするなぁ。

お金持ちと路上生活者。
お金持ちだからって家族円満で穏やかな
ニコニコ生活をしているかっていうと
そうとも限らない。
評判だとか見栄だとかが渦巻いて
なかなか窮屈そうだ。

路上生活者はそんな窮屈さとは縁がなく
ある部分では自由なのかもしれないが
やはり危険と隣り合わせ。

ガーーンとくる場面もあったり
先を想像しながら観ると
ひっくりかえされました。★★★

                     ↓コメディだったの !?!
e0038717_8253896.jpg素敵な歌と舟はゆく
多彩な登場人物が織りなす恋や冒険を独特のタッチで交錯させた群像コメディ。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-18 08:35 | 海外映画

ぼくの伯父さん

よく伺うブログの方が
このサントラをあげてらっしゃったので
気になって借りました。

伯父さんは言葉を発さずほとんど動きで表現する
なんだかチャップリンを思い出した。
オッチョコチョイで
小さいことは気にしない、子どもの味方。近所の人にも人気。
なので子どもは伯父さんが大好きなんだけれど
義理の弟はマイペースな伯父さんにイライラ。

犬たちがよく走って可愛かったなぁ。
首輪してるけど半野良になってるな。

画面の色がドギツくなくて自然な感じがいい。

奥様方の「オホホホ」なつきあいとか
変な魚の形の噴水の水を
お客さんが来たら作動させて
身内とわかったら即切る、みたいな見栄とか
ちょっと可笑しくて笑っちゃった。

街の人たちが皆してよくしゃべるので
にぎやか。
伯父さん、鍵の隠し場所バレバレなんじゃないの?
ふふっとくる笑いが随所にあって
音楽も気楽だし、ゆるやかな感じがよかった。★★★★

e0038717_12492410.jpgぼくの伯父さん
お洒落なセンスとユーモア溢れる脚本で、本国はもちろん日本でも絶大な人気を誇る“ジャック・タチ”。彼の代表作とも言える文明批判の意味を込めて作られたコメディ作品。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-17 12:55 | 海外映画

ジャズ喫茶『喫茶去』

先日、新くるくる日記のkyokyomさんから教えていただいたジャズ喫茶に
昨日初めて行ってきました。

e0038717_2338569.jpg

ジャズ喫茶というと少し敷居が高い気がして
正直入るまでドキドキしていました。
一人ではめったに外食をしないので尚更です。
その注文したものがくるまでの
手持ち無沙汰さが、なぜだかすごく緊張するのです。

今回は古書店街ということもあり
ジャズに児童書は不似合いですが
滞り中なのでこの本を持参していきました。

The Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4

Sue Townsend / Puffin



入ってみると、やや大きめの音で
心地よい女性ボーカルの曲がながれていました。
アイスコーヒーとオススメしてくださったレアチーズを注文。
しばし喫茶店の雰囲気になれるため
本を開きつつひそかに深呼吸して心をしずめる。
店内には一人客は本を読み、二人客は会話をし
空いているテーブルがないほど静かに賑わっていました。
照明はやや暗めで落ち着きます。
んーーむ、素敵空間。

コーヒーは氷が少し解けただけでは味が落ちないし
レアチーズは下の部分がサクッとして
チーズ部分は甘すぎず美味しい。

隣の人が喫煙をされましたが
空調か、短時間の喫煙だったのかわかりませんが
煙たさを感じずよかった。

喫茶去に行きたいために
神保町まで行くだろうなぁ。


コメントが自分のパソコンでは
Cookieの設定が何とかで却下されてしまうので
この場を借りまして。
kyokyomさん、
教えていただきありがとうございます。
もう一つのほうも是非いってみようと思います。

◆『喫茶去』東京都千代田区神田神保町2-24
 アイスコーヒー  700円
 レアチーズケーキ 300円

女性ボーカル誰だったんだろう。
聞けばよかったなぁ。
カウンターにその時かかっている曲のCDがおいてあったので
どうやら教えていただけるようです。
出るときには「おいしかったです」と
マスターに伝える。

あ"!0時すぎてらーっ
おやすみっ
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by ukigumo-kaza | 2009-08-16 00:18 | 今日のひとしゃべり

初乗り

ニューな自転車に乗って銀座までいきました。

乗り心地は、サドルが堅くて
ちょっと走っただけで痛い!
ペダルはとても軽くて
少しこぐだけでグングン進む。いい感じ。
でも、ママチャリのオババにザンザカぬかされたので
思ったよりスピードだしてなかったのかも。
歩きとの体感速度差かぁ。
ギアは6段あるので坂道で助かる。

本日のシッパイはかなり大きなものでして
遠出の必須「地図」をスッカリ忘れて出たのでありました。
気がついたときには随分遠くにきていた。
前の日に道のりをチェックしていたので
ザックリルートで前進することに。
が、行きはよいよい帰りはルルルー。
気が気じゃなかった。

e0038717_2034147.jpg
             曲りに曲がる隅田川。新大橋から

風が爽やかだったけれど
日差しが強く、Tシャツ焼けした。かっちょ悪い焼け方だ。

なんとか銀座にたどりつきました。
本当は神田にもよる予定だったのだけど
どこかでルートをとばしたみたい。

e0038717_20445963.jpg
          銀座のソニーの前に、
          沖縄の魚が展示してあるという水槽があった。

e0038717_20503633.jpg
          ギンザグラフィックギャラリーへ。
          入場無料でいいんですか?という展示をいつもやってる。
          とても空いていてゆっくり観れた。
          オススメスポット。日曜休みです。

さて、帰りはどうするか、同じ道を帰る自信がありません。覚えてない!
書店に入って場所を確認。
大きな通りに沿っていけば知っている道まで戻れることがわかった。
安心したら、丸の内オアゾの丸善に寄って無事帰宅。

サドルの痛さにマイッタので
ホームセンターにいってゲルいりの
サドルカバーを買いました。
効果のほどは・・・いまいちよく分かりません。

歩くのと違う筋肉を使っているのを実感。
筋肉痛が既にきてます。若さか なんてなー

暑さを避けてサイックリングしてみてはいかがでしょう。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-12 22:06 | 今日のひとしゃべり

♪みっどりーの風ぇも爽ぁやかぁにぃ

      にぎーるハンドル心も軽くぅ〜
         サイックリング サイックリング やほー やほー♪


昨日、豪雨のなか注文していた自転車が届きました。
今せっまい部屋の入口に
ブックオフ行きの本やらが収まっている
段ボールが2つ重なっているため
せめーの狭くねーのって。
自転車を室内保管にするつもりですが
置き場に困るこのごろです。

上京してから自転車所持を頑に拒んできましたが
先日上野まで歩いていけたのをきっかけに
購入を決意しました。
その日の目的は浅草のすこし向こうにある
千束ってところの店へ
こわれた日傘を直してもらうため行ったのです。
浅草は歩いて小30分。浅草から千束まで寄り道込みで15分。

地図をみますと千束から上野に歩いていけそうな距離で
じゃぁ行ってみようじゃないかと思いつきレッツゴー。
さらに15分くらいかなぁ。
地図を見ながら迷いながらなので
実際はもっと短時間で到着できるはず。
歩いて行ける範囲だったとは思いもせず
ちょっと衝撃でした。

歩きと電車(バス)で充分な東京ですが
自転車があると、もっと広範囲をより細やかに
街を楽しめそうではないですか。
乗り継ぎや乗車時間を気にしないってのは
メリットのひとつであります。

街行く自転車やショップ、ホームセンター、ネットで
自分好みのカワイコちゃん(死語)を探し

・価格
・錆びにくさ
・飽きのこないデザイン
・室内に収納可能な大きさ

と決めポイントと照合しながら。
自転車の値段、たっけーのなっ
ピンキリとはいいますが
ちょっといいなと思うと鼻血が出そうな価格です。

長年使うことが大前提なので
錆問題は価格の次に重要ポイント。
ハンドルが金属むき出しじゃないものにしました。

今日午後晴れてきて
夕方なんか爽やかですらあったのですが
実際に乗車するのは明日になります。
その気になれば丸の内や銀座、水道橋くらいまで行けるかも。

戻ってきてから汚れたタイヤで
室内にどう置くかってのも考えなくちゃ。
入口の段ボール・・・こっちが先かなぁ。




・・・書きかけのまま忘れて
       他の用事をしてた・・・

ワタクシに必要なのは一点に対する集中力ですね。やれやれ
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by ukigumo-kaza | 2009-08-11 20:14 | 今日のひとしゃべり