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昼下がりや雨の日に

土曜日に何かを買うあてもなくタワレコに行って
JAZZの棚の前を通ったとき
ふと思い出しました。

   “モノクロで、女性の顔アップの写真が
       ジャケットになっているCDは割と当たり”


勝手なセオリーですが、それに沿って何枚か選び
試聴機で聞いてみるうちに関連商品をたどって出会ったCD。
ジャケ写は秋のイチョウだけれど、陽光ぐあいがいい感じ。

Quiet Moments - Narrow Daylight

オムニバス / Quiet Moments / Inpartmaint Inc.



女性JAZZヴォーカルのオムニバスで
軽妙さが心地よくてリラックスできます。今一番のお気に入り。
特に8曲目の、何て読むんだ? Lovisaさん。ロビーサ?

JAZZヴォーカルと言えば10年以上前に買って
未だに飽きない エルジー・ビアンキ。
上記セオリーのキッカケです。
e0038717_20532411.jpg古いので痛んでます。
ライフログのジャケ写は変わっちゃったみたい。
あ、amazonで試聴↓できます。試しにどうぞ。
The Sweetest Sound

iTunesに別のアルバムがありましたが
随分、声の印象が違います。
ガサガサ音が割れててかなり残念。



最近めっきりテレビを見なくなった。
ときどきNHK。歳か。ヨボヨボ。

* * *

10日続いたので、お知らせ。
新しく別のブログをつけています。
その名も『午後2時の陽光』(この時間帯の光が好きだから)
英作文を楽しむための遊びです。
間違っててもご愛嬌てことで、ひとつ。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-30 21:28 | 音楽

センター・オブ・ジ・アース

ジュール・ヴェルヌの小説を元に
現代風にアレンジ(?)。

アドベンチャーものもSFものも好きなのに
なんでかこの映画には入り込めなかった。
もうちょっと違う展開があるかもと
期待しすぎたのかなぁ。
それとも、大人になった哀しさなのか。
言っちゃいけないはずの「んなバカな〜」を
幾度か言ってしまいました。

作品によっては「現実に対しての、架空世界んなバカな展開」は
まるごと受け入れられるのに。
たとえば、「ナイト・ミュージアム」とか
「ナショナル・トレジャー」(“ニコケイ”大活躍)とか
「ハムナプトラ」とか「ジュラシック・パーク」とか。
忘れちゃいけない「インディ・ジョーンズ」も。

なんでかなぁ。
やっぱ危険をくぐりぬけた吊り橋効果的恋愛発展も
いまいち釈然としないのか。
おもいっきりCGアニメの光る小鳥も原因か。
CG映像とリアルな人の違和感が
より現実感を増したのかも。
オトナの汚れた心です。★★☆

e0038717_1113868.jpgセンター・オブ・ジ・アース
地球内部の研究を行っていた大学教授のトレバーは、ある日、甥っ子のショーンを預かることに。ショーンの愛読書「地底旅行」の中に、失踪した地質学者の兄が書き記したメモを発見したトレバーは、そこに謎が隠されてると考えショーンとアイスランドへ。兄が地震センサーを残したスネフェル山へ山岳ガイドのハンナと向かうが、3人は落雷に遭って洞窟に閉じこめられてしまう。脱出を試みる彼らだったが、地中へ続く穴に落ちてしまい…。

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by ukigumo-kaza | 2009-06-28 11:19 | 海外映画

おじいさん先生 熱闘篇vol.1

大宮エリーさん演出。

電気グルーヴのピエール瀧さんが
ひん死のオジィジに扮し、
その脱力感によって“やんくみ”的活躍をするという話し。

あの人は男闘呼組だった人?
しかしこの↑あて字スゴいですね。
エンドロールで知りましたが
イラストレーターの五月女ケイ子さんが出演していたり
なかなかマニアックな人選です。

じぃじを演じていても
若い活力は隠せない。んーーむ。★★★
e0038717_2362419.jpgおじいさん先生 熱闘篇vol.1
『サラリーマンNEO 』の脚本を手掛ける大宮エリーが監督を務める学園コメディの第1巻。エンペラー学園の3年D組は、いつも不良たちの溜まり場。そんな不良たちに業を煮やしたマドンナ先生は彼らを叱り付けるのだが…。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-27 23:14 | 邦画

海でのはなし

大宮エリーさん監督・脚本。

親の心、子知らず
子の心、親知らず
「知らず」というより
話しても話しても互いを分かり合えない
どこまで行っても交差し得ない
知りたいのに知ることができない
やり場のない哀しさ。

親は子の知らない人生があるから
血が繋がっているとはいえ
似ている性質はあるとはいえ
全く別の人間だ。当然か。

でも、子の言っていることを
理解しようという気がないんだろうか。
想像力の欠如?
そもそも考える起点が違うんだろうか。

伝えたい方は、言葉を変え言い方を変え
どうにか通じようとするけれど
全く別の捉え方をして
肝心の部分がすり替えられていたり。


スピッツの音楽がBGMにしては
結構大きなボリュームでしばしば挿入される。
場面が変わるとブツッと切れたり
物語へ入り込んでいる途中で
ガッチャガッチャ強引にギアを変えられている感じがして
気分がそがれた。

スピッツの曲は好きだし
映画の話も雰囲気があっていい感じなのに。
スピッツの曲しか使われていなかったようなので
PVだったのかなぁ。★★☆

                     ↓あっモチーフにしていたのか。
e0038717_1025222.jpg海でのはなし
スピッツの歌をモチーフに、現代を生きる男女の繊細な心理を切なく優しく描いた青春ラブストーリー。自分が愛人の子であったことを知ってショックを受けた楓(宮あおい)は、友人の非常勤講師ハカセ(西嶋秀俊)に心の救いを求めるが、ハカセは他人との親密な関係を恐れる性格であった…。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-21 10:31 | 邦画

1min.ドラマ エル・ポポラッチがゆく!!

大宮エリーさん脚本で借りました。

NHKの番組と番組の間にはいる
1分間で終わるドラマということです。
なんどか見たことあるけれど
まさか1分で終了とは。
15分ドラマの宣伝かと思っていました。
気になっていたわりに忘れてた。

面白いのに民間放送じゃ
スポンサーとかの関係でできなそうな
NHKっぽくなくて、NHKの雰囲気じゃないとダメなような。

大宮エリーさんは随分前に
ラジオのゲストで出られていて知りました。
東京大学出身で頭脳明晰であろうのに
大胆かつ、ざっくばらんなサバサバ感が面白くて
エッセイ本「生きるコント」を読むと
んーやっぱり可笑しい。

エル・ポポラッチは覆面レスラーで
正体不明のわりにバレバレな感じもゆるくていいなぁ。
女優陣のコメディエンヌぶりが可愛らしい。★★★★☆



e0038717_937446.jpgエル・ポポラッチがゆく!!
「エルポポラッチが行く!!」とは… 謎の覆面レスラー「エル・ポポラッチ」(演者不詳)と、彼を取り巻く人々との交流を描く、僅か1分のナンセンスドラマ。2006年3月より、NHKで始まったこのドラマはえっ!なにっ?今の番組?それともCM?と気になったときには終わってしまう。しかも、前代未聞のゲリラ放送、番組表にさえ告知されていない。それにもかかわらず、通常のドラマ並みの豪華な出演者… NHKの斬新な試みが、ネットで話題となり、「どうやってみるの?」「何話あるの?」と問い合わせが殺到した。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-21 09:50 | 邦画

トランスフォーマー

昨日、テレビで放送していたのを見ました。

♪いけっ いけっ ビクトリ〜
        トランスフォーマー ビクトリ〜♪


たしか昔テレビアニメ版トランスフォーマーは
こんな主題歌だったような気がする。
ここのフレーズだけグルグル回ります。

で、ハリウッド実写版の映画は
結構面白かった。
なるべく「ながら見」をせずに
最後まで通して観ました。

変身ロボットの闘いだけじゃなく
ちょっとバカらしい可笑しさもあって
その辺が良かったんだと思います。

20歳くらいの主人公は
実際いくつの設定だったんだろう。
門限があって、過保護な感じで「少年」って呼ばれてた。
15歳くらい?いや、車運転してるもんなぁ。
しかも彼女のほうは、すごくセクシーだし。
体を鍛えてる感が、外国の子とはいえ
高校生くらいにしたら
徹底しすぎてんじゃないかなぁ。

原作のアニメは記憶の遠い彼方にあるので
どこまで忠実なのか分かりませんが
あそこまで派手じゃなかった気がする。
ロボットが変身のみ取り入れたのか。

闘いが長過ぎた気がしますが
結構楽しかった。★★★★

      ↑「いけっいけっ」ではなく「ブイッ」でした。あぁネット!


e0038717_963542.jpgトランスフーマー
スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイが80年代に人気を博した日米合作のアニメを映画化。ヘリコプターや車などに自由自在に変形する機械生命体と、それらの脅威にさらされる人類の姿を、最新技術を駆使して描く。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-21 09:15 | 海外映画

半田ゴテとMyPod

ん?サザエさんのフネさんの声、変わった?


3年くらい使っているiPod nanoのバッテリーが
昨日、ついにフル充電後10分で切れました。

買い換えとなると
今使ってるOSが10.3.のこのMacは
最新のiPodだと使えない!使えない!? IIIIズーーーン・・・IIII
HDがintelじゃないのでOSを新しくダウンロードしても
全く意味がないことに。
新しいMac bookてさ、windowsのOSも使えるのですね。スゴいですね。


       『3年ひとむかし』


新しいMacBookは10万円と、昔に比べて随分安くなったけれど
まだ全然使えるんだよなぁ・・・
いずれにせよ、どんどんソフトが使えなくなるだろうから
買い換えなくちゃいけないんだけれど・・
考えた末、まだ使えると今回はバッテリーを換えることに。

sofmapのMac館に持っていき、換えてくれるか聞くと
お店じゃやってくれないんだそうで
自分で交換するバッテリーを薦めてくれました。

持って帰って早速取り付けようと
まずはiPodを分解しなきゃいけないんだけれど
ピッチリ設計されていて
開けるのに1時間くらいかかる。ふぅ〜〜〜もぅ大変。

結構荒く扱ったので、もしかしたら壊したかもと懸念しつつ
写真つき英文の説明書を解読すると
低パワーの半田ゴテを使うようにと・・・ハ・ン・ダ・ゴ・テ?
我が家には半田ゴテなんていうDIYなツールはございません。
バッテリーを取り外すのと、線をくっつけるために必要なんだとか。

再び岐路に立ちました。
諦めてMacとiPodを買い換えるか
半田ゴテを買ってきてやりきるか・・・
ちょっと工業なことをやってみたい
ドキドキな気持ちが沸き上がり後者を選択。
ちきしょう、好奇心ってヤツは。
近くの大型量販店に出向いて半田ゴテ(30W)を購入。

役者は揃った、いざ鎌倉!ドーンドーーン(太鼓を叩く音)
他の部分を焼かないように注意しながら
まずバッテリーを外す。なんせ部品が小さいから息を止めて慎重に。
そして取り付けへ。

新品の半田ゴテから煙が上がり(一回目は煙が出るそうです)
目がショモショモになりながら焼き付けること3分。遂にできたーーー!
e0038717_1930538.jpg

さぁ、電源が入るかですよ。
手で触りまくったので何らかの影響があるかもと
覚悟をきめてONにすると、ふぃ〜〜おめでとうございます。
今回のオペは手強かったが無事成功です。
ありがとうございますっ先生っ ステキッつきあって(ハート)

設定を換えるたび
目に見えてガンガン減っていた電池マークの緑色が
まったく微動だにしませんでした。

「半田ゴテ1,280円、バッテリー2,980円、
      壊れたものを修理するドキドキ感プライスレス。
               いつもあなたの側に。中国製バッテリー。」

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by ukigumo-kaza | 2009-06-14 20:06 | 今日のひとしゃべり

ハンサム☆スーツ

ハンサム・・・
やっぱりこの映画みたいな可笑しさを含む言葉だな。
「ハンサムですね。・・・ぷふっ」
言った本人も笑っちゃいそうな。
“イケメン☆スーツ”だったら
同じことを言ってても流行のスリムスーツ?で
笑いはなさそう。
“ハンサム”に潜む可笑しさは意図してるんだろうなぁ。

ストーリーはすごく分かりやすい!
言いたい事も明確!

東京ガールズコレクションで突然
観衆にむかって語り始めたシーンは
見ていてなんだかすごく気恥ずかしくなったので
早送りをしちゃいましたが
それぞれが、やりきってる感じが可笑しかった。
見た目より中身に惚れるって
言うほど珍しいことじゃないと思うんだけどなぁ。★★★☆

e0038717_10421180.jpgハンサム☆スーツ
レッツ・ハンサム!人生を変える夢のスーツ、あります!
アナタの変身願望を叶えるスーパードリーム・エンタテインメント

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by ukigumo-kaza | 2009-06-07 11:06 | 邦画

200Q.06.03

文字通り、のべつまくなしに読みふけり
とうとう終わってしまいました。
村上春樹さんの「1Q84


未読の方はお楽しみのために
以下、読まない方がいいかも。



大してネタバレしないと思いますが。
少しでも楽しみのために、とっといてください。




では、、、勝手な想像ですが、、
これって以下続刊なのかもしれない?



第一に、
あらゆる問題がパーーっといろんな方向へ広がって
どれもまだ未解決というか、
途中でフツッと消滅しちゃったような、
むちゃくちゃ気になる部分を多いに残したまま終わる。
勢いで読み飛ばしたので
肝心なところを推測、発見できずに
なにかの結末に対する、何らかの暗示があったかもしれないけれど。

第二に、2巻で完結なら『上・下巻』になるはずだけれど
「上下」ではなく『1巻、2巻』である。

第三に、1巻は『4月-6月』 2巻は『7月-9月』。
1年の半分がまだ残っている。
続くのであれば3巻『10月-12月』 4巻『1月-3月』になりそうな予感。

情報通な方は、もしかしてその辺の事実をご存知かもしれません。
村上春樹さんが何か受賞されたのを
ニュースで2、3日後に知ったのだけれど
ハルキストな方々は、賞に出席されるのか辞退されるのかの是非を
受賞発表の随分前から議論していたよう・・・
ワタクシ、全く知りませんでした。
続刊云々は周知のことかも。どうなんでしょ。


多いに読者に想像させ、しかも「こう予測するであろう」って
ポイントとタイミングを確実に分かってるよう。
「ん?もしかして・・・」と思った部分が
しばらくすると明示されるところとか、「あ、まんまとひっかかったぜ」

空間も4次元くらいに広がって、今回も随分奇妙な物語でした。
あまり内容を書きませんが、出版前に内容が漏れていたら
もしかしたら出版差し止めとかあったかも?

もし続刊がでるなら数年先か、数ヶ月先か。いつだろう。
あれっやっぱこれで完結なのかも。
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by ukigumo-kaza | 2009-06-03 23:17 |