<   2009年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ブロークバック・マウンテン

ダークナイトを観て、
終始奇妙なメイクをしていた
ヒース・レジャーの素顔が気になったので借りました。

前情報として
ヒース・レジャーは薬による事故で
すでに亡くなっていること、
男同士の恋愛を描き、
何かの賞をとって話題になったこと。
(調べた。アカデミー賞だった)

ダークナイトのジョーカーとずいぶん違う役柄で
この人が同一人物だと判別できるのに
しばらく時間がかかった。

役者ってつくづく大変だしスゴいなぁ。
なりふりかまわず役に飛び込む感じ。

伏線があったので、
結果そうなるんじゃないかなと想像できましたが
八方塞がりの苦しい中で貫く愛情。
遠距離って同性の恋愛からの様々な衝突と同じくらい
(もしくはそれ以上)恋愛を続けるのに
障壁になりやすいのかもしれない。
“会いたいときにあなたはいない”って
歌か何かで言ってたな。★★★☆
e0038717_9511135.jpg
ブロークバック・マウンテン
美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-29 09:57 | 海外映画

ダークナイト

お昼の恋ヒ人ほぼ日刊イトイ新聞で
糸井重里さんがすごくオススメしていたので観てみました。
バットマンといえば
リターンズ(内容は全く覚えていない)と
ビギンズしか観たことがなく
ビギンズにいたっては「バットマンができるまで」
のような内容だったので
特にファンじゃない自分にとって
あまりのめり込めなかった。

今回は
なんだか、直接的なグロい場面がなかったはずのに
怖かったなぁ。はぁ〜・・・緊張で疲れました。
ホラーとか痛い場面のある映画が苦手なので
途中、休み休み観たためか
内容があまり頭に残ってません。
若干、バットマン苦手意識が芽生えたか?

とはいえ、話題だったヒース・レジャーのジョーカーは
途方もなく奇っ怪で狂人だった。鬼気迫る演技がスゴかった。
強烈メイクをしているんだけれど
45歳くらいに見えたなぁ。
本当は20代も前半だったそうなんだけれど。

ヒーローのはずなのに悪人扱いされるバットマンが切ない。
民衆の過剰な熱狂と、扱き下ろしぶりは
人ってそこまでバカじゃないはず、と思いつつ
現実でも似たことがあるのかも・・と
そこにも怖さを感じました。★★★☆
スパイダーマンと主人公の境遇が違うけれど似ているな。
e0038717_81418.jpgダークナイト
ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカー(ヒース・レジャー)と名乗り、犯罪こそが最高のジョークだと不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。この街を守るのは、バットマン(クリスチャン・ベール)。彼はジム・ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアのマネー・ロンダリング銀行の摘発に成功する。それでも、日に日に悪にまみれていく街に、一人の救世主が現れる。新任の地方検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)だ。正義感に溢れるデントはバットマンを支持し、徹底的な犯罪撲滅を誓う。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-29 08:52 | 海外映画

百万円と苦虫女

と を挟んだ2語のアンバランスさ。
なんじゃこれは。ってことで借りてみた。

百万円を貯めては新たな土地へ
転々しながら生きていく。
去年読んだ本で今福龍太さんの
『移り住む魂たち』で
旅人であることは現代人の運命かもしれない。
この“旅人”たちは 何かを求めて「移動」しつづける者たちである。

てことを書かれていたけれど
それを地で行くとこういうことなのか?

タイトルが面白いので無意識に可笑しさを期待しちゃってたのだが
もう、何だか観ているうちに
気分がどんどんシューーンとなってく話しでした。


↓ ネタバレ含 ↓


素敵な彼氏ができたと思ったら
結局はお金かよ。って見切りをつけたあと
彼は実は・・・て展開になるんだけれど
「えぇ?そりゃ分からんわ〜〜〜」です。
同じバイトで同じ大学の女の子が明かして
観ている方は、そうだったのかと納得・・・できるかっ

いやぁー、それって映画作っていくうちに
途中で方向転換した後付けじゃないの?
行ってほしくないと言いつつ、
彼女に伝えず、かなり素っ気なかったり
ダメダメな態度をとってたら
そりゃ、察するのは難しすぎるし
分かるわけがないよなぁ。★★☆
e0038717_20352599.jpg百万円と苦虫女
鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。

[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 20:38 | 邦画

人のセックスを笑うな

永作博美さんと松山ケンイチさん主演で
かなりのインパクトがあるタイトルでもって
観てみました。

永作さんカワイイ!!!
こんな人になりたいなぁ。
料理もウマいそうだし
気もしなやかに強そうで
飄々としたとらえどころ無さそうな
でもサッパリした雰囲気の。


で、永作さん演じるユリはつまり浮気(不倫?)を
するんだけれど、それってどういう感覚?
「旦那がいたって好きなもんは好きなんだもーン」って
ことなんだろうか。・・・ご冗談をおっしゃって?

周りがヤメろと言っても隠れて同じことをするだろうし
愛する人が傷つくのは確実だったとしても
自分がいんだからいーんだよ。ってことなのか?
悪いと分かっちゃいるけれど
自分でも自分が分かんないのーってことなのか?

仕事がウマくいかなかったら
気分転換って黙ってインドへピューーンと行っちゃうし。
振り回された若さ故の余裕のなさで苦しむ みるめ。
今後の恋愛にトラウマを残すかもなぁ。

最後、学校の屋上でテキストが流れるんだけれど
「会えないからって 〜 」
全部書いちゃうとなんなんで書きませんが、
ここできちんとした方へ引き戻された気がする。
“きちんとした方”ってのもザックリしてますが
あ、そうだな。ってこの文章のみ頷けるというか。★★★

映画とか小説とかフィクションの世界だから
フィクションの内だからいいって感じでしょうか。

e0038717_19581759.jpg恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 20:04 | 邦画

ザ・マジックアワー

命がかかっているのに
かなり滑稽ですごく笑っちゃった。
知らないうちにとんでもないことに巻き込まれて
すごいドッキリだよなぁ。

なんと言っても佐藤浩市さんの
突き抜けぶりが最高。
あとはやはり西田敏行さんの
零落していく組織の長で
キレると何かしそうなんだけれど
呑気は部分が隠せない感じも笑っちゃった。

ウマいぐあいに撮影隊がいてよかったねぇ。
とにかく面白かった。★★★★
e0038717_1983477.jpgザ・マジックアワー
「命が惜しければ、五日以内に幻の殺し屋“テ゛ラ富樫”を見つけて来い!」街を牛耳るホ゛ス・天塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後(妻夫木聡)。命の代償に伝説の殺し屋“テ゛ラ富樫”を連れて来ると誓うが、期日が迫ってもテ゛ラは見つからない。窮地に陥った備後が取った苦肉の策は、無名の俳優村田大樹(佐藤浩市)を雇って、殺し屋に仕立てあげることだった。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 19:11 | 邦画

ミュージック・オブ・ハート

スクール・オブ・ロック」がロックミュージック版で
天使にラブソングを2」がゴスペル版なら
この映画はクラシック版か。

実話を元にしているということで
「こういうのって現実にあるんだなぁ〜」と
しみじみ観ました。

で上記2作は一代の話しだったと思うんだけれど
事実はそれで終わりじゃなく月日が経っていく。
その世代交代(?)の流れもあって
初代のメンバーのその後も少し観れたのが
ちょっと新鮮だったな。

メリル・ストリープは
実際バイオリンを弾いているって
いつか聞いたけれど
役者って努力の連続なんだなぁ〜
スゴいなぁ。★★★☆
e0038717_18245519.jpgミュージック・オブ・ハート
2人の息子と共にNYのイーストハーレムに越してきた、バイオリニストのロベルタ。小学校で子どもたちにバイオリンを教え始めて評判となったが、教育予算カットのため、教室は閉鎖に追い込まれて…。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 18:30 | 海外映画

僕らのミライへ逆回転

ジャック・ブラック主演というだけで
観てみたくなった作品ですが
キュート不思議映画“恋愛睡眠のすすめ”の
ミシェル・ゴンドリーが監督とくれば
より期待しちゃうというものです。

一言でいうと『災い転じて福となす』がテーマの映画。

映画。と言い切っていいもんか。
様々な「んな、まさか要素」を織り込み
最後はちょっと切なくなったりするので
万事が万事、福に転じたわけじゃないけれど
苦肉の策が、苦し紛れに好転するのは
観ていて笑っちゃったなぁ。

しかもオリジナル作品を知っていれば
更に楽しみの要素になります。

期待の一つであった
独特な映像の遊びが時々にあってよかった。★★★★

スクール・オブ・ロックのデューイ先生が
仕事にあぶれていたら
ジェリーと同じ事をしても違和感ないな。

e0038717_17532839.jpg僕らのミライへ逆回転
トラブルメーカーのジェリーとつぶれかけたレンタルビデオ店の店員マイクは幼なじみ。ある日突然、店のビデオから映像が消える事件が発生。何と、発電所で感電し超強力な電磁波を帯びてしまったジェリーが全ビデオを駄目にしてしまったのだ。慌てた二人は苦肉の策で、『ゴーストバスターズ』『ラッシュアワー 2』など消えた映画を自作自演で作り直す羽目に。しかし、驚くことにその手作りリメイク映画が町の人たちの間で大評判となり、店には長い行列が…
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 17:56 | 海外映画

新年度の“限界”灘

新年度が始まり、正月と違ったスタート感を
ビシビシ感じるこの頃です。

昨日の「なんじゃこれは?」な記録は
敢然たるエイプリルフールの冗談でございました。
謹んで踊り申し上げます。

とか言うてる場合じゃない。
最近は変化に富んでいます。
なんでって、新入社員もいない小企業の我が社は
先月末に東京の端っこに引っ越しまして
その怒濤の準備及び荷解きと
従来の業務で玄界(限界とも言いたい)灘の渦巻き状態。

それに伴って通勤時間が倍になり、
乗り継ぎや人の波に朝からのまれクタクタになる。
今日はパソコンにつないでいたMOドライブが壊れ
新しく買わなきゃいけないが、
上司は若干不機嫌になり気を使う・・・
それだって10年選手だ。経年劣化で仕方ないと思います。

引っ越し先も下請け会社の建物に
正に“間借り”状態で
トイレやら、共用部分やらの使い勝手が・・・
仕事の友ラジオ、愛しのJ-WAVE電波が入らず
なんと化放送をかけていたが
あまりの違いに更に英気を奪われヨロヨロ。
これは、昨日宿主というのか下請け会社の人が
黙って電波用の電線を張ってくれたので
ものすごく嬉しかった。無事J-WAVE復活。優しさに泣きそうになった。

と、かなりヘトヘトなんだけれど
皆様の環境も何かしらの空気の変化があると思います。
一歩外に出ると春ってだけで浮き足立った雰囲気が漂っている。
体調を崩されませんように。お体お大事に。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-02 23:02 | 今日のひとしゃべり

走り寄るのかインコ

と思えるけれど
実際は、沢山のインコを入れた鳥かごが
倉庫いっぱいに積み上げられているせいかもしれない。
いずれ明らかになるかもしれないし、ずっと謎のままかもしれない。
飼っている人は分かるかもしれないが
インコ独特の体臭というか、いわゆる鳥臭さ。
好きな人は「臭う」というより「匂う」、あの独特の・・・

     今話題騒然の青組。↓
e0038717_2393293.jpg

しかしインコはなんであんなにブツブツと
しゃべり続けるんだろう?
他の鳥は結構「ここぞっ」というとき
さえずる気がするのだが
インコは、小声でグツグツと止めどもなく何かを
つぶやき続け、その話は相手に通じて
会話が成立してい
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-01 23:19 | 今日のひとしゃべり