<   2007年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Rain

雨が降る夜の街。

感情の衝突、すれ違い、別れ。
諦め、哀しみ、憤り、困惑。
ネガティブな状況にある人々の転がる運命。

登場人物たちは問題を抱えていて
映画の内容はけして明るくないんだけれど
雨とJAZZは何であんなに合うのか
このお陰で救われている気がする。

一番驚いたのがレンガ職人!
そうなるかーーーっっ
ベビーシッターに雇われた女の人も哀しい。

ヴィム・ヴェンダースってことで借りたのですが
監督は違う人みたいですね。
プレゼンツって何をしたんだろ?

映画の解説をみると
チェーホフの短編を映画化したと書いてある。
文学作品の映画化だったのかぁ。★★★

e0038717_0646100.jpgRain
ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を担当し、チェーホフの短編を映画化した群像劇。廃墟のようなビルが建ち並ぶ漠々とした街となったクリーブランドで暮らす6組の人々の運命が、ある事件を切っ掛けに大きな転機を迎える。演技派俳優が多数出演。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-24 00:08 | 海外映画

ロマン・ポランスキーの吸血鬼

吸血鬼退治のため雪深い街にやってきた教授と助手。
辿り着いた宿には沢山のニンニクがぶら下がっている。
これは・・出るな・・・
ってことで泊まることに。
睨んだ通り宿の美人な娘が狙われ
次々に犠牲者が。

オープニングのアニメーションと音楽が面白い。
♪ウ〜ウ〜♪とか歌っちゃって
不穏な空気を醸し出します。

古典文学を映画化したような感じで
内容は全く違うんだけれど
『カフカの城』の様な雰囲気もあるなぁ。
時代背景が近いんだろうか。

個性的な吸血鬼も出たりして
ところどころ笑えます。

最後は「うっは〜やっぱりかっ」
うすうす気づいてはきますが
それでもガガーンときます。

さすが名前にロマンとつくだけあるね。
・・浪漫が(ちゃらん)ポラン的に好き・・・・・・
ため息が画面から伝わってくるようですね。★★★★

    この雰囲気がたまらない!↓
e0038717_23423282.jpgロマン・ポランスキーの吸血鬼
アブロンシウス教授は、助手のアルフレッドを連れて吸血鬼退治の旅を続けていた。トランシルバニアのとある宿に着いた二人は、吸血鬼がいそうな雰囲気を感じてそこに泊まることにする。ロマン・ポランスキーが描くホラー・コメディ。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-23 23:44 | 海外映画

っとに面白いなぁ @デジスタ

11/15にNHKのBSで放送されているデジスタ
山中カメラさんが出演されていました。
BSついてないからなぁ。見れなかったんだ。
でも、大丈夫。↓

面白い、面白いとココで言ったって
どう面白いか伝えきれないのが口惜しかったのですが
活動の一端を見る事が出来ます。

どうぞ見てみなっせ!
一人合唱

はじめ引き気味の出演者の人たち。
それを知ってか知らずか、飄々と自分のパフォーマンスをすすめ
自分の畑に引き込んじゃうのがアッパレよ。
この雰囲気。この人柄。

ベストセレクションにも選ばれたよう。メデテェやなぁ。

むふふ、と笑顔になります。嬉しいこった。

ー 余談 ー
デジスタを初めて見たのは
夜行バスのテレビでしたな。
アマチュアと思えないアニメーションに
度肝を抜かれたのを鮮明に覚えています。

『夕暮れ団地』

PlayMovieってとこをクリックすると映像が見れますよ。
再び見る事ができてワタシャ感動。
タイトルが好きだな。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-18 23:38 | デザイン・アート

アレしたりコレしたり

タリラリラ〜ンのコニャニャチワ

寒暖激しい中、いかがお過ごしでしょうか?

記録 御サボり週間に入っておりますが
いろんな事がありましたよ。怒濤の11月か!?


11/4(日)Wあつしの大運動会を見にヨコハマ行ったり
(おぅっ久しぶりのトキメキ山中カメラさんっ記録するよ)

派手なオババが声かけてきたので道聞くのか?と思ったら
派遣の勧誘だったり(ドコに派遣する気だ)

茶碗を割ったり(ながら作業の棚からぼたもち茶碗)

女子高生が突進してきたり(ナゼ!?)

マンガ読んだり(あぅっ感涙の竹光侍!!!)

朝の駅のホーム、階段脇の混雑した細い通路で
すれ違いざま偶然を装い胸にソフトパンチをしてきた
チカンにあったり(姑息なヤツめ。くそぅ迂闊)

蛍光灯が切れたり(手が・・手がたわぬ・・電灯の笠が・・・あぁ・・)

真夜中2時、マンションの階上の人が
地団駄を踏んだようなドドドドンって音で目が覚めた。
号泣する声が・・地団駄が朝方まで続いてマイッタり。kowaiヨッ☆
(心臓バクバク。初耳栓へのステップ。大人の階段登る。)

加湿器買って早速使おうと開けたら
中にヒビが入っていた!
えっちらおっちら再び店へ交換してもらいに行ったり
(体調不良によるよろめきで夜の街がマブシイ)

よろめきは風邪だったり(ブヘックショイッ!!・・うぃ〜)

そのせいで会社休んだり(馬●は風邪ひかねぃんじゃ?)

そんな時に限って、うひ〜この仕事量は何だ!?だったり

いらないものを整理したり

そのせいで過去へタイーム・・スリップ!したり(どうやら成長してないようだ)

・・・・・このように
なぜか、何年も遭っていないようなハプニングが
好むと好まざるとに関わらず
立て続けに起こっております。

なんじゃろうか。この平穏じゃない感じは。

そんな中でもタダじゃ起きねぇぜって気概と
自分の身は自分で守るって自立と
好都合な忘れっぽさでタリラリラ〜ンといこうじゃないか。

なににつけても
風邪をひかれませんように、お体大切に。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-15 23:50 | 今日のひとしゃべり

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

勝手にドイツ映画祭り 第13弾!

このところ、レンタルは
専ら宅配を利用しているのですが
届くのは予約した順じゃないんですね。

リストから貸出できるのを
ランダムに選んで配送してくれているようなので
こちらはどれが届くか予測不可能なのですが
前回の「モーターサイクル〜」とセットにきたこの作品は
偶然にも男二人旅の映画。
もぅ、あたしゃ偶然なんかでビックリしないよっ
(と言いつつ毎回驚く)

電車の向かいに座ったタバコスパスパ迷惑男は
訪問先の病院でも一緒になった。
そいつが、かなり「オレ様」なやつだったので
できれば関わりたくないなぁと思っていたのだけれど
そういう人に限って何かしら縁があるもので・・・

余命数ヶ月を診断された二人は
病院を抜け出し、車を盗んで旅に出る。

♪海よぉ〜 オレの海よぉ〜〜♪@加山雄三

その車はマフィアの持ち物で
追われることになるのだけれど
余命数ヶ月ということ意外は
トントン拍子に物事がウマい方へ進んで
ベックラするくらい強運な展開に。

激しい銃撃戦でも誰も死なないし
マフィアに捕まったって殺されない。

だけれど、確実に“天国の扉”へ近づいている。

ちょっと前の言葉で「イカすなぁ」ってのがあったけれど
その言葉がピッタリくる感じ。イカすぜ。ちょっと古いね。

あと1日で地球が滅亡するとしたら何する?
って質問に通じるこの作品。
男の浪漫を感じつつ、ちょっと空想してしまう映画でした。
んな展開ありかよー!と叫んでください。★★★☆

e0038717_23235156.jpgノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
脳腫瘍のマーティンと骨髄腫のルディ。共に末期患者で病院で同室のふたりは、死ぬ前に海を見ようと、車を盗んで外へ繰り出した。しかし、その車の中にはギャングの大金が詰め込まれていたのだ…。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-06 23:37 | 海外映画

モーターサイクル・ダイアリーズ

「恋愛睡眠のすすめ」(10/14blog参照)で
主演だった人が出ていたので見てみました。

キューバの革命家、チェ・ゲバラが
革命家になる前の話し。
と、いってもワタクシこの人の事よく知りません。

医学生だったエルネストは
友と一緒にバイク一台で南米を旅する。
二人乗りのバイクは転倒したり
テントが飛ばされたり
お金が尽きたりしながら
国境を越え越え
若いながらのドロンコ貧乏旅行。

とてもじゃないけど
行けそうにない場所を
旅している気分になって
ロードムービーの醍醐味だなぁと
風景を凝視。

そして、きっとその後の人生に影響してくる
病院でのインターンっていうのか?
はんせん病の人たちとの交流が
この人の優しさを感じて
あぁ、こういう人だったんだなぁと
ちょっとグッときた。
もののけ姫にも似た感じあったなぁ。
この場合、アシタカなのかエボシなのか。
あ、小島よしおのネタが聞こえる・・そんなの○△□×〜

今読んでいる山田風太郎さんの「戦中派虫けら日記」
医者を目指していたのに
運命のいたずらか、全く別の道に進んでいったってとこで
妙な繋がりを感じてしまった。
そんなの○△□×〜ですか?・・・はい

ついでに、三浦しをんさんの本(どの本だったか)の中で
男子二人旅を強く推薦されていて
そうなのかぁ、面白いなぁと思いましたが
まさに男子二人旅の映画!
そんな所でもトキメクのでしょうか、三浦さんは。
この人ホント面白いんだよなぁ。オススメ
更に、上記の風太郎さんの本は三浦さんのオススメ本です。

感想がズレ放題ですが
ま、いっか。  ★★★☆

e0038717_22195884.jpgモーターサイクル・ダイアリーズ
キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と 1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービーだ。アルゼンチンからチリ、ペルーを経てベネズエラへの1万km、6か月の旅で、ふたりはバイクの故障、ほのかなロマンス、そしてハンセン氏病患者たちとの触れ合いを経験する。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2007-11-04 23:08 | 海外映画