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予想外です

本日、新年をスッキリと迎えたいので
下北沢の美容院に行ってきました。
美容師さんは2人だけで
シャンプーから全て一人が担当してくれます。
長さだけ指定してオマカセ。

いやはぁ〜〜〜出来上がったのを見ると笑った〜
日本人形みたいなオカッパに丸めのウェーブ。
よく言えば北欧くせ毛風とでも言いましょうか。

以前はロングにゆるーいウェーブが残っていた感じなので
全く雰囲気が違う。
見た目の年齢が10歳若くなった気がします。大げさじゃなく。
精神年齢と帳尻は合ってるな。
しかし、、、ぶっふー似合ってんだか似合ってないんだか
慣れない・・・・・
髪型で人の印象って変わるんですね。
いやぁ、短くなって楽になったけれど
鏡見るたびに笑えるんだろうなぁ
こういう髪型もあったんだなぁ、ぶふっえらい変わったな。
オマカセにする醍醐味でしょうね。・・しかし・・・

美容師さんとも楽しく会話して面白かったなぁ。
その後以前行った「ミケネコ舎」(喫茶店)に寄ろうと歩いていると
道沿いに古本と雑貨を売っている雰囲気のある店を発見。

フラッと入って本を見ていると店主が「今日休み?」と。
店主と世間話をしていると
村上春樹さん訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を見つけた。
ハードカバーでちょっと迷ったけれど
読みたくなったので購入しました。

そしたら、店主は嬉しかったようで
「お礼といっちゃなんだけど、
 よかったらコーヒーごちそうするけどどう?」
「あ、じゃあいただきます」って意外な展開に。
レジのすぐ横にある小さい台所で
本格的なコーヒーを入れてくれました。んまかった
練炭のやんわりとした暖かさ。
ほかに2人お客さんが入ってきたので
少し話した後ごちそうさま、よいお年をと店を後にした。
店主も「またきてね」と手を振っていた。ぷふふ。
美味しいコーヒーに納得したのでミケネコ舎に寄らず
新宿に寄り道して帰宅。

さらに親がお取り寄せしてくれたという
北海道のおせちが届いた。
山口から北海道に注文して
配達先は東京という3次元お取り寄せだぜっハイテクぅ!
注文するときに慌てていたのか
住所の番地を間違えていたようで
配達のオジジに怒られる。。。
そして注文カタログをみてテンションが上がったに違いなく
2種類も届いたのです。
「こんなのがあるぅ!」と嬉しくなっちゃったんだろうな。

そんなわけで予想外の出来事が次々起こり面白い日でしたな。
忙しい日々な訳です。
明日も(日付変わって今日)慌ただしくなりそうだ。
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by ukigumo-kaza | 2006-12-31 00:39 | 今日のひとしゃべり

見返り美人だったか

こんにちは。お久しぶりです。
そしてお疲れ様。お元気ですか?

今日仕事納めだったのですが
他社は既に休暇に入っているためヤリトリできず
出社したものの1時間後には「帰宅してヨシ!」とお達しが出ました。
やった〜〜い!
丸の内オアゾに行くため東京駅で電車を降りると
でっかいバックを持った人たちで溢れていました。
帰省や旅行に行くんだなぁ

あまりの光陰矢の如しっぷりに
全くついていけていない昨今です。
年月の感覚としては、まだ9月頃なんだよなぁ。

♪つれてぇ逃げてよぉ〜〜〜
   ついておいでぇよぉ〜〜
     夕ぐれのぉ雨が降る 矢切の渡しぃ〜〜〜〜♪♪


2006年はどんな年でしたか?
あまりに早く過ぎた気分なので
いまいち“一年間の日々”ってのが掴めません。
が、今年の目標であったパスポート取得
11月無事達成しました。
仕事を少し早く上がって申請しにいくのですが
今や小学生だって持っている。
使う機会を考えています。楽しみだなぁ
いつになるやら

あと、これも先月の出来事ですが
“ほぼ日”で行われていた
芸術人類学研究所~青山分校~に行ってきました。
中沢新一さんの講演です。
記録しないままになっていましたが
また新たな視点ができて面白かった。
テレビと映画の違いが、その作りとともに
人の無意識の感覚にまで
『三位一体』を用いながら展開していきました。
貴重な時間と経験ですね。
こういった好奇心溢れる話しを聞くのは
そうあることじゃありません。
ありがてぇことです。
ほぼ日、ありがとう。

9月から2ヶ月だけ英会話教室にいってみました。
週1回45分、テキストを元に外国人先生と
マンツーマンで授業を受けるのですが
時間が少ないのと、一人でも充分できることなので
高いお金出して行く事も無いかなぁと辞めてしまった。
授業と別に英文日記の添削を依頼していたけれど
「他にこんな言い回しがあるよ、自然だよ」もなく
読んでオッケー。んな筈ないじゃろがいっ
先生も自分が初めて教える生徒だったようなので
要領を得なかったんだろうなぁ。新人先生に初心者は互いにキツい。
継続的に緩やかに独学を続けています。
ドップリ浸かって勉強したいものですな。

そう考えるとすごく早く過ぎた感じだけど(仕事も大変だった)
箇所箇所で面白い事もあったなぁ。
というわけで、今年は見返り小美人ってことで。

村上春樹さんの「ダンス・ダンス・ダンス」
「羊をめぐる冒険」「遠い太鼓」をダカダカと読んだ。
「羊を〜」の次に「ダンス〜」という流れだったのに
(ストーリーが繋がっているのです)逆に読んでいた。
で、順番どおりにと思って「ダンス〜」を再読してます。
「遠い太鼓」はヨーロッパ旅行記で
およそ20年前の記録だから
また変化しているかもしれないけれど
村上さんの体験したトラブルや出来事が
ユーモア交えながら書かれている。
ギリシャの鶏が
「ほっぷへほおうう!」「ほっっっぷへぽおう!」と一斉に叫ぶところは
思わず吹き出したよ。ぶふふ、どんな鳴き方なんだよーカワイイなぁ
しかしローマに行くのは考えてしまいます。

やっと長期休暇にはいるので
ボチボチと脳内整頓をしなくっちゃ
そして新年を迎えましょう
混乱したまま今日は終了!

んじゃ、まったに〜
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by ukigumo-kaza | 2006-12-29 22:55 | 今日のひとしゃべり

東京ゾンビ

コミックスが元とあって
さすがにコミック的。

フジオとミツオは消化器工場で働く
仲良し柔術コンビ。
不法投棄し放題で山になった通称黒富士に
埋められた人々がゾンビになって蘇り
東京を占拠する。
こりゃヤベぇってんでロシアに脱出を試みるが
根がアバウトなため北にむかうどころか
車を南に走らせ喧嘩するフジオとミツオ。

そんな東京でお金持ちは安全に暮らす砦をつくるのだが
それだけでは飽き足らず生き残った人を奴隷にする。
なんつー話しだとお思いでしょうが
まぁそこはマンガの世界。ちょっとトボケた展開になるので
お気楽に見れます。

哀川翔さん、今回も飛ばしてますね。あのヘアスタイル。
ホントにVシネマとか出てたんですか?
コワイオジジを演じてたんですか?
もはや平和の国の人。面白いです、哀川さん。★★★

e0038717_17135411.jpg東京ゾンビ
ちょっと未来の東京。町の片隅の消化器工場で働くアフロのフジオ(浅野忠信)とハゲのミツオ(哀川翔)は、毎日柔術の練習に明け暮れていた。柔術の師としてもミツオを慕うフジオ、そんなフジオをかわいがるミツオ。2人は兄弟のように親友のように、絶対的な関係性で結ばれていた。そんな2人の前に現れたのは、産業廃棄物のゴミ山・黒富士から現れてきたゾンビたち。ゾンビはどんどん増殖し、ついにミツオにまでその牙が・・・・。
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by ukigumo-kaza | 2006-12-03 17:15 | 邦画

私の頭の中の消しゴム

もう勝手に「記憶映画」と
カテゴリをつけていいんじゃないかと思うほど
記憶が消えていく映画ってのは沢山ありますね。
あるいは「泣かせ映画」これはあるか?

病気にならなくても人って結構いろんなこと忘れるもんだ。
脳だとか記憶だとかって不思議で興味深いです。

乱暴で豪快で影もあるけれど優しい野性的な男と
勝ち気でちょっと不安定な所もあるお嬢様。
んもぅヤンなっちゃうくらいアコガレの組み合わせ(?)
衝突がありながらも上手くいきかけていた矢先に
頭ん中の消しゴムが突き落とす。

物事を次々忘れていくってことを
下のお世話など痛い部分まで描いていた。

時々ふと記憶が戻ってきて
ワイルド兄ちゃんに対する想いが
ぶぁーーーっと溢れた所は不覚にもやられました。

愛する人自身が消えたり
自分の存在がその人の中から消えたり
韓国映画は上手いですね。
ペ様のあのドラマも記憶がなくなったんじゃなかったっけ?

ビューティフル・マインドが「足す」とすれば
これは「引く」だなぁとボンヤリ考えてました。★★★☆

e0038717_16323372.jpg私の頭の中の消しゴム
日本のテレビドラマ「Pure Soul~君が僕を忘れても」を基にした韓国映画で、演技派のチョン・ウソンとソン・イェジンが共演。社長令嬢のスジンが、偶然出会った大工のチョルスへの想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。前半のロマンチックな物語が、中盤から一変。アルツハイマーとなってからの切実な生活まで描く後半は、あまりにも悲劇的だ。
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by ukigumo-kaza | 2006-12-03 16:33 | 海外映画

Vフォー・ヴェンデッタ

独裁恐怖政治のなかで一人闘う謎の仮面オジジ。
人間離れした身体能力でバッサバッサと悪をなぎ倒すタフなやつ。
国の実験によって生まれたのか?
未来の出来事なのに完全に後退している。
歴史の教科書で習ったような腐敗ぶり。
古典文学や音楽が出てきた事で
5、6世紀前の出来事なんじゃないかと。
アナログな感じがするのです。

爆破を花火で演出し
仮面やマント、ズラまでも国民に郵送し
放送局までも占領する。
分っかんないんだけれど
とにかくスゴい。
疲弊していた人々も目が開き
贈りものによって楽しくなったのかもな。

イヴィーは坊主にされたり
拷問にあったことで
自分を取り戻したようだけれど
トラウマになりそうだよ。
やりすぎです。
拷問はそういうものだと思うかもしれませんが
やっていた人が人なので「やりすぎだよなぁ」なのです。

見ていて時事のロシアを思い出した。
同じ過ちは繰り返したくないと思っているけれど
5、6世紀前に戻ってしまうことがあるんだろうかね。
ナタリー・ポートマンが坊主になりながらも魅力的でした。
Vはプリシラだったんだね。またはスミス。多才ですね。  ★★★☆

e0038717_15582745.jpgVフォー・ヴェンデッタ
第3次世界大戦後、独裁国家となったイギリス。国家を相手にひとりテロ活動を続ける仮面の男“V”と彼に出会い自分自身の真実に目覚めたイヴィーが自由と正義を取り戻す革命のために立ち上がった…。ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング出演のサスペンス・アクション。
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by ukigumo-kaza | 2006-12-03 15:59 | 海外映画

ビューティフル・マインド

ちょっと前に見たのでやや曖昧ですな。
感想を書くのが難しい映画でした。

んむ。
脳の機能については「記憶」が話題豊富だけれど
この映画は「幻覚」。
実際は存在しないものが現れちゃう。
社会の流れと、頭脳の明晰さから
より複雑に周りをも巻き込んでいく。

本人にはリアルだから気づかないし
秘密の任務によって個人の中に閉じこもるし
疑心暗鬼になり現実とのズレの解消を
受け入れられない。

自分の体なのに自分がどうすることもできない。
廃屋が基地に見えるのは想像のはずなんだけれど
五感が自身によって騙されるってことなのか。

家族ができて妻が格闘している場面では
見ていて辛くなった。やりきれない。
でも、この人がいてよかった。
この人の存在はとても大きいだろうな。

これって実話なのか。
辛いままでは終わりません。
人ってすごいね。

「あ!シラス!」って思った人もいるだろうな。
思っちゃったもんな。どうでもいいけど。  ★★★☆

e0038717_1511337.jpgビューティフル・マインド
実在した天才数学者ジョン・ナッシュの絶望と奇跡の半生を描いた、アカデミー賞4部門に輝く感動のヒューマン・ドラマ。監督は名匠ロン・ハワード。ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリーほか出演。
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by ukigumo-kaza | 2006-12-03 15:19 | 海外映画