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天気も最高!動物園

本日、多摩動物園に行ってきました。

あぁ〜〜〜・・・動物まみれっ
あっちにもこっちにも沢山います。
上京してから動物園に行った事がなかったので
ほんっとに!ニッコニコ
なんつー幸せ空間。

ここの動物たちは
檻に閉じ込められている感じじゃなく
旭川動物園の影響か
広い敷地でのびのびしていた。

天気も秋晴れで気持ちいいし
行楽日和とは正にこの事だ。

東京にあると思えないほど
こんもりと木々が茂っていて
気持ちいい場所だった。

人もいっぱいいて楽しい雰囲気。
こういった場所が閑散としていたら
動物を見ていても淋しくなっちゃうもんな。

沢山見て、沢山歩いて
全ての出来事を書ききれません。

入場料も大人600円って安い!
もっともっと動物園にいたかった。
「帰りたくなーーーいっっ!!」
そう言っていろんな場所で
いろんな子どもが泣いていた。
おいらだって、、、おいらだって、、、
「帰りたくないやい!」

この季節、動物の子も見れるので
お近くの動物園にぜひ行ってみてください。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-24 23:35 | 今日のひとしゃべり

アフターダーク

村上春樹さんの文庫版新刊です。
昨日今日で一気に読んでしまいました。
先日見た『イン・ハー・シューズ』のように
同じ血をうけた姉妹のズレが
なんだか静かな揺れのように
少しだけ滲んで広がっているみたい。

鳥瞰している情景が頭の中に広がって
登場人物の会話ではヒュッと降りていった。
こういう感覚って面白い。

本の中でコオロギさんとマリが
「アルファヴィル」で語り合うところが
この歪みをもどすキッカケになったような気がする。
そして所々、自分自身に返ってくる言葉があって
ハッとした視点をもらった。

カーテン一枚裏に人の柔らかい弱さがあって
そっち側にフッと行ってしまう事もあるんだなぁ。

e0038717_19402768.jpgアフターダーク
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by ukigumo-kaza | 2006-09-18 19:54 |

天空の草原のナンサ

『らくだの涙』の監督がまた素敵な映画をつくっていました。
今回もモンゴル遊牧民の生活を舞台にして
犬をめぐる家族のやりとりを軸に物語が進んでいきます。
半ドキュメンタリー。

現代化が進んでいて自然に影響されやすい遊牧は
徐々に少なくなっているようです。
一度、現代の生活になると
戻りたくても戻れなくなる。
しかし、この映画の中には
すごく愛しい世界がありました。
家族ってこんなのがいいなぁと。

子どもたちがよく手伝いをして
兄弟の面倒もみている。
父ちゃん母ちゃんも滅多な事じゃ怒らない。
たとえ、犬を探してなかなか帰ってこなくても
弟を忘れてきちゃったときも。
父ちゃんは犬飼っちゃダメって怒るけど
それも無闇な怒り方じゃない。
父ちゃんは頼りになって母ちゃんは働き者
二人とも愛情いっぱいで優しい。

ナンサは小学1年くらいの長女。
下に妹と弟がいる。

火の燃料である牛のフンを取りに出る。
担いだカゴに鍬みたいな道具で放り込むんだけど
それがヒューンと後ろに飛んでいって全然入ってない。
気づいてないで、子ども独特の独り言を
「ふんふん」言いながら歩くのはむっちゃカワイイ。

父ちゃんが街に羊の皮を売りにいっている間
ナンサが羊の面倒を見る。
羊だけ帰ってきてナンサが帰ってこないので
お母ちゃんは妹に弟の面倒を任せて探しにいく。
妹ったってまだ3歳くらいだよ。弟は2歳くらい。
チビ2人だけ残していく。

その間チビたちは遊んでいるんだけど
神様の人形で遊ぶシーンが可愛くて笑える。

弟がナン語を「ぷわーぷわー」よくしゃべる。
ミシンにまたがって馬に乗る練習か?
アンテナみたいな頭がかわいい。
犬も子どもにモミクチャにされても
全然怒らない。賢い。

全編通して穏やかで優しい。
派手な場面展開に慣れていると
退屈かもしれません。
だけど大切なことをしみじみと現実として見る事が出来ます。
実際の家族が出ているんだもんね。
ストーリーはあっても、これはリアルだ。

「黄色い犬」って話しがバァバの口から語り継がれます。
この話しがツォーホルになにか繋がっているのか?
さぁ、それは見てみてくだされ。
バァバの針と米のエピソードにも注目ですよ。
たまに魔女に見えるぜバァバ。

おいらは、こんな映画があって嬉しい。★★★★★

あと、モンゴルの映画でいえば椎名誠さんの『白い馬』もオススメです。

e0038717_12134331.jpg天空の草原のナンサ
たくましい父親と優しい母親。6歳になる娘のナンサ、そして妹とちいさな弟の仲良しきょうだいが果てしなく広がるモンゴルの草原で暮らしている。ある日、お手伝いの途中で寄り道をしたナンサは、賢い子犬と出会い、ツォーホル(ブチ)と名づけて連れ帰るが、父親は飼うことを許してくれない。母親の言うことも聞かず、ツォーホルを飼うことにしたナンサは、放牧に出かけた草原でツォーホルとはぐれてしまう。振り出した雨の中、雨宿りをさせてくれた老婆からナンサは「黄色い犬の伝説」を聞くことになる・・・。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-18 12:14 | 海外映画

GEISAI 10

e0038717_19291617.jpg


行ってきましたGEISAI
年に2回のアートフェスです。
プロアマ問わず自分の作品を売る!買う!といった
アートのフリマの趣。
そして一線で活躍されている人やギャラリー、出版などから
審査もあったりしてアーティストの出世街道なのか?

今回がファイナルかもしれないと混乱するなか
いつもより多くのアーティストが集っていました。
こういったフェスじゃないと会えない作品があるし
作家自身も多くの人に見てもらえ、アピールでき
交流もできるってことで貴重な場所だと思います。
アートに興味ある人がアートに興味なかった人を連れて
気軽に見て回れる。そこから新たに興味を持つ人が出てくるだろうし。
個人の個展よりは幅広になるかもしれない。

で、今回面白かったのがメインブースで行われた
時東ぁみさん(メガネっ娘アイドルというそうだ)のステージ。
もう秋葉色を感じずにおれません。
昨日のRIZEって映画でダンスのパッションを感じたのですが
こちらだって異種のダンスパッション。
親衛隊の方々がいらっしゃいました。
歌が始まると「フゥー!」と叫んではお決まりのポーズを決め
叫び踊る。声援も熱が入りっぱなし。
その、ステージにいるメガネっ娘アイドルと
ステージ下に陣取った親衛隊、この2つ含めた図が
むちゃくちゃパロディになっていて面白かった。
今回ナンバーワン!笑ったー
一瞬にして秋葉。すごいよなー。

レイザーラモンHGも絵をライブで描いていた。
笑いもボケも無い、お笑い芸人なのにお笑いじゃない雰囲気。。。
まちゃまちゃも出たようだしバラエティ豊富だな。
なんだかよく分かんない。

で、目を引いた作品をいくつか写真に撮ったのです。
んが!しゃがんで休憩している間に持っていたのを忘れ
立ち上がった瞬間にガチャーーーーンッ

ぁ"あ"あ"ぁぁあああぁああ・・・!!!

こ・・こ・わ・・れ・・・た・・・・

データはメモリに保存していたので良かったのですが
カメラがエラい事になりました。
望遠のレンズが出たまま引っ込みゃしないし
ディスプレイの映像が真ん中にちょこっとボヤけて映っている。
へこむわぁ〜〜〜

もうそこからテンションは下がり
山中カメラさんのパフォーマンスで少し回復したものの
完全に立ち直れず、早々に帰ったのでした。
とはいえ、会場全部見て回ったけど。
回り過ぎてスタッフの人専用のサロンまで入ってしまい
「どなたかお探しですか?」と優しくたしなめられたり。

まぁねー、こういった若い表現したい!!
オレの作品を見ろ!!ってエネルギーを感じると
刺激を受けるとともに自分に立ち返って考えちゃうわけですよ。
作品出したいって訳じゃないのですが。
自信とは、自分を好きって何だ?
やりたいことって何だ?

周りの環境が有無を言わさず変わっていく。
自分もいろんな事を変えたくなった。

さて、デジカメはまだ保証期間なので
早速直してもらう手配をしました。
やれやれ、直ってくれればいいな。くれよなっ

アフターダークの文庫が出ていたので
どうしても読みたくなって今読んでいる。
実家は「台風がスゴいよー」と言っていた。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-17 21:05 | デザイン・アート

RIZE

いやぁ〜スゴいです。
体中から沸き立つ情熱とでもいいましょうか。
どうして黒人さんはあんなにダンスがカッコイイんだろ!
すっごいリズム感です。
あれはもう彼らに与えられた特権のような気がします。
秋葉アイドルを前に一心不乱に踊る
秋葉系男子たちにもパッションを感じますが
一口にダンスといっても、こーまで違うのかっ

パッションて言葉を聞くと
どうしてもおぎやはぎのJACK POTに収録されていた
パッション書道を思い出します。あれは珍しくテンション高め。

話しをもどしますが
彼らの住環境は劣悪。
人が無差別に銃撃されるのを日常的に感じている。
その中でダンスチームが家族のような役割も担っているようだ。
もう突き飛ばされてもモミクチャにされても
全然気にしてない。
むしろトランス状態になって高揚している。タフだぜ。
じゃないとここでは生きていけないんだろうな。

ダンスバトルのシーンはカッコ良かったー
生で見てみたいね。
普段は小さい小屋なのかガレージなのかで踊っているんだけれど
バトルでは会場を貸し切り、大勢の観客が煽る煽る。
ステージで1対1の勝負。
子どもダンスがまぁ〜〜カッコイイ!
街角では2歳くらいの子が既に踊ってるんだから
歴史が違うぜって感じだよなぁ。

バトルの間に事件が起こる。
涙にくれるんだけれど
その土地を離れようとしないし
励ましてくれる仲間に笑顔さえ向ける。
そのチームリーダーがピエロの格好をして
子どもたちと戯れているのなんて
ほんといいなぁと思う。
怒りを体で表現しているって彼らは言う。
抑圧されている状況への反動なんだと。

貧困と銃社会の暗く重い闇をかかえながらも
あれだけカッコイイ自分らの文化をつくりあげている。
平和では生まれないのだろうか。★★★☆

e0038717_0575813.jpgRIZE
「この映画の中のダンスは早回しではありません」と警告するほど、この映画で繰り広げられるクランプダンスは人間の動体視力の限界ギリギリ。一体なぜ彼らは踊るのか。 これはサウスセントラルの社会問題をディープに掘り下げた衝撃シーン続々のドキュメンタリーである。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-17 01:00 | 海外映画

博士の愛した数式

あったかくて、ちょっと切なくて、優しい物語。

本を随分前に読んだのだけれど
本のイメージの静かで柔らかな印象から離れる事無く
じんわりしみました。

配役もぴったり。
深津絵里さんのチョコチョコとした可愛らしさとか
寺尾聰さんの優しげな雰囲気とか
ルートの素直な賢さとか
義姉の浅丘ルリ子さんもぴったりッ

大人になったルートの視点で話しが進んでいくのですが
数学教師になっていてルートと呼ばれる由来から話し始めます。
生徒にも人気出そうな先生。

やっぱさ、博士が子ども大好きなのがスゴくいいんだー
顔がパァ〜〜って明るくなるの。いいよねぇ

数学の不思議さにも触れられていて
それも興味深く面白い。

もうちょっとながく見たかったなぁ

♪くーもーりガラスの向こうは風のまち♪
寺尾聰さん素敵

★★★★

e0038717_22374025.jpg博士の愛した数式
記憶がたった80分しかもたない天才数学博士のもとで働くことになった家政婦と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る—。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-16 22:37 | 邦画

イン・ハー・シューズ

どうしようもなく腹が立つんだけど
気にせずにはいられない。
もう二度と会うもんか!と思っていても
仕方なく許しちゃう。
それが姉妹ってもんなのか?

姉妹が好対照の性格で
身近すぎて喧嘩になる。
妹が開放的で奔放なんだなぁ
姉を傷つけるんだけど
おばあちゃんの老人ホームに
行ってジィジバァバと接するうちに変わっていく。

作品中にあった詩も素敵でしたなぁ
I carry your heart with me : by E.E.commings
One Art : by Elizabeth Bishop
Let Evening Come : Jane Kenyon

★★★☆

e0038717_20112585.jpgイン・ハー・シューズ
キャメロン・ディアス主演で贈る、等身大のラブ・ストーリー。
私たちは何度もすりむいて、自分だけの"靴"をみつける。

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by ukigumo-kaza | 2006-09-10 20:24 | 海外映画

容疑者 室井慎次

踊る大走査線の登場人物ですね。
脇役だった人が主役になったのか。
ほかにも誰だったかやってましたね。

なんだか物足りない気がしました。
スリーアミーゴスはちょい役の割に笑わせてくれます。
警察と一口に言っても派閥争いって現実にもあるんだろうなぁ
八嶋智人さん演じる弁護士と取り巻きのデジカメガネコンビが
まぁ〜〜ニクッたらしいっ
「法は立場によって変わるんだよ」だったかな?
重箱の隅をつついたようなとは
まさにこのことで、相手が不利になると思えば
何だって言うし何だって手をまわす。

あのときテンパって口を滑らせなきゃ
この事件はどうなっていたんだろうね。
真矢みきさん「坊や」発言カッコエーです。

哀川翔さん、見たこと無いのですが
Vシネマではヤクザを演じているんじゃ?
今回は現場の警察です。ちょっと↑の感じもありつつ
愛嬌もあっていい感じでした。
「哀川翔さん」=「ゼブラーマン」の図式も
薄れた気がします。
どっちにしたって正義の味方だなぁ。カッコイイ。

田中麗奈さんムチャクチャよく走る。タッタカタッタカ。
健康的な人だなー。

何が物足りないのか。。。
やっぱお決まりのアノ人たちが出なきゃ
ダメなのかなー?
もう一つの方は結構人気あるみたいだね。
ま、見てみようかなぁ ★★☆


e0038717_15521183.jpg容疑者 室井慎次
敵は犯人だけではなかった。
権力と法の罠が、室井管理官を窮地に陥れる。警察庁と警視庁、二つの正義に挟まれた室井。 果たして室井はシロか、クロか!?

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by ukigumo-kaza | 2006-09-10 15:54 | 邦画

鉄コン筋クリート

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松本大洋さんのマンガ 『鉄コン筋クリート』 が
アニメで映画化されるようです。
あの雰囲気が動くのかぁ。
見てみたいなぁ。

前は「青い春」が松田龍平さん主演で映画化されてた気がします。
あ、あと「ピンポン」か。
今調べたら「リボルバー/青い春」ってのもやったんだね。
実写ばかりだったのか。

松本大洋さんの作品では『花男』もオススメ。
野球バカの子どもみたいな父ちゃんと
勉強大好きクールな小学生の息子。
息子はお母さん大好きなんだけど
冷めた子で遊びより塾。
それが夏休み、強制的に父ちゃんと暮らす事に。そして・・っていう。
野球の話しじゃないのでルール知らなくても大丈夫です。
よければ見てみてくんな。

絵がまたいいんだよね〜〜

e0038717_10393673.jpg鉄コン筋クリート


花男 (1)
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by ukigumo-kaza | 2006-09-09 10:41 | 邦画

やってくれるぜ!iTune

今iTuneを開いたらアルバムランキングに
栗コーダーカルテットが入ってるじゃないっ

去年ラジオで聞いて買わずにおれなかったほど
カワイイ音楽。(05'9/26,27 blog 参照)←1年経ったのかっ光陰矢の如し

e0038717_0203636.jpgウクレレ栗コーダー(iTune)
やっぱ『やる気のないダースベーダーのイメージ』っていう
帝国のテーマはいいねぇ。
聞いてみておくれ。気が抜けるよ

どうでもいいことですが
未だにスターウォーズを見ていません。
ま、いっか
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by ukigumo-kaza | 2006-09-09 00:21 | 音楽