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チャーリーとチョコレート工場

チョコレートに封入される世界で
たった5枚のゴールデンチケット。
そのチケットを手に入れた
謎のチョコレート工場に
子ども達が招待される。

極貧の暮らしをしていた大家族のチャーリー。
その子の純粋さが、どんな運命を切り開くのかっ
ちょと大げさか。

そう簡単にはチケットが手に入らないんだよね
ジィジがなけなしの小遣いをあげるの

チケットが当たった子みんな強烈個性。
それを上回る強烈っぷりが
やはりウォンカさんでしょう。

天才がゆえにブッ飛んでるのか
美味しいチョコレートを作る過程も異様だけれど
次々に起こるアクシデントにも無関心の冷静っぷり。
参加している人達も全然慌ててない。
シュール・・・
異様に揃って光る歯が印象的。
ジョニー・デップって、すっごいよなぁ。

ウンパ・ルンパ役の人が一番楽しんでる感じ。
歌に踊りに色んな衣装に、すごく楽しそうです。
同じ顔が沢山あるのって不自然なので
奇妙さが増しますね。

古い作品よりもポップになって楽しい感じ。
あれはあれで面白かったな。  ★★★☆

e0038717_12502450.jpgチャーリーとチョコレート工場
チャーリー・バケット少年の家はそれはそれは貧乏でしたが、家族みんなで仲良く暮らしていました。そんな少年の家の近くにはなぞに包まれたウォンカ氏のチョコレート工場がありました。ある日その工場がついに公開されるというニュースが世界中を駆け巡ります。が、中に入れるのは、たった5人の“ゴールデン・チケット”の当選者だけ・・・。
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by ukigumo-kaza | 2006-07-30 13:15 | 海外映画

ゲド戦記

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キーワードは『(生と) 死』『真の名前』だろうか。

人の中にある不安や恐怖、弱さ。
魔法使いのいる世界の話しだけれど
ガツンガツン今のこの世界にぶつけたような
リアルな内容だった気がします。
ちょっと宗教色があるかな。

どの人も万能じゃなくて大賢人のゲドでさえ
力が弱まるところがある。

ちょっと疑問が残るところも
原作は詳しくなっているのか?

んーー、、、見たばかりで考えがまとまりません(いつもですが)

生きていれば死は必ずくる。ということ。
それをどんな形で頭の片隅に置いているか・・・
怯え、悲観し、絶望し、萎縮してヤケッパチになるか
必ずくるものと知った上で、どう生きていくかを考えるか
ってあたりも作品で見てみてくだされ。

こちゃこちゃと、あーでもないこーでもない
思っちゃいるけれど、息子さんの作品かぁとか。
ま、そんな事どうでもいいな。
♪心を何にたとえよお〜〜♪♪ってか

ちょうど(?)橋本治さんの絵本徒然草を読んでいて
なんとなく繋がる部分があるなぁと感じたので
最近読んだ本も併せて
ま、その内書こうかな。兼好法師の説法じゃよ。
強烈イラストじゃよ。。。話しが逸れた。

そうだなぁ、前日に心のバイブル「となりのトトロ」見ちゃったからなぁ
ってことで   ★★★★
ヤックルとアシタカとエボシを思い出したよ。

ゲド戦記オフィシャル

帰り際、近所の交差点から隅田川花火大会の花火が見えた。
えっ!こっから見えんだぁ〜〜と感動☆
人々に混じって、しばし観賞したのでした。
今年、初めて見る花火だよ。風流じゃのー
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by ukigumo-kaza | 2006-07-29 22:29 | 邦画

パイレーツ・オブ・カリビアン DEAD MAN'S CHEST

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昨日見てきました。
いやぁ〜もぅ面白い!!!

たくさんの謎と、たくさんの山場
飽きないし、グググーっと
のめり込んで見ていました。
エンターテイメントッ
楽しませるってのに力を注いでいる感じ。
ホント楽しいよ。

展開は速くて次々色んなことが
リンクしながら起こるので
結構ついていくのが忙しいかもしれません。

えぇ〜〜?な事も
あははっ!な事も
あ!!な事も満載ですよ。
父と子の場面は、うるっときます。

謎が多いまま終わる今回、
次回作も来年に控えているということで
うまく謎解きされる結末だといいなぁと
今から期待しています。
前売りチケットがもう販売されていたよ!
はやいねぇ

深海の悪魔たちはONE PIECE
キャラクター(魚人だっけ?)に似ているのがいた。
もしや、読んで参考にしたのかもっ?

で、謎や疑問が残るのですが
パンフレットに補足が載っているので
普段は買わないなーって方も
面白かったら、買ってみてもいいかも。
『シリーズの全貌を知るための28のトリビア』と称して
Pの刻印やデッドマンズチェストや
東インド貿易会社のことなども載っています。

▼さて、見るにあたって押さえておきたいポイント!
1.前作を見ておく
 今作にも大きな影響が出てきます。
 登場人物を中心にチェックするといいかも
2.エンドロールが終わるまで席を立たない
 前回同様エンドロール後に何かが・・・
3.雑誌やネットやパンフで補足
 映画を見終わった後の方が
 ネタバレにならなくていいと思います。

あの、サントラで気分がギューン!と上がります。大興奮っ
でっかいスクリーンで大音量で楽しんでくだされ。 ★★★★☆

あぁ、女心と秋の空
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by ukigumo-kaza | 2006-07-23 12:57 | 海外映画

ヨロヨロン 束芋展

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連休アタマ、原美術館で催されていたので行ってきました。

数年前にオペラシティで初めて見たとき
浮世絵のような色合いと
ゆっくりとしたテンポ、カットアウトアニメの
独特の動き、シュールなストーリー
三面スクリーンに映し出される
イノセントな雰囲気の連続する映像に
ガツン!と衝撃をうけました。

パースがかかっているように見える畳も
スクリーンの前に置いてあったり
ただ絵を見せるだけじゃなく
その場造りも趣向をこらしている。
見応えがあります。

ちょっとグロテスクで気持ち悪いところもあるのだけど
暗い会場内に映し出されるアニメは
他に気が散るようなものがないので
それだけに集中して、引き込まれる。

過去の映像が少し見れるので
よければ行ってみてくんなっ初芋
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by ukigumo-kaza | 2006-07-17 21:11 | デザイン・アート

ブレードランナー

再々耳にしていたこの作品、やっと見ました。

人工知能のアンドロイドが感情を持つようになり
それを制御するために限定の命を設定していた。
だけど、知能や感情を持っちゃったから
奴隷なんかヤだし、もっと生きたいじゃん!ってことで
戦いが始まった、、、って感じか。
こんな軽くはないですが。

赤黒くジメジメドロドロ、
明るい気分なんかなれないだろうなって世界で
やけにアジアをおした混濁した雰囲気。

細かい細工が沢山あるようで
何度も見て確認したくなりそう。

プルートウだとかマトリックスだとか
人工知能が反乱を起こし人間を攻撃するって形が
割とメジャーになってきた感じだけれど
上映された当時はどんな人気ぶりだったんだろう。

もし、こんなにロボットが進化するならA.I.ドラえもんみたいに
友好的なロボットがいいですね。  ★★★☆

↓このジャケットの雰囲気好きだな。懐かしい感じ
e0038717_19591323.jpgブレードランナー
2020年、絶えず酸性雨が降り注ぐ薄暗い地球に、植民地惑星から4体のレプリカントが脱走してきた。彼らの捕獲を依頼された「ブレードランナー」デッカードが、潜入したレプリカントたちを追う…。
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by ukigumo-kaza | 2006-07-17 20:02 | 海外映画

喜びも悲しみも幾年月

夜の海に出入りする船の羅針盤である灯台。
その灯を命がけで守る灯台守と嫁いできた嫁。
戦前の新婚当初から戦中、戦後、
子どもが大人になって家を出るまでの話し。

灯台って海に行くと気になる存在ですね。
白い縦長の建物が水平線にヒョイと立っていて
突端には遠くから見える光を
ぐーるぐーると回転させている。

今はどんな風に光を保っているのか分かりませんが
この映画では絶やすことのないように
付きっきりで世話をしている。
日本全国の灯台を転々としなきゃいけないようで
北海道に来たかと思えば
数ヶ月後には九州の灯台へ転勤。

しかも離島だったり生活範囲が極端に制限されるため
とても苦労が多かった様子。

一方で大変な仕事ということで
地元の人たちからは大切にされ
戦時中は出ている船の先導役ということもあり
兵隊にならなくて済んだようだ。

今回の高峰秀子さんが演じた女性は素敵だったなぁ。
優しく、強く、聡明で朗らかな妻であり母。
父ちゃんも優しくて、強くて、頼りになって
ちょっと頑固だけれど素敵です。
あったかい家族。

ところで、この父ちゃん役の人
中井貴一さんに似ているよ。
確か中井貴一さんのお父さんも役者さんだったよなぁ。
この人なんだろうか。

話しは逸れますが、最近の侍映画のなかで
「壬生義士伝」が一番好きです。
この映画の中井貴一さん、ホントぐっとくるんだぁ
と、余計なことを挟みつつ
夫婦の雰囲気がとても穏やかで
あったかくなる映画でした。   ★★★★

e0038717_1925329.jpg喜びも悲しみも幾年月
灯台守の夫と連れ添う妻の半生を描いた作品。なくてはならない大切なものを教えてくれる、心温まる作品。
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by ukigumo-kaza | 2006-07-17 19:28 | 邦画

微熱が続いているようだ

土曜に『明日の神話』っていう
岡本太郎さんの壁画を見に行って
4日経つのに、まだ熱を帯びているような感じ。
ホントに熱があるわけじゃないんだけれど
ぽぅっとした興奮が残っていて
それが続いているというか、ん"ーーー

“ほぼ日”でも静かだけど熱い記事がでているので
また熱を帯びるというか、思い出す、じゃないなぁ
何だろ。これは。

土曜日、壁画を見に行ったその足で
オアゾの丸善に寄った。
で、先日記録した本を探しに行ったはずが
違う本を数冊買いました。

読んだのは村上龍さんの蔓延する偽りの希望
エッセイで、多くは日本人性や日本の経済に関する内容。
思えば、村上龍さんの本を読むのは初めてだ。

経済に明るくないので半分は分かってないし
記録自体が1998年〜と古めではあるけれど
普段全く意識してなかった日本人特有の性格を
「庇護社会」で馴れ合いのシステムなんだと読んで
「ふぅ〜〜む・・・」と、うなってしまった。

人生をサバイバルするには努力や訓練が必要だとか
個人という概念が未発達の国に続くところとか
内側にいる一員なので気にしたこともなかったな。
新しい、また違った面が見えた感じ。

余談。この本の解説で上原隆さんが
既にジェフのオシム監督の事を
ほんの少し触れていた。
オシムさん、期待せずにはいられないね。
ちなみに上原隆さんがどなたなのかは知りません。

今の移動友本は杉浦日向子さんのお江戸でござる
以前、NHKの番組でやってたね。面白いよぉ
これを読み終わったら、
もう一冊村上龍さんのを買ったので
読んでみます。

椎名誠さんも、村上龍さんも、今日のラジオでも話題になった
「ブレードランナー」。ほかでも聞いた事がある。
そんな面白いのか?見たことないのでチェックしてみよう。
原作は羊がなんとか言ってたな。
調べた→『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
難解そうだ。

微熱はいつまで続くのかぁ。ふぃ〜〜
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by ukigumo-kaza | 2006-07-11 23:37 | 今日のひとしゃべり

Be TARO !! 其の1

ついに開催っ 人が少ないだろうと午前中に行ってきました。
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着いたときに、ちょうどテープカットをしていたよ。
あれっ!? 昨日開催式やってなかったっけ?
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写真の並びが経過時間と違うのですが
会場内はこんなかんじ。
警備員さんがいるけれど
割と自由に行ったり来たりできます。
間近のステージ上にも
順番で見ることが出来て
いつまで見ててもいい感じだよ。

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正面から見た時  ア ー ー ー ー ン ッ !!! と
何かの風圧ような、圧力のような、エネルギーのようなものを
全身に受けた気がしたよ。

これを一人で描いたのかっ
これを描いた人はホントにもういないのか?

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分かるかなぁ。
中心の骸骨はちょっと浮き出ているのです。
立体ですね。

そのまま下にスクロールしてください。
其の2が続きます。 ↓↓↓
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by ukigumo-kaza | 2006-07-08 21:41 | デザイン・アート

Be TARO !! 其の2

・・・続き

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そして、ヒビを修復したあとも見えます。
職人スゴいね
ホントに感動するのさ。

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作品の裏側も
見れるようになっています。









35年の歳月。











修復され、
しっかりと補強。
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絵を見つめるように
お二人の写真が。

敏子さんの笑顔、素敵ですねぇ。かわいー
太郎さんもパワー炸裂。ぷふふ

これが『呪術』ってやつか?
う〜〜む、やる気が出てきたっ

番外篇
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右側は『ファンタスティック・プラネット』って
アニメのDVDジャケットなのですが
壁画をみたとき、この絵も思い出したんだよね。
顔、似てますねぇ。
もしかして壁画を見たことがあるのかっ?
なんてな〜。どんなストーリーなんだろ。
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by ukigumo-kaza | 2006-07-08 21:39 | デザイン・アート

いろんな『俺の考え』

日本代表の新監督?として
いちやく時の人「オシム監督」の語録本が
気になっていたのだけれど
昨日、友からのメールで面白かったよ!と報告が。

Jリーグに詳しい人には
以前から注目の人だったみたいだね。
語録本まで出ていたなんてねぇ。

そしてビックリしたのが
中田さんの引退ですね。
ニュースステーションで速報されたのだけれど
ホームページの内容を全部紹介された後
なんだか切なくなったのでチャンネルを変えた。

そしたら丁度、中田さんと仲の良い
村上龍さんがMCをされている番組をやっていた。
その日のゲストは下着メーカー「ピーチジョン」の社長さん。
村上さんの発するホンワカした雰囲気と
社長さんなのにニコヤカな可愛らしい雰囲気で
「あっなんかいい番組見つけた」って思ったよ。
初めて知ったのでした。

で、何かを開拓している(した)人が気になってきた。

明日は岡本太郎さんの「明日の神話」も始まるね。
お昼の恋ヒ人、ほぼ日(右のリンクからドウゾ)で大プッシュです。

読みたい本も併せてリストにしておこう。

中田さん、引退は
6ヶ月前よりもっと以前から
考えていたんじゃないかなぁと思う。
2年くらい前に本屋で見つけた
Nakata.net(199819992000
文庫になっているもののみだけれど
同世代の、この人がもつ勢いに引き込まれて
3冊一気に読んでしまったよ。
これを読むとビジネスマン姿も違和感ないね。
興味のベクトルの移動ってことを
ちょっと考えた。

岡本太郎さん
「自分の中に毒をもて」
芸術は爆発だぁっ!!と目を見開いて怒鳴る芸術家と思っていたけれど
鋭い目線とあふれる情熱、もっと知りたくなった。

ユニーク社長、今は亡き本田宗一郎さん
俺の考え
車メーカーHONDAの創業者。
この本を読んで、大手企業の社長ってこんな人もいるんだと
“社長”って肩書きのイメージが変わったな。


▼今から読みたい本▼

松下幸之助さん著;道をひらく
松下グループをつくった人。
この人もユニーク社長らしい。

オシムの言葉
友も絶賛の監督語録本。

ジーコ 日本代表を語る
ジーコさんっ!!!

カルロス・ゴーン 経営を語る
オリバー・カーンだっけ、といつも確認する。
ウッカリ、オリバー・カーンで検索したら
違う人が出てきた。カーンさん、今大会に出てた?

あぁ、、、24時間じゃ足りない。(睡眠7時間込み;必須)
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by ukigumo-kaza | 2006-07-07 00:22 |