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ナイスバイク!

週末、移動のお友
薄い文庫を数冊買いました。

で、今日の出勤には『吉田自転車』
吉田戦車 / 講談社






これは・・・電車で読むのに適してないかもしれない。
朝の緊張を和らげるには
軽い本がいいなと選んだけれど
笑っちゃうんだよなぁっ
こらえるのが苦しいわぁ。
プルプルにやにや。確実に変な人。

吉田戦車さん独自の言い回し、
確実にその術中にはまる。
情景がマンガのように頭に浮かぶのです。
加えて戦車さんの描いたイラスト・・・
「猿や犬に追われたのである」って。プクク〜っ

作者自身がナイスバイク号という名の自転車にまたがり
地域の謎や謀略を暴いて回るそうです。
まだ数ページしか読んでないので
全容は明らかではありません。

参考までに目次を紹介
「真昼の温泉蟻地獄! 暗闇にひびく歌声」
「立て我が子よ! 歩道のぐにゅっとした物」
「燃えよ体脂肪! ジブリ美術館は予約制」
「まねき猫にまねかれたお殿様 豪徳寺」などなど
!マークの前と後の脈絡のなさ
もー何か分からんがカワイイなぁ

お昼のこひ人「ほぼ日」(リンクからどうぞ)にも
吉田戦車のエハイクという
面白ワールドを展開中です。
毎週火曜日に更新されるので
明日新作に出会えるはず。

e0038717_232317.jpg関係ないですが
お笑い芸人の“くまだまさし”さん(吉本興業)は→
吉田戦車さんのマンガのキャラクターじゃ?・・・
出てた気がするよ。いたでしょ。
最近マンガの実写映画がはやっていますが
もし映画化された暁には是非くまだまさしさんを。
違和感ないのは間違いありません
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by ukigumo-kaza | 2006-03-27 23:29 |

月曜日のユカ

月曜日のユカ

TSUTAYAが半額デーなので
『勝手に邦画祭り』として
濃いめの作品を3本借りました。
プラス1本はアメリカドラマの「フレンズ」。
こちらも楽しみです。

まず1本目。モノクロ。
この映画の見所はなんと言っても
カワイイ加賀まりこさんでしょう。
'60年代ファッションも注目です。
とても似合っていてキュート。
表情も豊かで可愛らしいです。

ユカの生き方ってのは
ちょっと分からないけれど
持っているアッケラカンとした
明るさがいいな。

パトロンのパパの関係も
恋人との関係も
謎のマジシャンとの関係も
ユカの独自の感覚がもとで結末に向かう。
パパはある意味、自業自得か。

撮り方も凝っていて
フランス映画の香りもしつつ
昭和の味わいもあるアートムービーでした。
加賀まりこさんカワイーッ! ★★★☆


e0038717_23541962.jpgコケティッシュという言葉は、この映画の加賀まりこのためにあるといっても言い過ぎではないだろう。初老の「パパ」とデートをするのはいつも月曜日なので「月曜日のユカ」と呼ばれているヒロイン・ユカは、18歳の天衣無縫な女の子。パトロンもいれば、恋人もいる。男性を喜ばせるのが生きがいで、誰とでも寝るけれどキスだけは許さない。そんな彼女の奔放さにまわりの男たちは振り回されるばかり。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-26 23:59 | 邦画

おいしい生活

おいしい生活

ウディ・アレンが和室で和服を着て
筆で書いた「おいしい生活」って
文字を掲げている広告がありましたね。
糸井重里さんがコピーを考えられたそうですが
なんの広告だったかなぁ。
(↑西武百貨店だそうです)
この映画に関わりあるんだろうか。

銀行強盗をしようと近くの店舗をかりて
カモフラージュで始めたクッキーの店が
予想以上に繁盛して大金持ちになる。
急に金持ちになったことで起こる
趣味嗜好のズレがポイントかな。

奥さんは社交界へ憧れるけれど
ウディ・アレンはファーストフード大好きだし
金持ちになる前と変わらない。
その中で登場!貴公子(?)ヒュー・グラント。
甘いマスクと教養で奥様を翻弄。

人生いろんな事があるけれど
結末のこれがやっぱ一番だね
と思った映画でした。 ★★★

e0038717_1424861.jpgドリームワークス製作によるウディ・アレン監督・主演作品で、久々にドタバタ色の強い痛快コメディ。元ギャングで一応(?)銀行強盗の経験もあるレイ・ウィンクラー。彼はある日、完璧な計画を思いつく。それは“銀行の近くの空き家を借り、そこから地下にトンネルを掘って金庫に到達する”というもの。が、その借りた空き家でカムフラージュにと妻のフレンチーが始めたクッキー屋が大繁盛する一方、肝心のトンネルは全然進まず……。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-26 14:49 | 海外映画

奇人たちの晩餐会

奇人たちの晩餐会

オープニングのアニメーションと
ギターを伴奏に♪コン、コン、ソン♪♪
韻をふんだ歌がカワイイ。
コンって多分バカって意味。

招待された奇人たちが集まった場で
いろんな面白い展開になるのかなぁ
と思っていたのですが
みんなに「人でなし」と言われる、
招待する側の男と
招待されたピニョンによる
ドタバタコメディって感じか。

ピニョンさんはバカというかバカ正直で
何でもしゃべっちゃう、ものすごく陽気なオジジ。

バカにする側のブロシャンは
何度も振り回されながら
どうなるか、もう予測はつくでしょうって展開でも
懲りずに電話の代行をしてもらう。
この人も相当楽観的だ。

どんどん事態が混乱して
広がっていくのが面白かったな。

最後、ピニョンさんが良い所を見せます。
ちょっと涙・・・優しい人だ。
その後の展開にも注目。
おっちょこちょいは治らないんだね ★★★☆


e0038717_138523.jpg出版業を営むブロシャンには密かな楽しみがあった。それはバカな人間を招待しては仲間で笑い物にするという晩餐会だ。今回はマッチ棒の工作が趣味という税務局勤めのピニョンという小男を見つけたのだが、当日ギックリ腰になり動けなくなったブロシャンはピニョンと二人きりになってしまうのだった……。この手の人情喜劇をやらせたらフランス随一のF・ヴェヴェール監督作で、ブロシャンとピニョンのやり取りと、テンポよく展開されるストーリーが小気味いい。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-26 01:39 | 海外映画

流れる景色が好きだなぁ

この季節、散歩も最高だけど
ドライブもいいですねぇ。

運転をするのは専ら実家に帰ったときですが
山道も海岸線も本当に気持ちいい。
山口県は道路標示も丁寧で
山の中でも結構道路が整備されています。車も少ないしね。
九州とか島根、広島でもいいなぁ。

今年はほとんど乗らない車の車検だ。
馬力の少ない軽のマニュアル車。ギアチェンージッ!
ガンガン抜かされます。
うん、車って毎日走らせなきゃいけないんだよね。
手放してもいいなと思っていたんだけれど
そう言うわけにもいかず、2度目の車検でっす。

で、納税証明書ってのが必要なんですが
車は実家に置いたままなので住所変更をせず
当然、納税先も地元。自分の住んでるのは東京。
都内で申請すればいいと思ったら
納税先が地元なら、そこからじゃないとダメなんだって。
融通がきかないなぁ〜。

市役所に電話してみると
車検証と返信封筒を送ってくれとの事。
こっちに送ってもらって、また実家に送るんじゃ二度手間なので
親にお願いする事に。
ナンバーと住所、氏名が分かればいいそうです。
もしかしたら地域によって違うかも。要確認。

音楽を聞きながら、しゃべりながら
ドライブって楽しいよねぇ。
どっちに向かうか大体決めて
あとは気ままに走るのもいい。
さぁて、どっちに行こうかなぁって。
ミステリーツアーだ
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by ukigumo-kaza | 2006-03-23 23:32 | 今日のひとしゃべり

道は続くよどこまでも

今日は春分の日で休み。
ネットで見つけたインテリアショップへ
散歩がてら行ってみようと
住所を確認すると交通のところに
「千駄ヶ谷駅 徒歩10分
  原 宿駅 徒歩15分」って載っていた。
あれっ?!千駄ヶ谷と原宿ってそんな近いの?と
地図で確認すると、大きな通りで繋がっている。
ついでに原宿から渋谷への道も確認。電車に乗ってたなぁ

今日は天気も最高。
気温も高くて これはもう歩き日和。
てことで、千駄ヶ谷〜原宿〜渋谷〜原宿〜青山〜千駄ヶ谷
のルートでグングン進め〜♪♪
迷ったら分かる所まで戻ればいいんです。
アンダーワールドマチューボガードキリンジを聞きながら。

インテリアショップ(この店の雰囲気が良かったな)を
道なりに見つけて入ったり、寄り道も楽しい。
知らない道はワックワクするなぁ
今日は大きい道を辿っていったけれど
脇道に抜けたりするのもいいね。

王ジャパンの試合にクギヅケな人たちが
花屋さんのテレビに集まっていた。
ギャップが何だか面白かった。


途中↓キャンディカラーのかわいいトラックがいた カッワイ〜
e0038717_22443617.jpg

















とても気持ちのよい日だった。表参道にはたくさんの人
e0038717_22475888.jpg












帰る駅で後ろから肩をたたかれた。
知り合いなわけ無いので ほっとくと
またトントンと。
ジィジが見覚えのあるハンカチを差し出す。
落としたのを拾ってわざわざ届けてくれたんだ。
たった一枚のハンカチなのに追っかけてくれるなんてさ。
ジィジありがとうね。いい日だ。ジーン・・・
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by ukigumo-kaza | 2006-03-21 23:16 | 今日のひとしゃべり

カルメン故郷に帰る

カルメン故郷に帰る

高峰秀子さん出演のカラー古映画。
こんな役もされていたんですね。ほぇ〜〜

ビックリするなぁ、この展開。
浅間山の麓の村に派手な身なりの娘が帰ってきて
「芸術ってさぁ」と「故郷に錦を飾るんだぁ」をキーワードに
ひと騒動起きるって感じか。

村の人たちは快活で陽気。
皆仲良くて世話好きのよう。
リリー・カルメンの登場に
目がクギヅケになりながらもニコニコ笑顔。
リリー・カルメンも明るく無頓着。

目の見えない音楽家先生が作曲した
「なつかしき故郷」だったけ。
なんとも不安になるメロディライン・・・
校庭の真ん中にオルガンを置いて
その曲を奏でながら
周りで子ども達がフォークダンスを踊るという
なんだか寺山修司さんの空気に軽く動揺。

高峰秀子さんと友人がステージで踊る場面、
飛び跳ねるたびに床がたわんだり
楽器隊の人たちの混乱ぶりに
こちらも混乱。どうしたもんか・・・

ダークトーンの村の色に
どぎついビビッドカラーの二人。
あぁ、空はこんなに広いのに
緑はこんなに広がってるのに、と
悲観的に全くならず
村人総出で興奮してるのが面白かった。
校長先生、石を投げる場面では
砲丸投げのよう。マンガだよ。
そして一本背負いが決まったり
パワフルオジィジです。

父ちゃんも困惑しながらも
娘を思っているのが良かった。
親の心子知らずってのを
ユーモアたっぷりに描いてるな。★★★


e0038717_2318274.jpg日本初の総天然色映画として製作された木下恵介監督作。主演は高峰秀子と小林トシ子。東京でストリッパーをしているハイカラな娘が友達を連れて里帰りしたことから静かな村が大騒ぎとなるさまをコミカルに描く。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-20 23:29 | 邦画

歌う大学教授

昨日世界で一番受けたい授業
東京工業大学教授の本川達雄先生に笑った!
専門用語を分かりやすく
且つ覚えやすくするために
自らが作曲作詞した歌で授業をするそうな。
番組中にも披露してくれたのですが
周りが盛り上げると得意げな表情っ ぷふふ〜〜

曲もラップやら童謡やら工夫をこらしていて
ユーモア満載。面白いなぁ。
インパクトがあってテストの時は
授業風景ごと思い出しそう。

どうです↓このノリノリの表情
e0038717_1812421.jpg








e0038717_1845216.jpgCD付き本「歌う生物学必修編」
こんなのも出されているんだね
生物に興味ある方、どうでしょう
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by ukigumo-kaza | 2006-03-19 18:07 | 今日のひとしゃべり

ネバーランド

ネバーランド

ガーーーンッ記録した画面を終了しちゃったーー
あぁもう覚えてませんけど・・
気を取り直して再記録

初めベンチの下から
「すいません、ぼくのソデを踏んでいます」
ってヒョッコリ顔をだして
長男ジョージを含めて
突然ゴッコが始まるのが可愛かった。
ちっこいのにバリに対して気遣った事を言ったり
それに対してバリも応えたり。むふふ

そしてデッカい犬が出るんだけれどスゴく賢い。
あっち見こっち見しながらも側から離れずに
主人と同じベッドに寝ていて
ブラケットがずれると
くわえてクイと引き上げる。かわい〜

バリを演じるジョニー・デップは
ほんとうに子どもたちが好いてそう。
一緒に遊ぶのもうまそうです。
遊び心満載。
ケイト・ウィンスレットは
存在感があって強さを感じました。
優しくて暖かい母の役がピッタリです。
笑顔も素敵。

バリは素敵な人なのに
結婚がうまく行かなかったのが
なんだか残念。
もし一緒になってスプーンを
鼻にくっつけて面白がっちゃう人だったら
違っていたのかもね。

4兄弟が受けた出来事は
とても悲しいけれど
救いがあってよかったねと
ホッとしました。

ダスティン・ホフマンが出ていたなんて。
あのオジジだったのかぁ。
気づかなかったな   ★★★★


e0038717_14572176.jpgロンドンの劇場で劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は新作の『リトル・メアリー』の初日を迎えていた。しかし、観客の反応は芳しくなく、翌日の新聞でも、酷評されてしまう。失意の中で日課の散歩に出かけるジェームズ・バリはそこで無邪気に遊んでいる子供を目にする。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-19 15:01 | 海外映画

ダ・ヴィンチ・コード

文庫版ダヴィンチ・コードを読み切りました。

読む前は
ダヴィンチの絵の下に違う絵が隠されていたり
鏡文字の暗号文を作っていたり
秘密結社の会員でもあったそうなので
それを中心にミステリーが展開していくのかと
ダヴィンチについての謎に期待していました。

実際はソニエールっていうジィジの残した暗号を
解読していきます。
そこにダヴィンチの考えた暗号がからんでくる。
最も有名な宗教の一つである「キリスト教」の
イエスの存在と教えの解釈が鍵になるでしょうか。
宗教に全く明るくないので
とても新鮮な気分でしたよ。

2006年って年号にも影響しているイエスさんですが
実際いたのか、とか
どんな事を言ったのか、とか知らないので
マグダラのマリアは娼婦だと言われていたと読んでも
あれ?イエスの母ちゃんがマリアっじゃなかったっけ?
へぇ、テンプル騎士団・・そんな事があったのか
と言う感じです。
宗教に関して何か知識があったほうが楽しめたのか
全く知らない方が楽しめるのか分っかりまへん。

↓続いてこれを見てみました
e0038717_0345264.jpgダヴィンチ・コードの謎










この小説の舞台となった建物や作品の映像を流しながら
著者や研究者たちが語っていきます。

旧約聖書から新約聖書に改編されるとき
特定の人の都合に合ったもののみ選ばれたり
新たな解釈を加えたり
2000年の間ずっと同じ“教え”が
伝えられているわけじゃなく
時々で変化しているそうです。
そして最近も、この小説が言っているような
“隠された真実”が認められる
変化が起こっているようす。

2000年っつったら えらい長い年月ですよ
そりゃ変化もするだろうな。
その間も信仰する人は変わらずいて
宗教のために時代が動いたりする。
もんのすごく美しい彫刻の建造物も建ったりする。
こんなにまで大きい影響力を持つ宗教って何なんだろう。
と思いつつ、疎いままでいいやと思ったのでした。
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by ukigumo-kaza | 2006-03-19 01:43 |