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こわい顔をしていますが

朝、三匹のシベリアンハスキーに出会いました。
一時はすごいブームだったようですが
今はほとんど見かけません。
なのにっ一日に三匹も

まず一匹目はコンビニの前で
買い物中のご主人を外で待っている。
青い目をして瞳が小さいので
三白眼みたいに眼光が鋭い。
「あと50cm近づいたら、確実に噛むっ!
って顔している。
けれど、実は可愛いヤツだって知ってるもんね。
そんな顔したって、いい子なんだよ。
動物のお医者さんのお陰です。

そしてあとの二匹は朝の散歩中。
二匹のイヌがご主人をはさんで
フッカフカのしっぽをフリフリ
時たま、ご主人を見上げながら嬉しそう。
後ろ姿でも分かります。足取りが軽い軽い。
一匹が主人と自分の間に入ると
主人と遠くなるから
ヒョコヒョコっと反対側に回って
「なははっ」て主人を見上げる。
かわいーなぁ

自分とすぐ近くに距離が縮まった時
「なはは、なはは」って歩いてた一匹が
「なはは、なはは、なは、、」って突然座り込んだ。
主人は突然座ったもんだから
ギュンって紐に引っ張られる。

すれ違う時に
ちょうど座り込んだので見ていると
顔をふとこちらに向けて「なはは笑顔」と目が合った。
同時に後ろ足を首に。

ぶふふーっ!
「あ、首かゆ(痒)」って思った瞬間に座っちゃったんだろうな。

あの顔ー。
ほんと突然座るもんなぁ。
かっわいーなぁ。ホント
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by ukigumo-kaza | 2006-01-30 23:13 | 今日のひとしゃべり

不思議な世界だった

海辺のカフカを読み終わりました。

時間、空間、生死の境目が分からなくなって
異次元の世界にフワフワっと移動している感じなので
感想はコレです!って書けません。
なので頭に残ったところを断片的に。

第40章 p.329
「僕の個人的な好みはチェコのスーク・トリオです。
  美しくバランスがとれていて、緑の草むらをわたる
    風のような匂いがします。」

ワインを飲んだ人が
「このワインは小春日和の草原に
 馬が颯爽と駈けているような味ですね」
って言うのに似ていますか?
曲自体に「あ〜何だか気分が盛り上がるなぁ」とか
「眠くなるほど心地いい」とかありますが
ある特定の音楽家が演奏する音楽を聞いて
こんな感想を持ったことがありません。
同じ曲を聞き比べたら分かるのかなぁ。

ページがみつからなかった。どこに出ていたっけ?
「なにものでもない」って言葉。
結構前から聞いていて
よく理解できないんだよなぁ。
「なにものでもない」ってどういうことだろう。
聞くたびに考えます。

この物語のなかで好きなのは
ナカタさんとホシノさんのやりとり。
ジィジ(バァバ)と他の世代との
ホノボノとした雰囲気がとてもいいなぁと思います。
厳しい社会を乗り越えて来た人たちが
下の世代を見つめる優しい目。

このホシノさんも優しい青年。
ホシノさんはナカタさんと出会って
ナカタさんの影響で感じ方、考え方が大きく変わってしまう。
たった一人の人との出会いなのに
チャンネルがカチッと変わるように
別の目線ができるのって、とってもすごいことです。

こんな素晴らしい出会いをしたいですね。


先日、モーツァルト生誕250周年ということで
ラジオでも特集が組まれていました。
CDを買ってきたのですが
聞いていると、こめかみから脳内に
ツキューーンっと電気というか痺れが走ります。
生演奏はもっと感動的なんだろうな。
草の香りを感じる・・・わきゃないか。
しかし、このCD、曲によっては終わりが
中途半端にフェードアウトするんだけれど
全部聞きたくなりますねぇ
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by ukigumo-kaza | 2006-01-30 00:01 |

プロはスゴい

世界一受けたい授業!
この番組が始まって以来
見られる時は必ず見ます。大好きな番組。
その道のプロの方々が
惜しげもなくご自身が研究されている分野のお話を
分かりやすく教えてくれる。
素晴らしいっ★

ほんと受けたい授業だね
その人柄も魅力的です。

考えたことのない、想像を遥かに越えた世界。
プロってすごいなぁぁぁ
最高だーーー
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by ukigumo-kaza | 2006-01-28 21:20 | 今日のひとしゃべり

みんなのいえ

みんなのいえ

THE 有頂天ホテルも見たので
三谷週間と勝手に命名。
「ラヂオの時間」も借りたんだけれど
昔見ていたことに気づき・・
ラヂオのヂは「ジ」じゃなくて「ヂ」ですよ。
なので、この作品のみ記録です。

先週の金曜日に借りたから
今日返さなきゃいけないんだ。
これ書いたら行ってきまっす。

この回も、いろんなところに
いろんな人が出ていますね。
さんまさんはドコででていたんだろ。
エンドロールで発見したよ。
昨日途中まで見たんだけれど
睡魔と戦っていたからなぁ
見逃したかな

新鋭デザイナー対昔カタギの職人
対立していた二人も
やはり仕事に誇りをもっているから
互いを認めて意気投合。
いぃねぇ、かっこいいねぇ。
いい仕事をしたいって心意気が素敵です。

新居を建てる夫の田中直樹さんが
カンナを失敗して
階段で涙をながす姿には笑った。
かわいらしい旦那ですね。ニコニコな。
八木さんもとてもカワイイ奥さん。

そしてやはり田中邦衛さんはいい味だしますねぇ
優しく、あったかく、スジの通った親父の空気。
和室の縁側に座る後ろ姿。親父ですねぇ

三谷さんの作る映画は
登場人物がみな愛嬌があって可愛らしいね。
見ていてホノボノとなります。
ほっくらな気分に ★★★★


e0038717_2054922.jpgお酒落なマイホームを夢見る若夫婦。新進気鋭のインテリア・デザイナーに設計を依頼するまでは良かったが、施工は妻の父親で頑固な大工が行うこととなり、正反対の性格であるふたりは対立を繰り返し、遂には想像を絶するトラブルが夫婦に襲い掛かる。はたして理想の新居は完成するのだろうか?
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by ukigumo-kaza | 2006-01-27 20:14 | 邦画

フォーガットン

フォーガットン

見た印象は

・よく忘れ
・よく走り
・よく飛んだ

そして、母は強し  いじょっ(以上) ★★

e0038717_21522243.jpg9歳の息子を飛行機事故で亡くしたテリー(ジュリアン・ムーア)は、ある日写真やアルバムから息子の姿が消えていることに気がつくが……。
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by ukigumo-kaza | 2006-01-26 21:53 | 海外映画

ことしは

たぶん自分と同い年からすると
随分遅いと思うんだけれど
今年はパスポートを取得しようと思います。

取っておけば
海外に行く準備もできるというもんだ。
ちょいとフラッと海外に。

街を散歩したいんだな。
小さい本屋に入ったり
周りの雰囲気を堪能。

ゆっくりと眺めるのがいいなぁ

大器晩成型ですよ
そんなわけで、一歩前進!!
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by ukigumo-kaza | 2006-01-24 00:37 | 今日のひとしゃべり

タナカヒロシのすべて

タナカヒロシのすべて

鳥肌実さん主演。
色白で肌がツヤツヤしている
そして顔のパーツがシュッとしていて
髪型も独特なので
前を通り過ぎようとしても
ハッ!と立ち止まります。
むちゃくちゃ不思議な雰囲気。

かなりシュール。
その中にも笑えるところがあって
しょうもないんだけれど
救いがあるような・・・
今の時間帯のちょっと日が傾いた
薄明るい雰囲気にピッタリです。
映画も2月のようだし(カレンダーがあった)
世の中の隙間のような感じ。

テルミンと俳句の会って・・・
あのテルミンのヒョヒョヒョ〜〜♪♪♪プラス
俳句ですよ!?
テルミンって楽器は浮遊感がありますねぇ
気が遠くに行きそうです。
この教室に、ほんのチョッピリ
まちゃまちゃが出ていましたよ。

で、タナカヒロシの勤め先に
昭和のいる・こいるさんがいた!
「うんうんうんうん、そりゃすげえ、すげえやすげえやなっ
 だめだな、そりゃだめだだめだだめだ、はいはいはいはい」
っていう漫才師のジィジたち。カワイイジィジです。
高橋克実さんは「トリビアの泉」で
軽〜いおじさんをしていますが
この映画では部下を優しく見つめる上司でした。

また、使われている音楽が個性的で面白かった

派手ではないけれど
まったり見るには結構よかったかな。シュールで ★★★☆



e0038717_16372011.jpgかつら工場に勤務する32歳独身のタナカヒロシ(鳥肌実)は、会社で同僚や上司との付き合いが悪く、趣味もない変わり者と思われていた。しかしおみくじで大凶をひいたタナカヒロシは……。
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by ukigumo-kaza | 2006-01-22 16:40 | 邦画

THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル

本日、映画をハシゴしたので2本目の更新(日付が変わってしまった)
SAYURIの前に見ました。
そうそう下にスクロールしてくだされ。
下にも更新していますから

上映1時間前に劇場に着いたのですが
たくさんの人でごった返していましたね。
長蛇の列でした。

上映にあたって色んな番組に
三谷幸喜さんが出られていますが
可愛らしいオジジですね。

安心して笑いを受け入れられます。
気持ちをバーーンと預けました。

西田敏行さんも、伊藤四郎さんも
大御所の俳優さんは笑いを外しません。
出るたびに笑った。
生瀬勝久さんサイコウ!最高です。
一番好きかもしれません。
キューっとツボにきました。
役所広司さんはSAYURIにも出ていたし
夢に出て来てドキドキしたりして。
役所デー?
「みんなのいえ」の人たちがでていましたっチョロッと

戸田恵子さんは、とっても魅力的。
川平慈英さんの恋人役の人は可愛らしかったです。

オールスペシャルキャストってことで
オダギリジョーさんの特殊メイクに衝撃をうけたり
松たか子さんのチャキチャキな行動に笑ったり
他にもたくさんったくさんっ

まだ見ていない方のために秘密にします。

すごく面白かったなぁ。
楽しかったし、ダブダブはラブリー。
パズルのように、バラけているようで最後はピッタリくる。
外枠のホテルっていう囲いのなかの人々の可愛らしさと
ちょっとズレた感じ。

愛すべきオッペケペー映画です。  ★★★★☆
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by ukigumo-kaza | 2006-01-22 00:46 | 邦画

SAYURI

SAYURI

色んなところで論争を巻き起こしている作品ですね
ずいぶん前、海外のトレーラーを見せていただき
どんな感じだろうと。
言葉とか風景の違和感の話しを読んでしまったのですが
始まって数分を過ぎると平気でした。

見た感じは
日本の俳優さんも出ているし
日本のストーリーなのですが
日本だけれど日本じゃないような。
主人公さゆりが姉を探しに隣町までいく景色は
昔見た「スワロウテイル」
アゲハが闇医者に担がれるときのシーンを思い出しました。
スワロウテイルも日本であって日本でないので
思い出したのかも。

で、間というかリズムが硬くて早いような・・・
とても感覚的なものなので、伝わらないかもしれませんが
湿気感というか、ゆっくり感というか、しっとり感は軽い・・
んーーー、なんと言ったらいいんだろう

今テレビで「釣りバカ日誌・江戸篇」をやっていますが
オッペケペーであっても落ち着きのようなものがある。
で、この映画はそれより50cmくらい浮いた
フンワリした場所でおきている出来事のような。

自国の作品は、床に胡座をかくような落ち着きに対して
立って見ている感じというか・・・ま、いっか。
ファンタジーみたいな
面白い感覚で見ていました。嫌な感じじゃないです。

色は鮮やかでとてもキレイ。
彩度が高くて見たことない雰囲気を作っていましたね。
さゆりが豆葉の着物をかえしに
階段を上がるときの画面はグラフィカルでよかった。
丸い明かりに、放射しているような竹の線。
撮っている人は日本は美しいと思っていたのかな。

一途な思いが切ないですね。
自ら選んで芸者になったわけではないのに
芸者の世界の「〜した方がいい」とか「〜するものだ」っていう
習わしに沿わなくちゃいけない。
お陰でたくさんの寄り道。
チャン・ツィイー、もすこし丸みがあったほうが良かったかな。
首のあたりが細くて、全身も細いので何だか活発的です。

コン・リーはスゴいですね。
まだ見ていないけれど気になっている「活きる」
この作品では、全然違う性格でしょう。スゴいなぁ

初めて↓みたとき、テクノっぽくて美しいなぁと思いました。
ビョークのこのCDジャケットを連想させます。
初めて見た時の衝撃っ!
ちょっと気持ち悪いけれど目を引きます。  ★★★★

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日本の昭和初期として見るのは
ちょっと難しいかもしれませんが
これはこれでアリじゃないかなぁと思いました。
村上春樹さんの「海辺のカフカ」上巻
「人はその欠点によってではなく、その美質によってより
  大きな悲劇の中にひきずりこまれていく。
   〜そこに不可避的にアイロニーが生まれる。
     〜アイロニーが人を深め、大きくする」ってこういうことなんだろうか

追記;一番驚いたのは元「舞の海」がでていた!!
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by ukigumo-kaza | 2006-01-21 23:40 | 海外映画

川端康成になりすます

朝、目を覚ますと雪国だった・・・ってか

この冬一番の大雪になりました。

しかし自分の好奇心のバカが
バカ好奇心が出かけたくて
落ち着きません。
かなり着膨れする予定です。

見たい映画が目白押しだぜーー!

あ"〜〜動物をダッコしたいっ
もう猫でもイヌでもいいっ
フクロウだってラクダだっていいっ
毛皮につつまれたいわ〜〜
インコ・・は小さすぎるな

アホ話しはこれくらいにして出かけます
じゃっ
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by ukigumo-kaza | 2006-01-21 11:22 | 今日のひとしゃべり