カテゴリ:邦画( 109 )

真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん

いやぁ〜すっげぃ!
ストーリーは弥次さん喜多さんの愛の逃避行なのですが
キャストとそのキャラクターが濃ゆいこと濃ゆいこと!!

さすがクドカン、サスガしりあがり寿さんっ
しりあがりさんはシラフでこれ描いたんでしょうね。
分け分からんですよ。

主演の二人はウマいねぇ。言わずもがなですね
“おぎやはぎ”が出てるなんて驚き!わいわーい
阿部サダヲさんの「のんのん」との やりとり最高
松尾スズキさんのヒゲのおいらんインパクト大。
ヒゲのおいらんって・・歌も聴いてみてください

・・・・・主な出演者は全員強烈。上げるときりないなー

中村勘九郎さん、親子競演になるのですが
あの役でいいのですか?見る方は飛びました。
板尾創路さん最近カッコイイですよ。
マルコってバンドで歌うたってます。
荒川良々さんと古田新太さんは必要不可欠。
あの雰囲気は唯一無二です
小池栄子さんの眉毛の形はいいな。太めなのが好きです。
オードリーとかね。
研なおこさんが出演してた。はまってたなぁ

全体の話より こまかいネタで笑えました  ★★★☆

真夜中の弥次さん喜多さん公式サイト 遊べる面白いサイト

e0038717_1105523.jpgワイルドで熱い男の弥次さん(長瀬智也)。美貌のヤク中の役者・喜多さん(中村七之助)。愛し合う2人は喜多さんのヤク中をなおすため、お伊勢参りの旅に出る









↓クドカン、阿部サダヲさん達の強烈バンド

Run魂Run
グループ魂 宮藤官九郎 / ミディ




↓カッコイイ板尾さん

男はバカなのか俺がバカなのか
MALCO 宗ひろし 吉俣良 / ユニバーサル・シグマ
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by ukigumo-kaza | 2005-10-15 01:21 | 邦画

けのもがれ、俺らの猿と

けものがれ、俺らの猿と

タイトル同様 分け分からんかったなぁ。
一応 売れない脚本家が自称映画プロデューサーのオジィジに
映画の脚本を依頼されて 奇怪な出来事が起こっていく
って感じでしょうか。

特定の人に非常にウケが良さそうです。
分け分からんけど そこがいいって感じに。
原作が町田康さんなので
何らかの深い思想がありそうですが
読んでないので意味不明度満点。

とはいえ、借りたのは一応理由があるんです。
出演者の鳥肌実って人。
数年前かなりインパクトあるポスターが貼られていました。
この人はパフォーマーまたは芸人またはアーティストらしい。
テレビに出たの見た事ないし 
その世界があまりにも“右”で怖そうなのですが
表現者として結構人気があるようです。
CDも出しています。聞いた事はありませんが。
動く映像を見てみたかったという好奇心。

映画は分け分からんでしたが
特典メニューが面白かったよ。

『さびしん坊度チェック』
『被害人生度チェック』 他
鳥肌実さんのプチ演説会もありました。
どんな活動をしているのか初めてみた。
ん〜〜。んっ!

虫が嫌いな人は 見るとき注意した方がいいです。

特典メニューが面白かったので ★★★
一度書いたのに 間違えて終了しちゃった。
文面が全部飛んだ。。。結構ショックよねぇ


e0038717_1828431.jpg『きれぎれ』で芥川賞を受賞した町田康の原作を、“Dragon Ash”や“スガシカオ”等のミューシック・クリップを手掛け、本作で監督デビューを果たした新世代の映像作家、須永秀明が独自の感覚と解釈で描いたクールでドライヴ感溢れる新感覚ムービー。
閑静な住宅街にある廃屋寸前の家に住むしがない脚本家、佐志。自堕落な生活が故に仕事は途絶え、部屋の中は無法地帯と化して奇怪な肉食虫まで繁殖し、家主である義父からは即刻退去するよう命じられていた。そんなある日突如彼の前に映画プロデューサーを名乗る楮山が現れる。楮山が持ってきた仕事の話に飛びつく佐志は即刻シナリオ・ハンティングに出かけるが、ゆく先々で彼を待っていたのは、とんで
          もない災難の数々だった……。

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by ukigumo-kaza | 2005-10-02 18:40 | 邦画

浮雲と浮き雲と

浮雲

邦画のモノクロ映画です。
戦中、戦後が舞台背景なのですが
あの荒れた家と街並みが
よく今までに回復したもんだなぁ。

さっきは フェリーニの映画でイタリア美人を
たくさん見たのですが、
古い日本にも 美しい人いますねー。とても美人です。
あんな人が現代にいても ハッとするでしょう。

タイプライターとして赴任してきた時と
戦後戻ってきた時の話し方が微妙に変わって
「あたし あの頃と変わってしまったのよ」
ってのが表れている気がした。
変わっても当時の言葉使いは
はんなりとしていて美しいですね。

しかし眉目秀麗、才色兼備の人が 何でそこまでアノ人に?
そんなにモテそうに見えませんが?中身も外見(そとみ)も。
どこまで行っても 気持ちが交差しない。
相手に情が見当たらないんだもんね。
なんだか切なくて辛い映画だったなぁ。。。

変なインチキ宗教の場面は笑った。
ハッピみたいなの着て 皆踊ってるんだもんね。なんかを風刺してる。

あとオジジが名刺を渡す場面があった。
名刺って 当時もうあったのですねぇ。
いつ頃から日本に登場したのでしょうか。
江戸時代には無いような気がするので 明治あたり?
海外では もっと早くからあったのかなぁ。

最後 悲しくて泣けたな ★★★☆

e0038717_17332685.jpg「めし」「稲妻」の名匠・成瀬巳喜男監督が、とめどなく落ちぶれていく自堕落な男と、そうと分かっていながら結局どこまでも男に着いていってしまうひとりの女の宿命を描いた愛と悲劇の物語。戦時中、赴任先のインドシナで、妻ある男・富岡と出会い愛し合ったゆき子。終戦後、妻と別れて君を待っている、との言葉を信じ富岡のもとを訪れたゆき子だったが、富岡はいつまでたっても態度をはっきりさせようとしない。途方に暮れたゆき子は外国人の愛人となり、富岡のもとを去るのだったが……。


以前同タイトルの映画を見た事がありました。それを紹介。

続きはこちら・・・
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by ukigumo-kaza | 2005-09-25 17:40 | 邦画

悲しき口笛

悲しき口笛

幼少の美空ひばりさんの映画です。
何歳の頃の映画だろう。製作は1949年だって!
体は小さいのに 顔と仕草は大人びています。
ダンスホールで歌いながら 軽いダンスをするのですが
子どもなのにウマいっ
もし 自分にやれと言われてもムリです。できません。
そしてやはり 歌がうまいですねぇ。

画面は古い映画なので
モノクロでかなり荒れています。
そのため 晴れているのか曇りなのか
昼なのか夜なのか よく分かりません。
カラーに慣れていると やや見づらいかもな。
モノクロに慣れてても 見づらいか・・・

戦後の混乱の中
何をしているのか 分からない大人たちと
身内とはぐれた子どもが集まって生活しています。
ひばりさん演じる兄を探すミツコは
ふとしたきっかけで 親切な姉さんとオジジと
三人暮らしをすることになるのです。

今の日本人の顔かたちと 言葉の雰囲気が
時代の流れを感じます。えぇねぇ。  ★★★☆

e0038717_13225814.jpg横浜桜木町には風太郎といわれる自中労働者が群がり、浮浪児たちと一緒にあっちこっちに散在していた。田中健三は駅前にぼんやりやってきたが、一人の妹ミツコを探すためであった。彼は最近外地から復員してきたばかりで、帰ってみれば家も焼けミツコの行方も分らなくなっていた。
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by ukigumo-kaza | 2005-09-17 13:40 | 邦画

12人の優しい日本人

12人の優しい日本人

十二人の怒れる男を見たら
この作品も日本版って感じで同時に紹介されていました。
脚本が三谷幸喜さんで、怒れる〜の要素もありながら
三谷節も炸裂。演劇っぽい雰囲気。
セットは怒れる〜ととても似ていましたが
キャラクターとか展開が当然違います。
あんな濃い人たちが集まったら すごく収拾つかないでしょうねぇ。
★★★☆

e0038717_013020.jpg「櫻の園」の中原俊監督が、三谷幸喜が主宰する東京サンシャインボーイズのヒット舞台劇を映画化したコメディ。陪審員制度を題材にした名作「十二人の怒れる男」をモチーフに、もしも日本に陪審員制度があったら、という架空の設定のもとに陪審員として集められた人々の姿をコミカルに描く。ある殺人事件の裁判のためごく一般の市民12人が集められた。被告が若くて美しいことから議論は概ね無罪で決まりかけたとき、ひとりがそれに異を唱えたことから議論は白熱紛糾し……。
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by ukigumo-kaza | 2005-09-04 00:20 | 邦画

ロボコン

ロボコン

秋葉系機械部門青春編って感じ。
高校ロボットコンテスト優勝を目指した青春映画。
ドラマ版電車男の伊藤君の顔が大きく出てたので
借りてみました。面白い顔してたので笑えるかなーと。
この映画は 超個人的な感情も含めて
見る予定はなかったのですが・・・

舞台になっている 徳山工業高校は
山口県徳山市(現:周南市)にあります。
自分の故郷だーー! こんにちわふるさと。
一昨年 帰省したとき商店街に
おっきな宣伝スペースができていて
「あー、映画撮ったの?へぇー。ロボットコンテストの。
 なんでまた この土地で。」と不思議に思ってました。
今もよく知りませんがロボットが強いんですかね。
移っている風景がどこか分かるところが結構あって
やはり切ない郷愁にかられましたねぇ。季節も秋っぽいし。

ふるさとは 遠くにありて おもうもの

にほんごであそぼより

伊藤君は すでに電車男を演じる予兆はありますね。
秋葉系っぷりが違和感ないです。あまり登場は多くなかったですが。
荒川良々がすっごくいい感じ!!
この人のシモベ的な人も面白い表情。
青春に一生懸命かけるものがあるって
いいよなぁとしみじみ思いました。
学生時代の友達に手紙でも書こうかなぁ  ★★☆

e0038717_16531077.jpg高専に通う里美は何事にもやる気ゼロの落ちこぼれ生徒。授業の課題だったロボット製作も手を抜いたばっかりに1ヵ月の居残り授業が確実に。それを免れる条件として担任の図師は“ロボット部に入って、ロボコンに出場する”という妥協案を出してきた。実は、わずか3人のロボット部は1人がほとんどユウレイ部員と化していたせいで、大会出場規定の3人を満たせずピンチに陥っていたのだった。他の2人もどうしようもない変わり者だったが、居残り授業よりはマシと、渋々仮入部する里美。そして、とりあえず地方大会へと出場
          するのだったが…。

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by ukigumo-kaza | 2005-08-28 16:59 | 邦画

仁義なき戦い〜第1部〜

仁義なき戦い〜第1部〜

チャララ〜ン!チャララ〜ン!♪
昭和21年から起こった その道の抗争劇。
熱くて 痛"〜い"男の映画でした。
テーマ音楽はお笑い番組とか
聞いたことがありました。
いや〜、ほんとに 日光の入る部屋で
チョコアイスを食べながら見ていましたが
男の世界にチョコアイスは合わない。
昭和の雑さと荒い部分が よかったです。
でも途中から人がたくさん出て来て
人間相関図が分からなく。。。
味方のふりして 実は何とか派で
策にはめたり。
ばんばん人が死んでいく。死にすぎです。
田中邦衛さんの あの口の形は
すでに出来上がってました。「あのよほぉ〜」
もっとハキハキしていますが。
日本版ゴットファーザー(?)て感じで
今でいうイケメンっていうよりワイルドな
荒い男の世界です。
自分は山口県出身なので
「〜じゃけえ」「〜しんさい」っていう方言が懐かしい。
東側の山口は広島弁に、西側は福岡弁に近く
だんだんグラデーションのように変化しているのです。
なので同県内にも西の方言は少ーし違和感あり。余談でした。
★★★☆
e0038717_20583344.jpg日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ抗争”を、渦中の人物“美能組”元組長の獄中手記を基に描いた飯干晃一の同名ノンフィクションの映画化。深作欣二監督が、斬新で迫力ある映像を駆使してドキュメンタリー・タッチで描いた大ヒット実録ヤクザシリーズの記念すべき第1作目。敗戦直後の広島・呉。復員してきた広能はその度胸ときっぷの良さを買われ、山守組の一員に。それを機に、弱小勢力だった山守組は組織を拡大、ついには他組織との全面抗争へと発展していく……。

レンタルショップの棚を眺めて思い出した
インパクト大の昭和の映画を紹介。

東京キッズ
仁義なき〜の中でもかかっていた
カンカン娘とか東京ブギウギとか
昭和の雰囲気満載です。
なんせ幼き日の美空ひばりさんが主演。
出て来たようなアパートが 東京にはまだ残ってます。
木造アパートで集合玄関を入れば
各部屋の前で靴を脱ぐかんじとか、
2階にあがれば板の間の廊下とか。
そしてやはり ひばりさんの歌は最高。
藤山寛美さんの外国かぶれのお父ちゃんが笑えます。

少年時代
戦時中、疎開した先でおこる子供の社会の話。
♪ツーツーレーロレーロツーレェロォ♪ってフレーズの
当時の歌が面白い。どゆ意味?
ジャイアンみたいな性格の少年がいるのですが
幼い兄弟をおんぶして 家の手伝いをしている姿はかわいらしい。
井上陽水さんの『少年時代』って曲が いー所でかかりますよ。

田園に死す
寺山修司さんの作品です。超アンダーグラウンド。
顔を白く塗った人って なんであんなに奇妙なのか。
恐山もでてきて ホラーとかサスペンスと違った
怪奇で不思議な映像とストーリー。
あまりにも強烈なので はまると
あの世界が癖になるかもしれません。
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by ukigumo-kaza | 2005-08-21 21:09 | 邦画

茶の味

茶の味
平和的奇人変人大集合! って映画。
登場人物がそれぞれ浮き世ばなれしてるけど
愛情があって いることが普通で必要な
見ていて 穏やかになる映画だなと思いました。
トトロのような昭和の空気が漂っています。
昭和の初め頃って 田舎にも沢山の人がいて
自然の中に活気がある。
自分も田舎の出身ですが 小さかった頃の昭和時代って
太平洋ベルトに乗っかっている土地のために
工場とか多くてあんな山、田園の景色とは縁なかったなぁ。
とはいえ、かつて活気があった商店街も 今は過疎が進んで
シャッターが目立ち閑散とした雰囲気になってしまったけれど。

それましたが 映画の話
蛾集院達也(漢字あいまい)は どんな作品にでても
危険性の低い変人っぷりがいいですね。
電車男にも詳細キボンヌとかって出てますが。

あと長男ハジメが 好きな女の子と相合い傘して
彼女がバスに乗り込み ドアがしまる瞬間に
傘を放り込む。 この辺り好きです!淡い想いがたまりません。
想起したのが トトロでの一面。
サツキとメイがお地蔵様のところで雨宿りをしていて
そこを通りかかったカンタが 穴のあいた傘を突き出して
走り帰るシーン。 うーんピュアソウル。
女の子の小さな驚きと男の子のドキドキ感がかわいいですね。

小さい女の子の あ゛ーっっ名前忘れたっなんだっけ・・・
ん〜〜  小さい女の子が最後逆上がりをするさとき
「こうゆー感じか」とつぶやくのですが それもかわいい!
あ、解説に出てますね。幸子ちゃんです。

昭和の香りに  ★★★★☆

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山間の小さな町に住む春野一家。高校生の長男・一(佐藤貴広)は片思の女の子が転校してしまい、ショックを受けていた。一方、小学生の長女・幸子は、時折姿を現し、自分のことを見つめる“巨大な分身”に翻弄されきっていて……。
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by ukigumo-kaza | 2005-08-14 11:18 | 邦画

昭和初期

明日の金曜ロードショーは『火垂るの墓』だー。
映画館の上映はとなりのトトロと2本立てだったんだよなぁ。
宮崎アニメを初めてみたのがトトロです。
親とドラえもんの映画を見に行ったとき
予告で見て「トトロってなに?カワイイ」と思ったのでした。
火垂もトトロも風景が昭和。
いいですね、これがきっかけで昭和大好きです。

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by ukigumo-kaza | 2005-08-04 14:24 | 邦画