カテゴリ:邦画( 109 )

ちょんまげぷりん

テルマエ・ロマエ的に現代で習得した技を江戸に持ち帰って
江戸で大反響!バンザーイって話かと勝手に思ってた。

プリンじゃなくてケーキの分量が多かったな。

子を持つ母親が正社員として会社勤めをするのって
周りがいい感じを持たないよね。
働くお母さんは大変だ。 

パティシエ侍のドタバタコメディです★★★


e0038717_23155390.jpgちょんまげぷりん
シ ングルマザーの遊佐ひろ子は、一人息子・友也の子育てと仕事に追われる忙しい毎日を送っていた。そんなある日、180年前の江戸からやってきた本物のお 侍・木島安兵衛と出会う。成り行きでしばらくひろ子の家に居候することになった安兵衛は、お礼に家事をすべて引き受けると宣言。初めはうさんくさいと感じ ていたひろ子であったが・・・。
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by ukigumo-kaza | 2011-08-28 23:23 | 邦画

トイレット

ちょいと前に観た作品

もどかしさを覚えながらも
徐々に互いを受け入れていって
緩やかに回復していくって感じの話だったかな

ストーリーよりもBGMにつかわれている音楽とか
次男が演奏するクラシックの曲がとても良かったなー

ベートーベンの“Sonata no.21 in C Major,Op.53”は
聞いてて小走りしたくなっちゃうような
ちょっとウキウキしてくるような・・・


もたいまさこさんの存在感で和んだな ★★★


e0038717_029135.jpgトイレット
それぞれに問題だらけでバラバラな3兄妹と、日本からやって来た英語の通じない祖母“ばーちゃん”が繰り広げる奇妙な共同生活をユーモラスに描く。荻上作品の常連もたいまさこが不思議で謎めいたばーちゃんを独特のたたずまいで好演。引きこもりでピアニストの兄モーリー、厭世的でプラモデルオタクの弟レイ、勝ち気な大学生の妹リサの3兄妹。それぞれ好き勝手に生きてきた彼らも、母親を亡くしたことを機に彼女の遺した実家で同居することに。さらにそこには、猫のセンセー、そして母が亡くなる直前に日本から呼び寄せた3兄妹の謎多き祖母“ばーちゃん”もいた…。
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by ukigumo-kaza | 2011-07-10 00:33 | 邦画

続・男はつらいよ

「男はつらいよ」って寅さんが言ってるんだろうが
寅さんの周りはもっとつらいよ。ってきっと言いたいに違いない。

山の手のショウシャな住宅に住んでるお方々では
こうもいくまい。下町でよかったねぇホントに。

今回は生き別れのお母ちゃんに
再会するってのが柱になってます。

ミヤコ蝶々さんがまくしたてるの
コワかったわぁ=3
でも最後は結果オーライ! ★★★☆

e0038717_2194095.jpg続・男はつらいよ
今回は寅さんが生みの母を訪ねる一編。旅先で優しい母親の夢を見た寅次郎。大阪に捜しに行くが、やっ会えた母は女郎屋を経営する元気なオバハンだった。寅さんはかなり怒りっぽいキャラクターのまま。ミヤコ蝶々が母親役を演じている。
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by ukigumo-kaza | 2010-11-23 21:12 | 邦画

男はつらいよ

はじめてちゃんと観たなー。寅さん。

男が憧れる男として
テレビで誰だったかが紹介していたんで
これは観てみなくちゃと。

渥美清さんの顔が魅力的に見えたのが発見。
なんか愛嬌があって可愛く見えるんだよなぁ。
かといって、親族にいたら
しっちゃかめっちゃかに振り回されて大変なこと間違いなし。
そっと遠くから見てたい人ですなー。

寅さんがマドンナに惚れるけど
マドンナは他の人と結婚しちゃって
失恋した寅さんは旅に出るってのが
パターンなのか。

戻る→惚れる→ちょっと旅に出る→旅先でマドンナと再会→
一緒に戻ってくる→失恋→旅に出る→(次回)戻る


倍賞千恵子さんが可愛らしい。
若い頃から声が変わらないみたい。
笠智衆さんが
ちょっと気難しい住職として登場!

昭和の風景もいい感じ。
第一作目なので人物紹介の感じ。
んおっ!!48作もあるんですね!

なんだろう、よく分かんないけど
面白かった。なんだろ、どこがだろ。★★★★

e0038717_19554041.jpg男はつらいよ
人気長寿シリーズの記念すべき第1作。中学の時に家を飛び出した車寅次郎は、全国を渡り歩く香具師になった。両親の死を風の便りに知った寅次郎は、矢切の渡しから故郷・柴又へ里帰りを果たし、妹・さくらの結婚を助けようとするが…。
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by ukigumo-kaza | 2010-11-23 19:56 | 邦画

借りぐらしのアリエッティ

胸キュンになること間違いなしの
ジブリの新作を観てきた。

印象的な主題歌からワクワクしすぎて
映画が始まったとき高揚感で
少しふるえたんだけれど・・・

BGMとか効果音の音が
シーンとずれてる感じがした。
やけに大きな音量と
ここでこの音楽かぁと。

アリエッティが初めて人間の生活空間に
立ち入ったときの衝撃を表現した効果音が
著しく違和感があった。
ストーリーを追っている中で
違和感が否めなかったのだ。
エラそーなこと言ってますが
感じちゃったんだよなぁ。

一人の顔がアップになって
しばらく台詞が続くのも
冗長ぎみだったし
間の感じがどうもズレているような・・・
終わったときは、もっとこのエピソードを
じっくり観たいと思ってしまった。

この映画はジブリの中の違う人が監督したという。
絵が宮崎駿さんだからって
監督が違っても、同じような展開で
同じようなクオリティを作れるわけじゃないのかな。
やっぱ宮崎駿さんてスゴいなぁ。
逆に、1から自分の世界を積み上げて行くってのも大変だけれど
もう出来上がっている場所で、違う人が継いでいくってのも
そうとう大変でプレッシャーなんだろうな。

近いとこでゲド戦記も違う監督が作っていて
どちらも既存の物語を、しかもシリーズものの
1編を映画にしたってところで
物足りなさを残してしまったのかもしれない。

サントラを買うつもりだったけれど
結局やめてしまった。
映画中での違和感が拭えず
他作品の時のように
音楽を聞いて作品の空気感を思い出すってことが
難しそうだったから。

こんなにズレるなら、むしろ音楽は無くてもよかったかも。
先日観た「ぐるりのこと。」では始まって1時間45分くらいで
ようやくBGMが入った。
そのくらいでも効果はあると思う。

トトロをオマージュしたかのようなシーンがあった。
借りぐらしのアリエッティ オフィシャルサイト
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by ukigumo-kaza | 2010-08-14 21:40 | 邦画

ぐるりのこと。

現実の夫婦に起こりうる出来事の話し。

すごくシリアスで落ち込みそうになるんだけれど
ときおり、笑っちゃうシーンもあったりして
喜怒哀楽を派手じゃなく、生活レベルで見せてくれた感じ。
仕事も家庭も完璧にやりたい妻と
女にも仕事にもちょっとダラしない夫が
困難を越えて愛情を深めていく。
周りの親だとか、兄弟だとかの
人間関係もちょっとリアル。

リリー・フランキーさん、モテるわ、そりゃ。
イラストレーターが本職だけれど
地なんじゃないかってくらい
自然なトーンで演技。
木村多恵さんのハマりっぷりときたら。
彼女のためにあった役なんじゃないか?

好きなシーンはね、
妻が錯乱して大号泣するんだけれど
一緒になってテンパらないで
やさしく、穏やかに、おちゃめになだめるトコロ。
映画観てる方も、妻と一緒に笑いながら「おいっ」て
ツッコミたくなるようなリリーさんがステキです。

揺らぎそうになっても
互いに信頼して、愛し合ってる夫婦って
すごくいいね。★★★★

e0038717_22464673.jpgぐるりのこと。
『ハッシュ!』以来6年ぶりの新作となった橋口亮輔監督によるラブストーリー。90年代のさまざまな社会的事件を背景に、困難に直面しても離れずに生きていくひと組の夫婦の10年の軌跡を描く。
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by ukigumo-kaza | 2010-08-13 22:50 | 邦画

インスタント沼

説明できない物語。
なんじゃこりゃ!!
キーーンとしたテンションで
なかなかの疲労感。
コメディ好きだけれど
同監督の他の作品は結構好きなのあるけれど
この映画はあまり楽しめなかったなぁ。

見るときの気分でも左右する作品かもー。★★★

e0038717_22122459.jpgインスタント沼
『時効警察』の三木聡監督が、麻生久美子をヒロインに迎えて贈る奇想天外なハートフルコメディ。職を失い、男にも振られ人生不運続きのハナメ。ある時、自分が会ったこともない父の存在を知った彼女は彼を訪ねるが、そこにいたのは奇妙な風貌の男で…。
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by ukigumo-kaza | 2010-07-25 22:16 | 邦画

晩春

テレビではワールドカップで
日本がオランダと戦っている中
昭和24年に製作された小津安二郎監督の映画の
記録を書きますよ。

ジューンブライドのこの季節にピッタリ。
嫁に行く娘と、やもめになっちゃう父ちゃんの親子作品。

笠智衆さんと他の人々がする会話が
なんとも味わいがあって
とてもステキなんだよなぁ。
父の再婚を嫉妬してプゥ〜〜っとふくれて怒る娘は
ファザコンすぎやしまいか。

終戦後、海外の文化に対するアコガレが爆発したように
道路沿いのコカコーラの看板をうつしたり
「パン食べる?」「パン、いまはいいわ」と
ワンシーンの中で、やけに“パン”を言わせてみたり。
ケーキもしかり。
なんだか、取り入れ方が強引で雑に感じた。

一方で、父娘で能を観るシーンは長い場面だけれど
表情で人物の感情の揺らぎを表す繊細さ。

名監督とはいえ、時代の流れが
どんどん変わっていくことに
困惑していたのかもしれないなー。
戦前と戦後の思想が敗戦によって
180度変わったんだもんな。

ゲーリー・クーパー似という
新郎の顔がみてみたかったな。★★★★
今の女優、小雪さんのお顔は
ちょっと原節子さんに似てる気がしたな。

e0038717_22393643.jpg晩春
鎌倉を舞台に、妻を早くして亡くした大学教授の父と、27歳になってもそんな父親を一人残して嫁に行く気にはなれない娘。そして二人のことが気が気でなく何かと世話を焼く叔母(杉村春子)。父と娘の親子愛を中心に、二人を取り巻く人々の人間模様を、小津監督独特の手法で、淡々と描きます。
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by ukigumo-kaza | 2010-06-19 23:04 | 邦画

つみきのいえ

「カールじいさんの空飛ぶ家」と
ペアで届いたのがこの作品。

じいさんの家、CGハリウッド VS ハンドメイド日本 か?
他にも優先的な映画を予約リストに入れてあるのですが
あえてこの2作品を組み合わせてくれたんでしょうね。
TSUTAYAディスカス、合わせなくていいから。

とはいえ、この作品は短いながらも
やはり妻への愛が伝わってきて
とてもステキな作品でした。

手作りの暖かみもあるし
静かな穏やかな間がある雰囲気は
とても日本的なんじゃないかと。
コマ撮りアニメ大好き。たまらん。

こういうコマ撮りアニメの雰囲気って
割と決まっているのかな、とも思った。
BGMとかナレーションの有無とか、
ストーリーや画風は違っていても
この手法でつくったアニメは
こういう感じじゃなきゃダメなんだ、というような。

セルアニメ(今もあるのか?)とか
3DアニメのBGMとは
一線を画してるけれど
でも、作家は違っても
印象がこんな感じなんだよな。お金の関係もあるのかな。







適当に集めてみましたが
やはり独特の、でも何となく共通した雰囲気。

お気に入りのパイプを取りに
海に潜っていくと
思い出の部屋を家族の歴史を遡るのと比例する感じで
通り過ぎて行くんだよね。
実家を離れて暮らしているので
ちょっと親に会いたくなったな。★★★★☆
時間が短い作品であるにもかかわらず
CGハリウッド VS ハンドメイド日本  において
まったく引けをとらない映画でした。

e0038717_21295371.jpgつみきのいえ
まるで「積み木」のような家。海面が、どんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。
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by ukigumo-kaza | 2010-06-19 21:38 | 邦画

歩いても歩いても

どこかに実際あって
起こってそうな問題を持っている
人んちを覗いたような映画。

親の夢を孝行して叶えてやりたいと思うけれど
世の常人の常か
昔から「孝行をしたい時分に親はなし」とか
「子養わんと欲すれども親待たず」とか言われていて
そうなってしまいがちなんだよな。

ほんとに、身につまされる思いで
自分も孝行できていないので
申し訳ないなぁと思う。
気持ちばかりで空回り。★★★☆

e0038717_12561365.jpg歩いても歩いても
夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。
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by ukigumo-kaza | 2010-05-04 13:00 | 邦画