カテゴリ:海外映画( 260 )

ソーシャル・ネットワーク

言わずと知れたfacebookの創業者の話

最終的に「あなたはいい人よ。悪ぶってるだけ」とか
女子ランキングをやったのも「彼女に振られた腹いせだし
酔った勢いでしょうがない」とか
見る側の「サイテーな奴だな」って感情を
「いやいや実はね」ってなだめすかす感じが
なんだかなーな感じ。

秀才でコンピュータギークがゆえに
対人が下手で
ピュアで思ったことをポンポン言っちゃうって
側面もあったのかもしれないけど
作った動機が嫌。


クラブとか秘密結社みたいな閉鎖的な
会合を作るオレら、と
存在を認められたらメンバーになれるアタシっていう
特別扱い感は
今も昔も人って好きだなーと思った。

あと、競争も。
スポーツ観戦の応援でも感じたけれど
一進一退の攻防を見せるときの興奮って
生命保存のDNAが騒いでんじゃないかっていうくらい。
太古から引き継がれた本能なので
「お手て繋いで一斉ゴール」とか
「桃太郎が9人」とかかなり無理があるよなー。
平等を声高に訴えた親たちの競争心で
すでに争いが起こっているというアイロニー。
・・・ハッ!話がそれたっ

パーティ女子たちの
有名人に群がる性質や
目つきや動きが
どの子が入れ替わっても分からない雰囲気、
「こういう世界では必要なんだろうな」と思いつつも
あの子らの満たされない感じがあふれてる気がして
哀しくなったな。

Google+も参入してきたし
栄枯盛衰の激しいSNS界です。★★★

今のところ、twitterの閉じすぎない
ゆるい感じが一番使い心地良い。

e0038717_2337116.jpgソーシャル・ネットワーク
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)“facebook”の誕生にまつわる実話を「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が映画化した青春群像ドラマ。創設者マーク・ザッカーバーグと彼を取り巻く若者たちが織りなす悲喜こもごもの人間模様に焦点を当て、華麗なサクセス・ストーリーに秘められた光と影の物語を赤裸々かつドラマチックに綴る。
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by ukigumo-kaza | 2011-07-18 23:42 | 海外映画

若草の萌えるころ

村上春樹さんが好きな映画だと書いていたので観てみました。

原題は「tante Zita」ジタおばさん。 
簡単に言えば

「ジタおばさんが突然倒れて危篤になり
  絶望し、看病に疲れた孫娘は
    夜中に飛び出してモテ期到来」

なんか違う気もするが大体こんな話でした。

展開とかアート感ばりばりで
これぞフランス映画!って感じ。

映画に猫がちらっと登場するんだけれど
メインストーリーじゃないにしても
けっこうショックな場面だったので
その部分で村上春樹さんは感じるところがあったんじゃないかな。と
思ったよ。これが全てじゃないだろうけれどー

んむ。男性の登場人物の髪型が
かなり当時の流行を追ってて
ちょっと笑っちゃった。
昭和のアイドルもあんな髪型してたよなー ★★★

e0038717_19234826.jpg若草の萌えるころ
『冒険者たち』のロベール・アンリコ、フランソワ・ド・ルーベ、ジョアンナ・シムカスの名トリオによる青春ドラマ。病に倒れた叔母に迫る死の恐怖に耐え兼ね、ひとり夜のパリに彷徨い出たアニーは、チェロを持った青年・シモンと出会い…。
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by ukigumo-kaza | 2011-05-01 19:25 | 海外映画

月に囚われた男

めっちゃ記録する映画が溜まっとるけど
もはや忘れているものもあり・・・

昨日観たこの作品。

静かなるアクションムービーって感じで
ハラハラしました。

どうなんの?
どゆこと?
結末は?

ハラハラしすぎて
何度か小休止をとったぜ。

地球の燃料がなくなったため
月で燃料発掘している会社が起こした出来事なんだけれど
これがね、今東京電力が起こしてる問題と
なんか通じるところがあってね、少々ゾッとした。


働いている人の中にも
現場で極限状態の中職務にあたってる人がいるんだけれど
幹部の決めることと、平社員っていうのか
その人たちのもとで働いている人との意識の乖離が
あまりにも大きいっていう。

幹部にしても、自身が経営している訳じゃなく
雇われているんだから
役職が違ったって同じ立場じゃないのかと思うんだけれど
会社の目的を社員に明かさず
少数のうちで秘密裏にことが進んでいる。

その秘密を知っててどうすんのか?
給料が高額もらえるって点のみなのか
なんか心理がよく分からない。
でも企業って多かれ少なかれ
そういう体質がある気がする。

ネタばれになっちゃうから
多くを言えないのが苦しいけれど
生まれてきて、
人生をどういう思いをもって生きていくかってのは
個人個人違うものだし
他人に操作されたり、阻害されちゃ
絶対いけないなって思った。     ★★★☆

e0038717_18453032.jpg月で囚われた男
たった一人で月に3年間滞在することになった男が、やがて不可解な現象に巻き込まれていくさまをミステリアスに描いた本格SFサスペンス。主演はサム・ロックウェル。監督はデヴィッド・ボウイの息子でこれが長編デビューの新鋭ダンカン・ジョーンズ。巨大燃料生産会社と契約し、月でたった一人の仕事に従事する宇宙飛行士のサム・ベル。人工知能を搭載したロボット、ガーティを相棒に、月でエネルギー源ヘリウム3を抽出・精製し地球へ送る単調な毎日を送っていた。唯一の慰めだったTV電話も交信不能となってしまい、ますます孤独感に苛まれていく。そんな中、3年の任期終了まであと2週間となる。肉体的、精神的にも、いよいよ限界を感じつつあるサムだったが…。
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by ukigumo-kaza | 2011-04-24 18:48 | 海外映画

アリス・イン・ワンダーランド

ファンタジーのためにあるなぁ
ティム・バートンのカラー。
CGアニメで、表現できる世界が
グッと広かって嬉しい!って感じの作品。

CGと実写の融合が
ストーリーはもとより
映像をガッツリ楽しませる映画だったなぁ。

ジョニー・デップの役は
あまりにも奇抜な風貌だったから
悪役だと思ってたな。★★★☆

e0038717_04195.jpgアリス・イン・ワンダーランド
ティム・バートン×ジョニー・デップの鉄板タッグで贈る、摩訶不思議なファンタジー。『不思議の国のアリス』のヒロイン、アリスが19歳に成長し、再び“ワンダーランド”で冒険を繰り広げていく。
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by ukigumo-kaza | 2010-08-14 00:05 | 海外映画

勝手にしやがれ

連続でゴダール作品。

この映画はさっきのより、雰囲気が後をひく。
これもある意味、女で人生ダメにするかんじだけれど
女性が意図的に破滅へ誘導したんじゃなくて
結果としてそうなっちゃったって部分で
ちょっと救いはあるのか。
もともと悪に手を染めていて
女性パトリシアの主人公からすれば、裏切りによって
人生の終結に向かう。

パトリシアからしたら
アメリカからパリに留学しているから
愛してるかどうか分からない
今で言うストーカーみたいな男が
殺人で追われてるって知ったら
あぁいう手段に出ても仕方がない。
あ、解説を読むと、
パトリシアは主人公ミッシェルの愛を確かめたのか。
・・・分からんわぁ・・・
パトリシアは個性的な女の子ってキャラクターなので
不可解な行動をするのか?
それともフランス映画ならではなのか。
難解な作品が多いからなぁ、おフランス映画。

途中、ブッチブチ切れるシーン展開は
スムーズなのに慣れていると
ちょっと戸惑う。ん?どうなった?って。

ベリーショートヘアがとても似合う
パトリシア役の女の子が
とても可愛かった。★★★☆

e0038717_23182963.jpg勝手にしやがれ
フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。警官を殺してパリに逃げて来た自転車泥棒のミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシアとお互い自由で束縛のない関係を楽しんでいた。そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが……。
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by ukigumo-kaza | 2010-08-08 23:28 | 海外映画

気狂いピエロ

ゴダールの作品、初めて観たなぁ。
タイトルは知っていたけれど。

女で人生ダメにする話し。
したたかで、自己中な美女にクラクラなのね。
柔らかな優しさとか、穏やかさなんてものは
持ち合わせていないし、必要としない女性。
でも、見た目が美しくて
ちょっとミステリアスな雰囲気に
主人公はのめり込んでいくんだね。

奥さんだって、そうとう美人だけれど
飽き飽きしている感じ。
したたかで自己中という点は
妻も変わらないのに
美人の二人は主人公にとって
何が違ったのか。

愛ってなんなんだ!?! ★★★

e0038717_22491334.jpg気狂いピエロ
ジャン=リュック・ゴダールの描く、「勝手にしやがれ」と並ぶヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品。映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられた作品。「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演にして、ただただ破滅へと向かってゆく主人公の姿を描く。
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by ukigumo-kaza | 2010-08-08 22:50 | 海外映画

かいじゅうたちのいるところ

でっかいかいじゅうが
ぼーーんっどかーーんっ
ぶん投げられたり、飛びかかったり。
かいじゅうには
かいじゅう世界のオキマリがあるんだねぇ。
人間世界では支離滅裂。

大人があの世界に行ったら
きっと食べられちゃってるな。
子どものあの子だから
生きて帰れただけじゃなく
彼らを受け入れて友達になったんだろうな。
(なりきれてなかったかな?)

なんだか、かいじゅうたちに入り込めなかったなぁ。

これって児童書が原作なんだよね。
時に嘘をつくことだって
よくも悪くも
生きる上では大切です。って言ってる気がする。★★★

e0038717_23145663.jpg
マックスは8歳になる男の子。
ある晩、ママに怒られて、泣きながら家を飛び出した。
通りを抜け、林を抜け、気がつけば見知らぬ浜辺。マックスは目の前にあったボートに飛び乗り、ひとりで海へ漕ぎ出した。荒れ狂う波を潜り抜け、やがてボートはひとつの島にたどり着く。島の奥へと入っていくと、そこにいたのは・・・見たこともない大きな体のかいじゅうたち!マックスを食べようとするかいじゅうたちに、マックスはとっさに嘘をつく。

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by ukigumo-kaza | 2010-07-25 23:19 | 海外映画

Dr.パルナサスの鏡

どうでもいいことですけどね、
Dr.モンパルナスの鏡って言っちゃうよね。
パルナサスね。

大人のおとぎ話。
もぅ、ハッピーエンドなのかアンハッピーエンドなのか。
パルナサスはいったい何者なのか。

驚いたのは
ストーリーよりも
あれ?この人ヒース・レジャー?
ジョニー・デップ?
この眉毛の太い彼は・・・
一人の人物を幻想世界に入ることで
別人になっちゃったという設定、
まったく不自然に感じなかったなぁ。
むしろ色んな人が出てて楽しめたというか。
苦肉の策みたいなことらしいけれど。

人の煩悩をあぶり出す作品。
ところどころ日本びいきな感じを受けて
ありがたいやら、なんか違う日本だなぁ、やら。

海外版江戸川乱歩なのかエドガー・アランポーなのか。
ファンタジーと怪奇は紙一重。★★★★

e0038717_22495087.jpgDr.パルナサスの鏡
2007年、ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が街にやってきた。博士の出し物は、人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。しかし、1000歳になるという博士には、悲しい秘密があった。それは、たった一人の娘が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしたこと。タイムリミットは、3日後に迫った娘の誕生日。一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに、博士は、鏡の迷宮で最後の賭けに出る。彼らは、娘を守ることができるのか?

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by ukigumo-kaza | 2010-07-25 23:05 | 海外映画

スラムドッグ$ミリオネア

撮影背景を先に何かで見ていた。
物語じゃなく
子どもが過酷な労働をさせられているという
厳しい現実を見せつつも
軽快な音楽と、フィクションならではの展開に
グングン引き込まれていった。

路上生活をしていた少年が
クイズ番組で巨額の賞金をゲットするってのが
タイトルからも柱になっている話しだろうけれど
主としてはラブ・ストーリーの映画だな。
1人の女性を愛し続けたっていう。

悪役の人がメッチャクチャコワくて悪そうだった。
実際はすごく優しい人かもなぁとか想像したり。

音楽が印象的なので
コンポにつないで音が響くようにしたら
本物に遠く及ばないまでも
ホームシアター。ひそやかな楽しみ方のひとつ。★★★★☆

e0038717_22324579.jpgスラムドッグ$ミリオネア
『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督が手掛けた社会派エンタテインメント。インドのスラム育ちのジャマールはクイズ番組に出場し、あと1問で大金獲得という段に到達。だが無学な彼は不正の嫌疑を受け、警察から尋問されるはめに。
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by ukigumo-kaza | 2010-07-25 22:37 | 海外映画

カールじいさんの空飛ぶ家

1ヶ月以上も更新してなかったのか!!!

ド・久しぶりでございます。
ゴ・無沙汰しておりました。
オ・元気でしたか?
そうですか。それは何より。

このところ、「つぶやき」でさえ
一言も発していないしだい。

て、ことで
カールじいさんですよ。
「カールじいさん」って言や
日本で生まれ育った人としては
あの、カルビーのサクサクおやつ。
あっちはオジさんでしたか。

もうね、借りたのは随分前ですが
何回も観たくなりました。
子どもとジイちゃんと動物の友情ってのは
けっこう鉄板的に感動する組み合わせですが
愛を一人だけに捧げたという部分でも
グッときたのであります。
や、子どもや動物にも
愛情を感じているんですが
一人の伴侶にってことですよ。グルグル(頭がyaya混乱)

悪役が、かつてのアコガレだった人ってのは
哀しいものですが
割と現実にもある気がしたな。
実際会ってみたら、違ったな。ってのが。
勝手に理想化したのはアンタでしょって言われりゃ
そうなんですけどねー。
イメージ戦略をマルッと信じちゃった
ピュアさっていうんですか?

悪役との戦いがメインではなく
物語のスパイスとしてで
それを含めたさまざまな
若干ドジな困難に遭って
果たして妻との約束が
無事叶えられるのかってのが
柱になているわけです。

笑いあり、涙あり、感動ありで
大人の心もキュンとさせるアニメなんて
とても素敵じゃないか、と思いました。

鳥と犬らが可笑しかったなぁ。
子どもがアジア系だったのも
なんだか良かった。★★★★☆

e0038717_20191546.jpgカールじいさんの空飛ぶ家
カール・フレドリクセンは78歳のおじいさん。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家で、一人きりで暮らしていた。
ある日、カールはトラブルを起こし、老人ホームに強制収容されることに。その時、彼はエリーとの「いつか南米を冒険しよう」という約束を果たすため、人生最初で最後の冒険の旅に出ることを決意する。そ

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by ukigumo-kaza | 2010-06-19 20:27 | 海外映画