悲しき口笛

悲しき口笛

幼少の美空ひばりさんの映画です。
何歳の頃の映画だろう。製作は1949年だって!
体は小さいのに 顔と仕草は大人びています。
ダンスホールで歌いながら 軽いダンスをするのですが
子どもなのにウマいっ
もし 自分にやれと言われてもムリです。できません。
そしてやはり 歌がうまいですねぇ。

画面は古い映画なので
モノクロでかなり荒れています。
そのため 晴れているのか曇りなのか
昼なのか夜なのか よく分かりません。
カラーに慣れていると やや見づらいかもな。
モノクロに慣れてても 見づらいか・・・

戦後の混乱の中
何をしているのか 分からない大人たちと
身内とはぐれた子どもが集まって生活しています。
ひばりさん演じる兄を探すミツコは
ふとしたきっかけで 親切な姉さんとオジジと
三人暮らしをすることになるのです。

今の日本人の顔かたちと 言葉の雰囲気が
時代の流れを感じます。えぇねぇ。  ★★★☆

e0038717_13225814.jpg横浜桜木町には風太郎といわれる自中労働者が群がり、浮浪児たちと一緒にあっちこっちに散在していた。田中健三は駅前にぼんやりやってきたが、一人の妹ミツコを探すためであった。彼は最近外地から復員してきたばかりで、帰ってみれば家も焼けミツコの行方も分らなくなっていた。
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by ukigumo-kaza | 2005-09-17 13:40 | 邦画
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