ムー 1巻

1970年代のホームコメディドラマ。

ジャケットの絵が横尾忠則さんだったので借りました。
展覧会とかで見たことあったこの絵は
このドラマのだったんだ。へぇ〜〜☆と感動。
オープニングの横尾作品の映像と
シタールの奏でるインドっぽい音楽とともに
このドラマってどんな話し?と若干の混乱をもよおします。

内容はインドと全く関係なく
東京の足袋職人一家を中心に
家政婦とかご近所とかをまきこんで
色んな出来事が起こるって感じでしょうか。
コメディなんだけれど70年代という時代のせいか
今のドラマより思い切った感があって逆に新鮮な気がする。
希木樹林さんと郷ひろみさんの
突然のダンスとか、頻繁に起こる階段落ちとか。

現在はほとんど見なくなった木造で
足袋を作る作業場とお店と家が一緒になっている家ン中を
働き者だから小走りで家事をする。

名前の後に(新人)とついている
岸本加世子さんがピョコンピョコンとしてて可愛らしい。
お姉ちゃん役の人、名前が分からないけれど
見た感じが今もあまり変わらないんじゃないかなぁ。見たことあるなぁ。
チャキチャキの江戸っ子なサッパリしてて、とても素敵です。
当時は売れっ子アイドルだった郷ひろみさんは
むしろ今の方が濃いというか鍛えてる。同一人物なんだよなぁ。
希木樹林さんとのコントが今に通じるか。「郷れすっ☆」
希木さんの神出鬼没でクニャクニャした感じの家政婦が
なかなかのトラブルメーカーで不思議な存在感。

今見ても面白い、今じゃちょっと観れない感じのドラマですね。

(後日記)×希木樹林さん → ○樹木希林さん でした。

↓コレッ 横尾さんの絵だーっ
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ムー 1巻
足袋の老舗「うさぎ屋」を舞台に、型破りな一家が巻き起こす奇想天外な騒動の数々を、コミカルに描く。
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by ukigumo-kaza | 2009-02-11 20:39 | 邦画
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