少林寺三十六房
少林寺のカンフーものが見たくなって 探していたら、これを見つけました。 んー久々っいいですねぇ 真面目な顔で「ンな、バカなっ」て 修行をこなしていくのです。 眼力房と頭突房は笑いました。 主演の人は 顔の筋肉も鍛えてるのか? ってくらい 険しい表情。 こういったカンフーものは やはり 家族を高圧的な上官に殺されて 仇を討つために修行をして、悪官に勝つ てのが多い気がするなぁ。 久しぶりだな〜。★★★☆ 実在の人物とされる劉裕徳をモデルに描かれた少林寺ものの一つで、悪の将軍によって師や友人たちを殺された若者が、少林寺に入門。それぞれ異なる技を鍛錬する三十五からなる房の中で修行を積み、やがてヌンチャクの変形、“三節棍”を生み出し卒業、復讐を果すまでを描く。 さて、自分が好きなカンフー映画はリー・リンチェイ(今ジェット・リー)の 方世玉シリーズと 黄飛鴻シリーズです。 女装のリンチェイは笑えます。 オハコのワイヤーアクション。 なんと言っても しなやかな体術っていうんでしょうか憧れたものです。 たまに 映画の画面の比率とテレビ画面の比率が違うので人とかが すっごく縦長に・・・ それも面白い
by ukigumo-kaza
| 2005-09-11 20:59
| 海外映画
|
タグ
海外映画(260)
今日のひとしゃべり(138) 邦画(106) 写録(64) オモシロ(62) アート・デザイン(53) グッときた!(映画)(47) 昭和(46) 旅(33) ドイツ(32) 本(31) 音楽(23) アニメ・ドラマ(19) 勝手にドイツ映画祭り!(14) ショー・エンタメ(12) ツボCM(7) 旅もの(2) ライフログ
book
movie
music
最新のトラックバック
以前の記事
その他のジャンル
ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||