永遠のモータウン
ドキュメンタリーです。 モータウンっていう 音楽レーベルに属していた バックバンドで ボーカルの後ろで 脚光をあびることなく 名曲をたくさん世に送り出した人たちだそうです。 音楽のジャンルはJAZZ、R&Bといった ブラックミュージックでしょうか。 11年の間資金繰りに奔走して 14年目に完成した映画ということですが ほんと作れてよかったね。 何かでつながった仲間は 一度離れても 再び集りたくなる。仲間が恋しくなる。 激動の時代を 長い年月 苦楽を共にしたからこそなんでしょうか。 いいなぁ。 最後、亡くなったメンバーの写真と現役メンバーが揃って 「これでメンバーがそろいました。」ってステージがはじまる。 みんな とても楽しそうに、にこにこの人もいて 仲間って、音楽っていいよなーと思いました。 すごいキャラクターの歌手がいて 歌うまいのに 格好が気になってしょうがない。 ★がすごいのです。スパンコォォル!って感じ。 ★★★★ 1960年代から70年代まで、ビッグアーティストを輩出した”モータウン・レコード”。数々のヒットを飛ばし、一世を風靡したレーベルの影の立役者である”ファンク・ブラザーズ”の音作りに肉迫する。
by ukigumo-kaza
| 2005-09-11 11:39
| 海外映画
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