デリバリータイプのレンタルを利用しているのですが
この作品を予約したことを全く忘れていて 何で見たかったんだっけ?と思ったら 気になっていたジョン・トラボルタが出ているからか。 長い間離れて生活していた娘の元に 母ちゃんのお葬式の手紙が届く。 驚き尋ねると既に式は終わり 遺された家には2人の男性がいて 遺言によって3人で生活することに。 彼らは何者?母ちゃんはどんな人だったのか どんな生き方をしていたのか。 フェノミナンを見た後でのこの作品。 ジョン・トラボルタの幾年月と フェノミナンに通じる結末が ちょっと切ない。★★★☆ ママの遺したラブソング フロリダで怠惰な生活を送るパーシーに、長年会っていなかった母の訃報が届く。ニューオーリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、二人の見知らぬ母の友人。元文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソン。そして嫌々ながらの三人の同居生活が始まる。新しい生活、文学との出会い、初恋、そして初めて聞く亡き母の横顔。
by ukigumo-kaza
| 2008-07-27 22:35
| 海外映画
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