カレル・ゼマンの<クラバート>

羊小屋に飛び込み雨を凌いでいたら
人間語をしゃべるカラスが入ってきて
オレについてこいという。
行ってみると、そこは魔術の寺子屋だった。

恐ろしい師匠がいて、監視に怯える弟子たち。
逃げるに逃げられない恐怖の日々。
ある時期がくると、卑怯な師匠と長の座を巡って
決闘しなければならないが・・・

少年クラバート愛と勇気と闘いの物語。

ハリポタと学校の規模は
比較にならない魔術寺子屋だけれど、
閉塞感と下働きも相まって
また違う恐ろしさ。

セルアニメと違って
人物の表情があまり変わらないのも
また奇妙さをあおるのかもしれないな。★★★★ 

今、カレル・ゼマンのDVDが2本届いてます。
カレル・ゼマン祭りか☆

e0038717_22345677.jpgクラバート
少年・クラバートが、日々受ける過酷な魔法レッスンを乗り越え自由と愛する少女のために師匠に立ち向かう姿を描く。
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by ukigumo-kaza | 2008-05-12 22:37 | 海外映画
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