ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

勝手にドイツ映画祭り 第13弾!

このところ、レンタルは
専ら宅配を利用しているのですが
届くのは予約した順じゃないんですね。

リストから貸出できるのを
ランダムに選んで配送してくれているようなので
こちらはどれが届くか予測不可能なのですが
前回の「モーターサイクル〜」とセットにきたこの作品は
偶然にも男二人旅の映画。
もぅ、あたしゃ偶然なんかでビックリしないよっ
(と言いつつ毎回驚く)

電車の向かいに座ったタバコスパスパ迷惑男は
訪問先の病院でも一緒になった。
そいつが、かなり「オレ様」なやつだったので
できれば関わりたくないなぁと思っていたのだけれど
そういう人に限って何かしら縁があるもので・・・

余命数ヶ月を診断された二人は
病院を抜け出し、車を盗んで旅に出る。

♪海よぉ〜 オレの海よぉ〜〜♪@加山雄三

その車はマフィアの持ち物で
追われることになるのだけれど
余命数ヶ月ということ意外は
トントン拍子に物事がウマい方へ進んで
ベックラするくらい強運な展開に。

激しい銃撃戦でも誰も死なないし
マフィアに捕まったって殺されない。

だけれど、確実に“天国の扉”へ近づいている。

ちょっと前の言葉で「イカすなぁ」ってのがあったけれど
その言葉がピッタリくる感じ。イカすぜ。ちょっと古いね。

あと1日で地球が滅亡するとしたら何する?
って質問に通じるこの作品。
男の浪漫を感じつつ、ちょっと空想してしまう映画でした。
んな展開ありかよー!と叫んでください。★★★☆

e0038717_23235156.jpgノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
脳腫瘍のマーティンと骨髄腫のルディ。共に末期患者で病院で同室のふたりは、死ぬ前に海を見ようと、車を盗んで外へ繰り出した。しかし、その車の中にはギャングの大金が詰め込まれていたのだ…。
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by ukigumo-kaza | 2007-11-06 23:37 | 海外映画
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