博士の異常な愛情

こわー
だけど「くふっ」と笑いがくる奇妙な映画。

冷戦中のソ連とアメリカ。
将軍の突然の発狂により
原爆攻撃が発令された。

軍のみ情報規制をして
そんな事実は一度もないのだが
ソ連に攻撃されたから落とすんだと
暴走していく。

超緊急事態なのに
場違いなオッペケペーぶりと
呑気ぶりが可笑しい。

アメリカ大統領含め作戦会議室に集まるのですが
異様にハイテンションでまくしたてる人がガム大好き。
ガムはアメリカ軍で重要アイテムのよう。

車いすに乗っている博士は言うことを聞かず
勝手な方向へ動く右手に格闘するのですが
後ろにいたソ連の人が笑いを堪えてました。
口角が「むふふ」と。必死に耐えてます。

ピーターセラーズが3役やっていたそうですが
・・・分かりませんでした・・・

こんな背筋がゾクッとする設定なのに笑えるって
すごく何かが絶妙なのに違いない。
何かは分かりませんが。 ★★★★

博士というより司令官の異常な愛情ではないのか。

e0038717_20471262.jpg博士の異常な愛情
米ソ冷戦下における核戦争の恐怖を、キューブリック監督が徹底的に皮肉ったブラックコメディである。正式な題名は『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』。
アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連の戦略核基地攻撃命令を出してしまう。しかし、ソ連側は攻撃を受けると自動的に反撃する、人類滅亡爆弾で応戦。緊迫した状況のなか、ついに両国主脳はホットラインで和解する。だが1機の米軍爆撃機が、それを知らずに任務を遂行してしまう。

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by ukigumo-kaza | 2007-09-01 20:51 | 海外映画
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