仁義なき戦い〜第1部〜

仁義なき戦い〜第1部〜

チャララ〜ン!チャララ〜ン!♪
昭和21年から起こった その道の抗争劇。
熱くて 痛"〜い"男の映画でした。
テーマ音楽はお笑い番組とか
聞いたことがありました。
いや〜、ほんとに 日光の入る部屋で
チョコアイスを食べながら見ていましたが
男の世界にチョコアイスは合わない。
昭和の雑さと荒い部分が よかったです。
でも途中から人がたくさん出て来て
人間相関図が分からなく。。。
味方のふりして 実は何とか派で
策にはめたり。
ばんばん人が死んでいく。死にすぎです。
田中邦衛さんの あの口の形は
すでに出来上がってました。「あのよほぉ〜」
もっとハキハキしていますが。
日本版ゴットファーザー(?)て感じで
今でいうイケメンっていうよりワイルドな
荒い男の世界です。
自分は山口県出身なので
「〜じゃけえ」「〜しんさい」っていう方言が懐かしい。
東側の山口は広島弁に、西側は福岡弁に近く
だんだんグラデーションのように変化しているのです。
なので同県内にも西の方言は少ーし違和感あり。余談でした。
★★★☆
e0038717_20583344.jpg日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ抗争”を、渦中の人物“美能組”元組長の獄中手記を基に描いた飯干晃一の同名ノンフィクションの映画化。深作欣二監督が、斬新で迫力ある映像を駆使してドキュメンタリー・タッチで描いた大ヒット実録ヤクザシリーズの記念すべき第1作目。敗戦直後の広島・呉。復員してきた広能はその度胸ときっぷの良さを買われ、山守組の一員に。それを機に、弱小勢力だった山守組は組織を拡大、ついには他組織との全面抗争へと発展していく……。

レンタルショップの棚を眺めて思い出した
インパクト大の昭和の映画を紹介。

東京キッズ
仁義なき〜の中でもかかっていた
カンカン娘とか東京ブギウギとか
昭和の雰囲気満載です。
なんせ幼き日の美空ひばりさんが主演。
出て来たようなアパートが 東京にはまだ残ってます。
木造アパートで集合玄関を入れば
各部屋の前で靴を脱ぐかんじとか、
2階にあがれば板の間の廊下とか。
そしてやはり ひばりさんの歌は最高。
藤山寛美さんの外国かぶれのお父ちゃんが笑えます。

少年時代
戦時中、疎開した先でおこる子供の社会の話。
♪ツーツーレーロレーロツーレェロォ♪ってフレーズの
当時の歌が面白い。どゆ意味?
ジャイアンみたいな性格の少年がいるのですが
幼い兄弟をおんぶして 家の手伝いをしている姿はかわいらしい。
井上陽水さんの『少年時代』って曲が いー所でかかりますよ。

田園に死す
寺山修司さんの作品です。超アンダーグラウンド。
顔を白く塗った人って なんであんなに奇妙なのか。
恐山もでてきて ホラーとかサスペンスと違った
怪奇で不思議な映像とストーリー。
あまりにも強烈なので はまると
あの世界が癖になるかもしれません。
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by ukigumo-kaza | 2005-08-21 21:09 | 邦画
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