それは、ある日突然に・・・なま落語

朝から天気も最高で
家にいるのは勿体ないと
浅草へ散歩に行くことにしました。

面白い雰囲気満載の浅草。
分け入っても分け入っても浅草。
ノープランだって歩くだけでも
物見遊山できます。

e0038717_21461495.jpg浅草寺へまずお参りに。
微妙な角度ですがご勘弁。
いつものことですから。

すごい人人人っ
行楽してますっ!
って気分になります。
雲一つない青空ですよっ
気持ちいいねぇ

お参りしたあと辺りを
キョロキョロと眺めると
天井にも絵があって
参拝客を観察しているよう。


e0038717_21563537.jpgそこを出た後
近くを散歩しようと
適当に歩くと
きれいに並んだ“はとバス”ご一行様が。
コレクションのようですね

更にテクテク闇雲に歩くと
商店街の中に入った。
すると、こんなのを見つけました。

e0038717_21592351.jpg
無料で入れるというので
早速行ってみた。
江戸の伝統工芸を守っている
職人さんの写真と作品が
展示してあります。
『江戸下町伝統工芸館』
落雁の木型や足袋、鋏、刺繍など
粋な職人の手仕事
カッチョエーです。



さらにテクテクあるくと
浅草名画座、浅草新劇場と
上映作品が一味違う映画館の
並びにきた。
ポスターも手描きのイラストで
いい雰囲気だなぁと思っていると
写真で見たことある雰囲気の建物が見えた。


e0038717_2294015.jpgこれぞまさしく
『浅草演芸ホール』!!
ここかぁーー!と
軽く感激し
人も集まっているので
演目を見ると
知ってる名前は
鶴光さんと歌丸さん。
「一度でいいから見てみたい
 女房がへそくり隠すとこ、
 歌丸です」の歌丸さん。
真打ちだそうで
昼の部のトリ。

見る予定も見るつもりも
全然なかったのですが
こんな機会はそうそう無いと
思い切って入ってみました。

そしたら超満員!立ち見です。
「仲入り」という休憩を一度はさみ
11:40〜16:30すぎまで
ぶっとおしで演目が次々行われます。
その数18組。
自分が見たのは8番目の途中からで
その間、お客さんは弁当食べても良し、
自由に入れ替わりします。

途中空いた席に違う人が座ったり
今日は人が多かったので
落語家さんが壇上から
「そこ空いてるよ、ばぁちゃん座んな」とかいって誘導したり。
自分はずっと立ち見。
真ん中の前で手すりにもたれて見た。
座りたいのも山々だったのだけれど
高さが丁度よかったので変に動かない方がいいなぁと
腹をくくったのでした。超満員だしねぇ。

正直、落語は気になる存在だったのだけれど
お笑いの中でも、とっつきにくい印象があったのです。
やはりそこはオジジ文化と言いましょうか
地味で正月のイメージで分かりずらそう、と。

百聞は一見にしかず

面白いわぁ〜〜〜
一人の着物来たオジジが壇上で話しているだけなのに
情景が浮かんでくるのですっ
古典、時事、駄洒落、漫談漫才、パフォーマンスと
それぞれ違う系統なのですが
笑いのツボを押さえていて
お客さんをいじりながら心をつかんでいく。

笑いっていいなぁ〜〜〜〜

見たこと無かった落語家さんも
ホント面白いのです。
生の臨場感だろうか。こんな面白いとは。

歌丸ジィジ、かわいかったなぁ
笑点メンバーの名を織り交ぜつつ
笑わせてくれました。

落語にベクトルを向けてみよっ
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by ukigumo-kaza | 2006-10-09 22:50 | 今日のひとしゃべり
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