博士の愛した数式

あったかくて、ちょっと切なくて、優しい物語。

本を随分前に読んだのだけれど
本のイメージの静かで柔らかな印象から離れる事無く
じんわりしみました。

配役もぴったり。
深津絵里さんのチョコチョコとした可愛らしさとか
寺尾聰さんの優しげな雰囲気とか
ルートの素直な賢さとか
義姉の浅丘ルリ子さんもぴったりッ

大人になったルートの視点で話しが進んでいくのですが
数学教師になっていてルートと呼ばれる由来から話し始めます。
生徒にも人気出そうな先生。

やっぱさ、博士が子ども大好きなのがスゴくいいんだー
顔がパァ〜〜って明るくなるの。いいよねぇ

数学の不思議さにも触れられていて
それも興味深く面白い。

もうちょっとながく見たかったなぁ

♪くーもーりガラスの向こうは風のまち♪
寺尾聰さん素敵

★★★★

e0038717_22374025.jpg博士の愛した数式
記憶がたった80分しかもたない天才数学博士のもとで働くことになった家政婦と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る—。
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by ukigumo-kaza | 2006-09-16 22:37 | 邦画
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