再々耳にしていたこの作品、やっと見ました。
人工知能のアンドロイドが感情を持つようになり それを制御するために限定の命を設定していた。 だけど、知能や感情を持っちゃったから 奴隷なんかヤだし、もっと生きたいじゃん!ってことで 戦いが始まった、、、って感じか。 こんな軽くはないですが。 赤黒くジメジメドロドロ、 明るい気分なんかなれないだろうなって世界で やけにアジアをおした混濁した雰囲気。 細かい細工が沢山あるようで 何度も見て確認したくなりそう。 プルートウだとかマトリックスだとか 人工知能が反乱を起こし人間を攻撃するって形が 割とメジャーになってきた感じだけれど 上映された当時はどんな人気ぶりだったんだろう。 もし、こんなにロボットが進化するならA.I.やドラえもんみたいに 友好的なロボットがいいですね。 ★★★☆ ↓このジャケットの雰囲気好きだな。懐かしい感じ ブレードランナー 2020年、絶えず酸性雨が降り注ぐ薄暗い地球に、植民地惑星から4体のレプリカントが脱走してきた。彼らの捕獲を依頼された「ブレードランナー」デッカードが、潜入したレプリカントたちを追う…。
by ukigumo-kaza
| 2006-07-17 20:02
| 海外映画
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