畳の香りがデザインする

ちょっと前のことですが 5/20に
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで催されていた
<永井一史——HAKUHODO DESIGN「ブランドとデザイン」>
を見に行ってきました。

e0038717_22342163.gif会場に入ると中央のテーブルには
いろんな種類の銀製品とともに
数えきれないくらいの
左にいるような銀のハエが
うわーーーーーーっ!!
群がっていた。

相当の数集まっているのだけれど
じっくり見てみると
ハエが向かい合っていたり
行列をつくっていたり
意図的に置かれている様子。

永井一史さんを知らなかったけれど
展示物をみて、
その製品を知らないものはなかった。


美しいデザインが並んでいる中
すいよせられるように誘われたのが
SANTORYのペットボトル飲料『伊右衛門』の場所。
新しい畳が敷いてあって
ちょっとした茶室のよう。
靴をぬいで上がると
畳の香りが刺激して
脳内でリラックスα波が
ぶわぁ〜〜〜っと広がったよ。
あれは何だろう。すっごく心地いいね。

日本人だからって理屈なんかぶっ飛んで
本能的に無条件にシアワセーーって感じた。
ずっと座っていたかったです。泊まってもいいくらい。

ヌケ感のある、リラックスもさせる
デザインの美しさって
他とどこが違うんだろう。
どうやって編み出されていくんだろ。
ときに透明感も感じるね。

デザインによってブランドってのが
作られていって
ほぼ皆に共通のイメージを認識させるって
その効果に驚くよ。納得させられちゃうんだよなぁ

今度の催しは田名網敬一さんだ。
また全然違ったインパクトだなぁ。面白そう
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by ukigumo-kaza | 2006-06-06 23:15 | デザイン・アート
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