奇人たちの晩餐会

奇人たちの晩餐会

オープニングのアニメーションと
ギターを伴奏に♪コン、コン、ソン♪♪
韻をふんだ歌がカワイイ。
コンって多分バカって意味。

招待された奇人たちが集まった場で
いろんな面白い展開になるのかなぁ
と思っていたのですが
みんなに「人でなし」と言われる、
招待する側の男と
招待されたピニョンによる
ドタバタコメディって感じか。

ピニョンさんはバカというかバカ正直で
何でもしゃべっちゃう、ものすごく陽気なオジジ。

バカにする側のブロシャンは
何度も振り回されながら
どうなるか、もう予測はつくでしょうって展開でも
懲りずに電話の代行をしてもらう。
この人も相当楽観的だ。

どんどん事態が混乱して
広がっていくのが面白かったな。

最後、ピニョンさんが良い所を見せます。
ちょっと涙・・・優しい人だ。
その後の展開にも注目。
おっちょこちょいは治らないんだね ★★★☆


e0038717_138523.jpg出版業を営むブロシャンには密かな楽しみがあった。それはバカな人間を招待しては仲間で笑い物にするという晩餐会だ。今回はマッチ棒の工作が趣味という税務局勤めのピニョンという小男を見つけたのだが、当日ギックリ腰になり動けなくなったブロシャンはピニョンと二人きりになってしまうのだった……。この手の人情喜劇をやらせたらフランス随一のF・ヴェヴェール監督作で、ブロシャンとピニョンのやり取りと、テンポよく展開されるストーリーが小気味いい。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2006-03-26 01:39 | 海外映画
<< おいしい生活 流れる景色が好きだなぁ >>