ブロードウェイと銃弾
はじめ突発的にいろんな展開が始まります。 途中から思いも寄らぬ方向に どんどん話しが流れていくのです。 そこからがとても面白くなってきました。 キーパーソンは女優の見張り役。 あの人は女優・・女優? この見張り役の人がいなくちゃ この映画は成り立ちません。 あと大物女優の演出家に対する口調が 演劇がかっていて笑える。 ★★★☆ 20年代のブロードウェイの芝居をめぐって、それに絡んだ様々な人間模様を描いた舞台劇。主人公のデビットは若い劇作家。新作の上演が決まったまではよかったが、彼には次々と思いがけない問題が降りかかる。ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押しつけられ、主演女優をめぐる三角関係の愛に悩み、脚本のリライト騒動がおき、やがて殺人事件にも巻き込まれていく……。
by ukigumo-kaza
| 2005-12-31 00:05
| 海外映画
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