パッチギ!

パッチギ!

随分前、美容院の人がすすめてくれたのを
思い出して借りてみました。
その人がいうには
「井筒監督は毒舌で今までの作品も嫌いだったけれど
これはヤラれたー、毒をはくだけあるな
人をよく見てる。」って感じだそうです。

歴史と国の問題を写しながら
熱い若人の青春・・青春と言っていいのか
激しく衝突するのです。
暴力は暴力を生む。
加減を知らないなぁ。
「ア"ァン?」ってメンチきられても
戦意なく、ふわふわーっと
馴染んでしまうのが主人公。恋の情熱〜〜

♪かなーしくぅて 悲しくて
      とてもやりきれない♪
って曲がかかるシーンでは涙が流れました。
主人公の気持ちがどんなに苦しいだろうと。
歌詞がたまらないんだよなぁ。

主な人物が皆、日本の人らしいのですが
ほとんど知らない人ばかりでした。
オダギリジョーさんのヒッピーっぷりに笑った。
この人も器用だね。

★★★☆

e0038717_0582599.jpg1968年、京都。高校2年生の康介(塩谷瞬)は、担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と敵対する朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れするが……。
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by ukigumo-kaza | 2005-12-24 01:05 | 邦画
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