雨に唄えば

雨に唄えば

面白かった!!最高ですっ
たのし〜♪♪って自分も踊りたくなります。
踊れませんが

♪シンギ〜ン イン ザ レィ〜〜ン♪♪
って夜の雨降る街を
傘をフリフリ歌い踊るって場面しか
知らなかった。こんなに楽しいとはねぇ

ミュージカルといえば小さい頃テレビでみた
「ウエスト・サイドストーリー」。
レオタードにレッグウォーマー、
腰には布を巻いてクリクリパーマな人たちが
指パッチンをしながら中腰でにじり寄ってくる。
ミュージカルを借りるたび、
そんな雰囲気をイメージするのですが
毎回いい方向に想定外です。

喜怒哀楽、すべてを含んでいて
これぞ、エンターテイメント!ってかんじ。

サイレント映画(役者の声や音声がない)から
トーキー映画(音がそのまま聞こえる)
に移り変わるときの映画界の混乱が柱かな。

無声のときは、
役をなりきって演じていても
話す内容は全く別で
現場で見たらトンチンカンな場面だったって
本当にあっただろうなぁ。
“読唇術で真のセリフを解明”って雑誌がでていたそうですよ。
・・・はい、冗談です。

出演者の人たちのダンスが素晴らしすぎるっ
主演の人は、主演をするだけあるし
主人公ドンの親友コスモって人がまたスゴイ。
体全身がバネのようで自由自在
ピアノも本当に弾いているのかな。
躍動感がたまりません。
キャシーも軽やかで滑るように踊る。
スッゴいなぁ〜〜〜★

無声映画時代に人気女優だった人の声が
顔の印象とかけ離れているので
声を別の人で吹き替えるってのも事件になるのですが
確かに『声』って生まれつきのものなのに
その人を印象づける要素でもありますね。
人気女優のニーナの声は、高音で
話し方も まくしたてる感じ。
落ち着いて柔かな印象とは遠い。
好きな声ってありませんか?
初対面の人だと特に感じますね。
好みの声を探してみてはいかがでしょう。

ってことで見応え十分。
笑いも沢山あって何度もみたくなる
サイッコウのエンターテイメントでしたっ   ★★★★★

e0038717_12534272.jpgトーキーの出現でハリウッドは大騒動。それまでスターだったリーナ(ヘイゲン)もその悪声から将来が危ぶまれる。パートナーのドン(ケリー)はリーナの吹き替えに採用されたキャシー(レイノルズ)に目をつけ、親友のコスモ(オコナー)と一緒に、彼女を次代のスターに担ぎ出そうとする……。サイレントから新たなる時代に突入した映画界の楽屋裏を軸に、ケリーとレイノルズのロマンスを描いた名作ミュージカル。
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by ukigumo-kaza | 2005-12-23 13:08 | 海外映画
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