拍子木カンカーン

もう夕方5時には真っ暗です。
地元と日暮れの時差が小一時間あって
随分 東にいるんだな、と思います。

仕事から帰る途中
「カンカーンッ」って音が響いていました。
音のする方を見ると
恰幅のいい、濃い色のハッピやスーツを着たオジジが7〜8人
手には提灯を持ち、ゾロゾロかたまって歩いてる。
何だろうと思っていたら
「火のよーじんっ」って声が聞こえた。
おぉっ、そんな時期かぁ
都会にもあるんだね。町内会の人たちだろうか。
あれは拍子木の音だったんだ。

意外にも“人”を感じる風物詩に出会えて
なかなかいいねぇ、なんて余韻に浸っていました。

こんな季節と懐かしさを感じるのは
移動販売もあるね。

石焼き芋の「おいもーおいもーおいもだよぉ。
      ホックラして香ばしい石焼き芋はいかがですかぁ?」とか、
豆腐の、あたかも「とーふー。とーふー」って言っているようなラッパ
ラーメンの、おなじみの「チャララーララ、チャラララララー」ってチャルメラの音
竿竹の「さおだけー」
あとは何があったっけ。こんな音、いいよねぇ
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by ukigumo-kaza | 2005-11-09 23:26 | 今日のひとしゃべり
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