気狂いピエロ

ゴダールの作品、初めて観たなぁ。
タイトルは知っていたけれど。

女で人生ダメにする話し。
したたかで、自己中な美女にクラクラなのね。
柔らかな優しさとか、穏やかさなんてものは
持ち合わせていないし、必要としない女性。
でも、見た目が美しくて
ちょっとミステリアスな雰囲気に
主人公はのめり込んでいくんだね。

奥さんだって、そうとう美人だけれど
飽き飽きしている感じ。
したたかで自己中という点は
妻も変わらないのに
美人の二人は主人公にとって
何が違ったのか。

愛ってなんなんだ!?! ★★★

e0038717_22491334.jpg気狂いピエロ
ジャン=リュック・ゴダールの描く、「勝手にしやがれ」と並ぶヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品。映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられた作品。「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演にして、ただただ破滅へと向かってゆく主人公の姿を描く。
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by ukigumo-kaza | 2010-08-08 22:50 | 海外映画
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