でっかいかいじゅうが
ぼーーんっどかーーんっ ぶん投げられたり、飛びかかったり。 かいじゅうには かいじゅう世界のオキマリがあるんだねぇ。 人間世界では支離滅裂。 大人があの世界に行ったら きっと食べられちゃってるな。 子どものあの子だから 生きて帰れただけじゃなく 彼らを受け入れて友達になったんだろうな。 (なりきれてなかったかな?) なんだか、かいじゅうたちに入り込めなかったなぁ。 これって児童書が原作なんだよね。 時に嘘をつくことだって よくも悪くも 生きる上では大切です。って言ってる気がする。★★★ マックスは8歳になる男の子。 ある晩、ママに怒られて、泣きながら家を飛び出した。 通りを抜け、林を抜け、気がつけば見知らぬ浜辺。マックスは目の前にあったボートに飛び乗り、ひとりで海へ漕ぎ出した。荒れ狂う波を潜り抜け、やがてボートはひとつの島にたどり着く。島の奥へと入っていくと、そこにいたのは・・・見たこともない大きな体のかいじゅうたち!マックスを食べようとするかいじゅうたちに、マックスはとっさに嘘をつく。
by ukigumo-kaza
| 2010-07-25 23:19
| 海外映画
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