ホルテンさんのはじめての冒険

オープニングから好きな雰囲気だったので
ワクワクしながら展開を待っていた。

主人公が列車の運転手。
列車が白銀の世界を走っていくさまは
とても旅情をかき立てて
雪しか見えない車窓も素敵だったのだが・・・

真面目に働いてきて
いよいよ定年退職の日。
お祝いのパーティーが催されるアパートに
ちょっとした手違いで入れず
むちゃな方法をとったために
ちょっとずつ歯車がずれていき。

作中、違う場所で2回閉め出されて
そこからおかしな展開に巻き込まれていくんだけれど
ホルテンさんの優しさなのか
危機回避をしないのか
行き当たりばったりで
長年慎重に生きてきた人と思えない行動をとる。

なんだかよく分からない映画だったなぁ。
ホルテンさんの人柄も混乱していたし
最初のほうで飛行機に乗って云々ってのは
結局スルーされたのか?意味深だったのは気のせいか。

いかにもヨーロッパ!な色や建物のディティールは
とてもオシャレで素敵だったのにな。★★★

e0038717_10585286.jpgホルテンさんのはじめての冒険
生真面目なホルテンさんが、定年退職のその朝に大遅刻!果たしてホルテンさんを待ち受ける運命は?—ちょっと可笑しくて心温まる物語—
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by ukigumo-kaza | 2009-12-26 11:03 | 海外映画
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