太陽は、ぼくの瞳

太陽は、ぼくの瞳

あぁ〜。。。はぁ〜〜〜。。。
のっけからスンマせん。しかし
タイトルと ビデオジャケットから
この内容が 想像できるでしょうか。。。

はじめ、主人公のモハマドが
父ちゃんのお迎えを待っている間に
巣から落っこちた鳥のヒナを
手さぐりで 木に登って
もとに戻してあげるシーンがあります。
この子の優しさが すごくいいなぁと
思っていたのです。
そのあと 姉妹やばぁちゃんに再会するシーンは
仲よくって 皆とてもカワイイ。
ばぁちゃんカワイー。ばぁちゃん好きー
ところどころ 花が満開のシーンは色がビビッドで
とってもキレイでした。染め物用の花のようです。
染められた糸が干してあるのも美しい。

なのに!!

突然 親元から離された場面で
モハマドが「誰も愛してくれていなかったんだ」って事を言う
ばぁちゃんも姉妹も大好きだよ!愛してるのにっ
どうしようもない 八方ふさがりの状況になっていく。

ばぁちゃんが光に包まれるシーンは 最後のシーンを示唆するのですが
もうね、胸がギューっと締めつけられます。ギューーーッ。っと

川のシーンは父ちゃん役の人大変だったねぇ
容赦ないねカントクッ

エンドロールに切り替わったときは
えぇえぇええぇ・・・・・?!!?!
あまりの結末に ショックで力が抜けました。
え?終わり?
この展開で 終わちゃったぁ
なんでさぁ なんで?
非情だよ。うぅ・・つらいです。。。   ★★★


e0038717_21191354.jpg「運動靴と赤い金魚」のマジッド・マジディ監督が、手で触れ、音を聴くことによって自然と対話する盲目の少年とその父との絆を描いたヒューマン・ドラマ。全寮制の盲学校に通うモハマドは、夏休みに入る前日に父親の迎えを待っていたが、友達がみな家に帰っていく中、彼一人取り残されていた。ようやく現れた父親は複雑な表情だった。家へ帰るとすぐ、新しい女性との結婚を控えた父は、祖母の反対を押し切って、モハマドを盲目ながら大工として働く男の家に預けてしまう。
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by ukigumo-kaza | 2005-09-29 21:29 | 海外映画
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