華氏451

これは面白かった!
SFになるのかなぁ。近未来の設定なんだろうか。
実際に昔は似たようなことあっただろうけれど
今やこれはできないだろうな。
社会主義国家ならありうるかもしれないけれど
ある階層だけは許可されたり
完全にはできないだろう。
法改正に影響力がありそうな権力者が
本無しでいられるとは思えない。

華氏451とは本が燃える温度なのだそうだ。
摂氏にすると233度くらい。
へぇー、もちょっと低い温度でも燃えそうだけどなぁ。

本を読んだり、所持したりすると
厳しい罰則がある世界。
かつて火を消していた消防士が
密告者から所持者を見つけ燃やしていく。
そんな中、ある出会いをきっかけに
徐々に本に魅せられていく一人の消防団員。

映画に出てくるセットとか備品がこっていて
テレビなんか画面の消え方は違うけれど
今のデジタル対応のテレビの形とそっくり。
視聴者参加型だったり。
あと60年代ファッションが可愛かった。

面白かったなぁ。★★★★★

e0038717_14482836.jpg華氏451
全てが機械化され、あらゆる知識や情報が全てテレビによって伝達される近未来を舞台に、禁止されている読書の虜となった男の姿を通し、物欲主義への非難をシニカルに描いた作品。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-09 14:51 | 海外映画
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