エド・ウッド

ジョニー・デップ主演のモノクロ映画。

昔の映画でモノクロだと
観づらかったりするのですが
明暗を上手く調整されていて
効果的に使われていたので
あまり気にならなかった。

笑いあり、涙あり。
エンターテイメントの舞台裏を生きる人々の葛藤を
エンターテイメントで楽しく作られている。
演技をやや大げさにして
個性的なキャラクターを分かりやすくしているのも
観ていて違和感なくはいりこめた気がするなぁ。
女装を思いっきりするジョニー・デップが
肩幅以外はなかなか美人。

栄枯盛衰の悲しさとか
わりと低空飛行している自分には縁がないことだけれど
ときに一生懸命だけでは報われないということも
悔しいことに世の中にはあるんだよな。
だけど、何もしないでボンヤリするよりは
よっぽど人生に活力が出てくる気がする。

登場人物それぞれの「その後」が
終わりに示されますが
これって実際にあった話なのかなぁ?
あぁ、そんな人生を歩んでそうだなぁと
妙になっとくしたなぁ。★★★★

ビル・マーレイ、日本人の誰かに似てんだよなぁ。誰かな

e0038717_14201473.jpgエド・ウッド
映画監督志望の青年エド・ウッドは、性転換手術をテーマにした映画に取り組もうとするが、出資してくれるプロデューサーがいない。彼は往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを口説き、彼を出演させることを条件に、資金を集めようとする。
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by ukigumo-kaza | 2009-08-09 14:22 | 海外映画
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