1時間のモノクロ映画。
アート的でサスペンスなのかなぁ? 時間軸が組み替えられていて 行動する場所がくり返し何かの現場になるので 途中まで混乱します。 暇にまかせて好奇心で知らない人を尾行したら とりかえしのつかないことになっちゃった。という話し。 寝る前にみるにはちょっと夢見が悪くなりそう。 コッブという人以外、エンドロールでは役名が明示されていません。 意味ありげです。 なんで予約リストに入れたんだっけ。 そんとき観たかったのかなぁこういうの。 好きな人はカッコエ〜と思うかもしれません。 がーーーん、となる作品でした。 1時間ってのもこの映画には合ってたなぁ。★★★ フォロウィング 作家志望のビルは、創作のヒントを得るため、通りすがりの人々の跡をつける行為を繰り返していた。ある日、いつものように男の跡をつけていたところ、尾行していることがその男、コッブにばれてしまう。だが、コッブもまた、他人の私生活を覗き見てスリルを得るために、留守宅への侵入を繰り返していたのだ。家宅侵入のコツを教わり、創造意欲を刺激されたビルは、コッブの自信に満ちた行動に感化されてゆく。そして、数日後、ビルはコッブと2人で侵入したアパートで見た写真の女に興味を抱き、彼女の跡をつけ始める。しかし、その日を境に彼は思わぬ事件に巻き込まれていく…。
by ukigumo-kaza
| 2009-07-30 21:58
| 海外映画
|
タグ
海外映画(260)
今日のひとしゃべり(138) 邦画(106) 写録(64) オモシロ(62) アート・デザイン(53) グッときた!(映画)(47) 昭和(46) 旅(33) ドイツ(32) 本(31) 音楽(23) アニメ・ドラマ(19) 勝手にドイツ映画祭り!(14) ショー・エンタメ(12) ツボCM(7) 旅もの(2) ライフログ
book
movie
music
最新のトラックバック
以前の記事
その他のジャンル
ブログパーツ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||