今回は古代中国を舞台に
お宝をめぐって 呪いをかけられた冷徹無慈悲な皇帝と闘う。 ジェット・リー!!久しぶりっ 歴史ものが相変わらず似合います。 昔みたいに、ちょっと女装する、とか もうやらないんでしょうか。やらないんでしょうね。 糸井重里さんに顔が似ているなぁと思っていたけれど ちょっと違いましたね。 今回は悪役です。 ミシェル・ヨーの英語の流暢さに驚いた。 そんなに口元を大きく動かさないで話してました。 娘役の人も上手かったんだけれど、ちょっと話しにくそう。 常々ネイティブスピーカーの人はあまり口を動かさないのに どうしゃべってるんだろうと思っていたのです。 ミシェル・ヨーさんはネイティブスピーカーみたい。すごいなぁ 奥さん役がレイチェル・ワイズから 違う人に変わっちゃったのか。 残念だけれど今回の人も可愛らしい。 途中から“ながら見”しちゃったのでザックリとですが、 ミイラが出たらイエティだって出てもいいのか。 兵の数で大迫力でした。 付けまつ毛をビリッと取るシーンとか 妙な違和感がちょいちょいあったなぁ。 面白いのか面白くないのか、どっちなんだろう。★★★ ハムナプトラ3 1946年のロンドンで、幸せだがちょっぴり退屈な毎日を送っていたリックとエヴリンのオコーネル夫妻は、外務省に頼まれ、<シャングリラの眼 >と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するために上海へやって来る。そこで彼らを待ち受けていたのは、両親に内緒で大学を辞め、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックスとの思いがけない再会だった。
by ukigumo-kaza
| 2009-07-12 10:44
| 海外映画
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