百万円と苦虫女

と を挟んだ2語のアンバランスさ。
なんじゃこれは。ってことで借りてみた。

百万円を貯めては新たな土地へ
転々しながら生きていく。
去年読んだ本で今福龍太さんの
『移り住む魂たち』で
旅人であることは現代人の運命かもしれない。
この“旅人”たちは 何かを求めて「移動」しつづける者たちである。

てことを書かれていたけれど
それを地で行くとこういうことなのか?

タイトルが面白いので無意識に可笑しさを期待しちゃってたのだが
もう、何だか観ているうちに
気分がどんどんシューーンとなってく話しでした。


↓ ネタバレ含 ↓


素敵な彼氏ができたと思ったら
結局はお金かよ。って見切りをつけたあと
彼は実は・・・て展開になるんだけれど
「えぇ?そりゃ分からんわ〜〜〜」です。
同じバイトで同じ大学の女の子が明かして
観ている方は、そうだったのかと納得・・・できるかっ

いやぁー、それって映画作っていくうちに
途中で方向転換した後付けじゃないの?
行ってほしくないと言いつつ、
彼女に伝えず、かなり素っ気なかったり
ダメダメな態度をとってたら
そりゃ、察するのは難しすぎるし
分かるわけがないよなぁ。★★☆
e0038717_20352599.jpg百万円と苦虫女
鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。

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by ukigumo-kaza | 2009-04-26 20:38 | 邦画
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