人のセックスを笑うな

永作博美さんと松山ケンイチさん主演で
かなりのインパクトがあるタイトルでもって
観てみました。

永作さんカワイイ!!!
こんな人になりたいなぁ。
料理もウマいそうだし
気もしなやかに強そうで
飄々としたとらえどころ無さそうな
でもサッパリした雰囲気の。


で、永作さん演じるユリはつまり浮気(不倫?)を
するんだけれど、それってどういう感覚?
「旦那がいたって好きなもんは好きなんだもーン」って
ことなんだろうか。・・・ご冗談をおっしゃって?

周りがヤメろと言っても隠れて同じことをするだろうし
愛する人が傷つくのは確実だったとしても
自分がいんだからいーんだよ。ってことなのか?
悪いと分かっちゃいるけれど
自分でも自分が分かんないのーってことなのか?

仕事がウマくいかなかったら
気分転換って黙ってインドへピューーンと行っちゃうし。
振り回された若さ故の余裕のなさで苦しむ みるめ。
今後の恋愛にトラウマを残すかもなぁ。

最後、学校の屋上でテキストが流れるんだけれど
「会えないからって 〜 」
全部書いちゃうとなんなんで書きませんが、
ここできちんとした方へ引き戻された気がする。
“きちんとした方”ってのもザックリしてますが
あ、そうだな。ってこの文章のみ頷けるというか。★★★

映画とか小説とかフィクションの世界だから
フィクションの内だからいいって感じでしょうか。

e0038717_19581759.jpg恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
[PR]
by ukigumo-kaza | 2009-04-26 20:04 | 邦画
<< 百万円と苦虫女 ザ・マジックアワー >>